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先日のこと

ちょっと、穏やかならぬ出来事がありました。

思ってみれば それほど 大層なことでもありません。

普通なら

すぐに忘れてしまうような 些細なことでした。

なのに、その日は、忘れることが出来ず

グズグズしていました。

事は些細なのに、この小さなことを発端に、

マイナスのことを つぎつぎに

連想~空想~感情移入してしまうのです。

ばかばかしい時間です。

すると その夜 屋久用石けんで

髪を洗っても 洗っても 泡が立ちません。

時間をかけて ゴシゴシ洗った 2回目を経て

ようやく 3回目で 泡立ちました。

心の邪気が 頭から出る!

深く納得した 瞬間でした。

「私の髪は泡立ちませんよ!」 と 笑っていたMさん!

頑張って 洗ってね!

屋久用石けんは、

心の邪気を リサーチして働きます。

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昨日の かめ爺先生のブログを 再度 ご紹介します。

私にとっては、とてもタイムリーな内容の記事でした。

私自身が ないがしろにしている事に対して 

真剣に取り組まなければいけない。

と 決意を新たにしました。

この文章の意味が 難しくて

最初はどういう意味なのか 判りませんでした。

判らなかったので、何度も何度も読んでいたら

何かしら 判ったように

反省することを 次々に思い出しました。

皆さんは、いかがでしょうか?

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 経験がものをいう時代になりました。
 あなた方修練者がこれまでの経験を元に、

 新たな出発をする時が来ています。

神々は、あなた方に正直に生きることを求めています。
あなた方の生き方が全てを物語ることとなります。
命からがら逃げてくる者の為に、
命からがら逃げてくる者の為の働きをすることです。
命からがら逃げてくる者の為の辛抱をすることです。   
嬉しいと思わず、仕事と思わず、役に立とうと思うだけ。
それが、あなた方の今後の生き様です。
すぐにやり抜く心を創り始めることです。
己の言葉を打消し、心を新(さら)にして、
己の魂からの声を良く聞く事です。
役割を受け取ったことを嬉しいと思わず、
正直に生きることです。
魂からの声を、
あなた方の行動を監視している神よりの言葉として
受け取りなさい。
顕在意識の思いを受け取るのではありません。
繰り返します。
嬉しいと思わず、正直に生きることです。
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敏感な修練者のSさんは、

日之本元極の「屋久用石けん」を 使った時に

その暖かさに 驚いたそうです。

洗っているところからは 邪気が出て涼しいのに 

身体にはエネルギーが満たされて

暖かいと言われます。

さらに 細かい泡立ちにびっくりしました。 と

そこで、Sさんは

ご自分でも このメーカーの石けんを購入して

二つ並べて 使用感の実験をしたそうです。

同じメーカーの 同じ石けんなのに

手に取ったときの しっとりとした粘性

手に取ったときの 柔らかさ 

暖かさが 違っているそうです。

石けんは 包装したまま

カメ爺先生は 手にふれもせず

力を込めるでもなく

むにゅ むにゅ むにゅ と 意念をするだけで

屋久用石けんに変化するのです。

不思議ですね

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屋久用石けんで、頭を洗うと

目の中に 石けんが飛び込んでくるのか?

