日之本元極気功

日之本元極は 気功教室ですから

気功法の修練方法を 皆さんに お教えしています。

その功法の一つに

念訣をしながら 

ひたすら歩くだけ という修練があります。

「遊歩功」と いう修練方法です。

力を入れて さっそうと 歩くのではなく

天地とつながって 力を抜いて タラタラと歩く

録音教材を聴きながら 念訣して歩く

これが 大事なポイントなのです。

先日 「階む神鳳遊歩功」の録音教材が

10年ぶりに バージョンアップされました。

これは 相当 エネルギーが上がっています。

「階ふた」 「階み」「 の講座を受講されている方も

いきなり 「みろくよ 神仙遊歩功」の修練をするよりも

「階む」から 段階的に 身体を慣らしながら  

バージョンアップを 受け入れた方がいいようです。

「急がばまわれ」 の言葉通り

上達を願えば願うほど すこ~し 遠回りをした方が

いいようです。

コツコツ 淡々と 頑張りましょう。

日之本元極気功

「階み静功」の録音教材が 

バージョンアップして 新しく生まれ変わりました。

「階み」功法の すべての功訣が 音楽とともに唱えられています。

階み講座を受講された方々は、

この「階み静功」の録音教材を使って、修練をされますことお勧めします。

波動がより精妙になり、心と体の奥深くにエネルギーが届きます。

昨日と 今日の二日間 この「階み静功」の録音教材を使って

錬功会で静功を30分間修練しましたが 皆さんの集中力がすさまじいほどでした。

とにかく、錬功室の場が 良いのです。

そして、修練中に 風が動かない。

つまり、気配が動かないというか? 

集中して修練が出来る「気」がするのです。

もちろん、毎日のように 錬功会に参加される方々は

熱心で、徳も 功も高いのですが それ以上に

「階み 静功」の録音教材の 影響も大きいようです。

階ひと 下丹田の修練をしている方も

階ひと 5次元の 経脈を創り上げていく 段階の方も

階ふた に進んでおられる方も

もちろん、階みの竅穴の修練を しておられる方も

「階み講座」を受講済みでしたら、この録音教材が効果的に使えます。

ご自分の修練段階に見合った 録音教材を使って

静功の修練をすると 念訣がしやすくなります。

かめ爺先生の 言霊の力が 念訣を手伝ってくださるからです。

自分の段階の修練になれて 竅穴の念訣が集中して出来るようになったら

階み静功の録音教材をかけながら

BGMのように 使っても良いし メインにかけてもよいのです。

大ババタヌキは 寝ている間に 身体に聴かせています。

エネルギーがいつの間にか届いて よく眠れるようですよ。

それぞれの使い方で それぞれの段階に応じて

お試しください。

日之本元極気功

本日の錬功会の後で

あたらしくバージョンアップした

「階む神鳳遊歩功」の録音教材を使って

錬功室の中で 歩いてみました。

その間 ほんの数分

参加者の手に  

エネルギーが満たされた事が分かりました。

手のひらが 赤くあかく 腫れていたのです。

足の裏も真っ赤に 変化している方もおられました。

体の動きが 楽になって 軽く感じました。 とか

邪気がたくさん出て行くのが 分かりました。 とか

頭から 縦に道が通ったように感じた。 とか

熱心な修練者の皆さんは、それぞれに

変化を感じておられました。

高山の屋外は 雪のため 

しばらくは歩けそうにありませんが

早く 歩行が出来る 陽気になればいいですね。

楽しみです。

日之本元極気功

大ニュースです。

カメ爺先生が、またまた 新しい録音教材を開発中です。

功法ではありません。

録音教材を聞いているだけで 作用するという優れものです。

この録音教材は、

今年の1月7日~8日の東京講座の少し前頃から

開発 試行 調整 追加 補強されつつあります。

まだまだ、制作途上なので

「たけのこさん」の 右後頭部の邪気出しの水ぶくれも

安定することなく 影響を受け続けて

変化しつつあるのだと思います。

特徴的に 上黄庭にエネルギーが 入るのだそうです。

どんな 作用があるのかは 私にも不明です。

不明でも そんなこと 知らなくても

エネルギーが ちゃんと入るのですから

やっぱり とても不思議な優れもの

私は、目から涙が 訳もなく出て困っています。

目も 頭も 耳も痛みます。

上黄庭あたりが 重たいです。

これは、好転反応ですね。

早く できあがって来ないかな?

どんな 録音教材が出来るのか?

楽しみです!

皆さんは なにか?

変化はありませんか?

ブログ

昨日と今日東京講座に、来ています。どちらの会場も近くに、神社がありました。
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日之本元極気功

本日は 小寒錬功会でした。

私はブラッシュアップ錬功会 静功会 等を担当しました。

2時間の錬功会では、真ん中にトイレ休憩を入れます。

その休憩時間の大事な目的は 「換気」です。

効力の高い功法を

効力の高い日に

エネルギーの満ちた場所で

修練をすると

取り入れた 莫大なエネルギーの働きによって

修練をしている皆さんから 猛烈な邪気が排泄されるので

いたたまれないほどの 「邪気」に 遭遇することになるのです

それが、今までの常だったのです。

ところが、本日は

ほとんど、空気の入れ換えをしなくても

きれいで よどみのない 新鮮な空気なのです。

邪気が出ていないのかというと

そうでもなく、それぞれの修練者から 

てんこ盛りの邪気が 排泄されてはいます。

ところが、瞬時にその邪気が 消滅してしまうのです。

なんとも 不思議な様です。

よ~くよく 観察してみると

透明の箱の中に 

それぞれの修練者が 「箱入り娘」のように

入っておられます。

この「箱」はエネルギーの箱なので

その中で邪気も 瞬時に処理されている様子でした。

いつもは 邪気を消すために 

邪気をリサーチして 奔走する線香ですが

今日の線香の煙は おとなしく 

空を舞っていました。

それにしても

今年の新宮修練舎の場の良さは

圧巻です。

ブログ

明けましておめでとうございます。

私は高山で、暖かくて穏やかな新年を迎えています。

今年の年末年始は、予定が入っていませんでした。

不思議なほど、予定がありません。

それで、普段行き届いていない 

大掃除でもしようか?

滞っている 仕事もしようか?

と 思っていたところ

なにやら、

咳が激しく出たり

股関節が痛み出したり

肩が痛くて 動かなくなったり

私の古傷が痛み出したのです。

「オミナオシ」です。 

と 天の声が聞こえます

つまり 「御身をなおします」 という暗号のようです

それで、ありがたく

好転反応の嵐の中に 身を置いて寝ています。

まさしく 「寝正月」です。

とても 嬉しい ありがたい (^^;) ことです。

日之本元極気功

第2指、第3指の中足骨の 疲労骨折と診断された

高校女子バレー部(強豪校)の セッターをしている高校二年生が

かめ爺先生から

体にエネルギーを 注ぎ入れる 「貫頂」を受けました。

骨折している足は、歩けないほど 痛かったにもかかわらず

一度の貫頂で、痛みがなくなって 歩けるようになりました。

しかし、

長い間の疲労が重なって、疲労骨折をしたのですから

すぐに、回復とはいきません。

慎重に対処するように カメ爺先生の指示です。

骨が折れている その部位に 録音教材の

出毒素負荷リハビリトレーニングCDを再生させて 

イヤホンをその部分に固定して、

骨や筋肉に 「聞かせる」 という指示です。

週間後

彼女は歩いて やってきました。

毎日の練習も 休まずに参加したそうです。

疲労骨折の診断名も 隠し通して練習して

ますます、痛みは なくなっていったそうです。

さらに、三週間後 整形外科医で

再度レントゲン撮影をしたところ

疲労骨折は完治していたのだそうです。

医師は このように おっしゃったそうです。

安静にしていたので 治りましたから

「また、練習に参加してもいいですよ」 と

疲労骨折をしても 動かしながら 治してしまう。

無理な練習を重ねても 痛みは消えて無くなり

練習も 休むことなく 参加できたというのです。

この体験はすべての事例に 共通するとは限りませんが

骨と筋肉を 鍛えるために

出毒素負荷リハビリトレーニングの録音教材CD

大きな働きかけをする力があることを 確認できた事例です。

怪我で困っておられる スポーツ選手のみなさんへ

試してみませんか?

日之本元極気功

高校女子バレー部(強豪校)の

セッターをしている高校二年生が

知り合いに紹介されて やってきました。

利き足 ジャンプの踏切足 右足の

第2指、第3指の中足骨の 疲労骨折です。

彼女は、かめ爺先生から

体にエネルギーを 注ぎ入れる 「貫頂」を受けました。

痛みが強くて 右足を床に付けて 歩くことも出来ません。

歩く振動によって 痛みが増す様子で 顔がゆがみます。

貫頂を受けてから その後 帯功を30分受けました。

その間、私は「天のまなみ」と「海のまなみ」を使って

痛みのある部位を冷湿布し続けました。

疲労骨折の部位は 赤く熱を持って 腫れています。

氷水のように 冷たい

「天のまなみ」 (水状三元エネルギー) と

「海のまなみ」 (塩状三元エネルギー)

すぐさま炎症を鎮めてくれました。

「終わりましたよ。」 と声をかけたところ

横になって 眠っていた彼女は 起き上がって

歩こうとしました。

2歩 3歩 と するすると歩くので 

私は びっくりして聞いたのです

「足!痛くないの?」と 

すると、

「ああぁ~ そうだった!痛かったんだけれど ……

今は 痛みが なくなっています。 歩けます。」 と高校生の彼女

「無理しないで。 」

「安静にね。痛みがなくても 骨折しているんだからね。」

「骨がくっつくように 意念しておきましたけれど 」 と

カメ爺先生の声が聞こえてきました。

つづく

日之本元極気功

高校女子バレー部(強豪校)の 

セッターをしている高校二年生が

知り合いに紹介されて やってきました。

利き足 ジャンプの踏切足 右足の

第2指、第3指の中足骨の 疲労骨折です

医師の診断は

練習の負荷が大きすぎるための 疲労骨折ですから

テーピングをして 安静にすること 

3週間は運動をしないで 部活動を休みなさい。 

という指示です

しかし 春高バレーを目指している 強豪校の練習は

より激しくなっているそうです。

部活動を休めば せっかく手にしたレギュラーの座は

ほかの選手に 移ってしまいます。

彼女は 

「どうしても練習を休めない」

「練習に参加しながら 疲労骨折を治したい。」

と言うのです。

かめ爺先生は、若者の傍若無人な

無理難題を 聞きながら 提案されました。

それでは、貫頂を定期的に受けなさい。

そして、 骨折部位に 夜間や授業中など 

安静に出来るときには 録音教材の

「出毒素リハビリ負荷トレーニング」を骨折部位に

聞かせなさい(イヤホンの先を固定させて)

そうやって 練習に参加してごらん。

痛みが出たときには 無理をしないで

必ず 必ず練習を休みなさい。

という 摩訶不思議な 処方をされたのです

つづく