めちゃくちゃ 目が痛くなります。

これは、

目の中に石けんが入って

目にしみて 痛いのでは無くて

頭の邪気が 目から出てくるので

目が痛いのです。

目をしっかりと閉じて 

石けんが入らないようにしても

痛くなりますし、

顔を洗っているときには、目が痛くはなりません。

ですから、やはり 頭の邪気が目から出てくるのですよ。

邪気は目からだけでは無くて

鼻水が出たり

耳垢が出たり

吹き出物が出たり

邪気が、様々なところから吹き出します。

********

この話題は二度目です。

同じ話を カメ爺先生が 2度も新宮修練舎で

お話しされたので、ここでも 2度目のご紹介です。

2度目に この話を聞いた修練者のSさんは

髪を洗っても 洗っても

泡が 立たないのだそうです。

根気よく 洗い続けて

根気よく 修練を続けて

根気よく 養徳を守って

頑張るしか無いですね。

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ある時 修練者のSさんに

カメ爺先生がおっしゃったのです。

「あなたは、 どうして そんなに

 ぴったりと身体に フィットした服を着ているの?」 と 

すると、応えて 彼女が話した内容は

「私の下半身は 特に太くて 

 ずっと コンプレックスがあったので、

 細く見られたくて 身体にぴったりとした 

 タイトな服を どうしても選んでしまうのです。」 

 と おっしゃいました。

すると カメ爺先生は 例によって

テンポの速い返答を返されました。

「それは逆だよ。タイトな服は反って 太さを強調してしまうよ。」

「それから、そういう服は、身体の気の流れを悪くして

邪気がはき出せないから、さらに太ってしまうんだよ。」

「もっと ゆるい服を着なさい。」

「伸びるから動きやすいので大丈夫。 というのもだめだよ。」

「無形の気の流れは、有形の身体の外側にも存在する。」 

「肉体にぴったりして 窮屈な服は、気の流れを邪魔するよ」

等などと お話くださいました。

そういえば 私も日之本元極の修練を始めてから

窮屈な服が着れなくなっていています。

ストッキングやタイツ 靴下も締め付けるモノは 

とっても不快で 身体が拒否してしまいます。

気の流れを阻害する 窮屈な服をやめて

ゆるゆる と 気の流れを促す服に

着替えましょう!!

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お彼岸なので、自宅近くの ヒガンバナを撮ってみました。
高山には、身近に 季節を感じる風景があります。
こんな景色を見るたびにここに、住んでいることの喜びを感じています。

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本日の秋分講座に 参加された皆さんと

屋久島の話をしている間に

いつのまにか

それでは、やっぱり

 「屋久島に行きます」 という声が あちこちで

聞こえてきました。

「無理をして、行く価値はありますよ。」 という声を

背中に受けて

皆さんが、少しずつ無理をしながら

「屋久島に行く決意」 をされました。

お金も時間も かかります。

遠くて 不便なところです。

それでも やっぱり

屋久島に行く価値が ありそうです。

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大ババタヌキの 肘の外側が 赤く腫れました。

「天のまなみ」と「海のまなみ」を 綿花に浸して

さらに「木精クリーム」を塗って、手当てをしましたら

もっと もっと 腫れてきました。

どうしてかしら? と 不思議でしたので

この肘の腫れた 部分からエネルギーを注ぎ入れると

脾臓に届いたのです。

そう言えば、

肘に赤い湿疹が出来る前には

左の 脇腹から 背中にかけて 強い痛みがあって

仰向けに眠れないほど 痛がったのです。

脾臓のあたりは 熱を持って 熱かったので

いたい部分をさすって、手を当てていました。

しばらく後に、 肘が腫れてきたのです。

肘が腫れてからは、脾臓の痛みが 少々収まって

仰向けに 眠れるようになっていました。

脾臓が悪いのだと 思います。 

その邪気が ひじの外側から出ているので

強いパワーで 手当をすれば するほど、

肘は腫れて、そのかわりに、脾臓の痛みは軽減しています。

内臓の 悪いモノなど 身体の外に出すことは出来ないので

邪気が出る苦しみは ありますが 少し我慢ですね。

邪気を吸うと 薄汚れた色に 変化します

これは、使用前

屋久用木精クリームを塗って 真っ白です

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これは、試用後 邪気をたくさん吸った写真です。

随分 汚れています。

汚いので あまり 見ない方が良いですよ

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本日の新宮です。今にも 雨が降りそうで、降りません。
静かな、日曜日ですスズメがたくさん、窓の外に集まりました。
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なつめが、色づき始めました。秋の味覚です。季節の移り変わりは、早いですね。
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今日は、新宮神社のお祭りの日です。

あいにくの雨でしたが、

若連中が、各家庭を回って、神様を連れてきてくださいました。

新宮修練舎に、来てくださった

神様方は

ここに分身して 居残ってくださると言われました

ありがたいことですね

めまいがするほどの エネルギーでした。

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