新宮修練舎には、ハンソンSGさんの 自慢の野菜が 並んでいます。今日は「なつめ」がたくさん 並びました。飛騨地方では、なつめを 煮てたべます。リンゴのような 甘みのある 実です。ピーマンは皮が柔らかくて よい香りがします。緑の色が ピカピカ光っています。緑は 戦闘服の色では無くて野菜の色が一番ですね。どの野菜も おいしそうでしょ!
髪を「3回洗って泡立つ日」
先日のこと
ちょっと、穏やかならぬ出来事がありました。
思ってみれば それほど 大層なことでもありません。
普通なら
すぐに忘れてしまうような 些細なことでした。
なのに、その日は、忘れることが出来ず
グズグズしていました。
事は些細なのに、この小さなことを発端に、
マイナスのことを つぎつぎに
連想~空想~感情移入してしまうのです。
ばかばかしい時間です。
すると その夜 屋久用石けんで
髪を洗っても 洗っても 泡が立ちません。
時間をかけて ゴシゴシ洗った 2回目を経て
ようやく 3回目で 泡立ちました。
心の邪気が 頭から出る!
深く納得した 瞬間でした。
「私の髪は泡立ちませんよ!」 と 笑っていたMさん!
頑張って 洗ってね!
屋久用石けんは、
心の邪気を リサーチして働きます。
神は行動を監視しています!
昨日の かめ爺先生のブログを 再度 ご紹介します。
私にとっては、とてもタイムリーな内容の記事でした。
私自身が ないがしろにしている事に対して
真剣に取り組まなければいけない。
と 決意を新たにしました。
この文章の意味が 難しくて
最初はどういう意味なのか 判りませんでした。
判らなかったので、何度も何度も読んでいたら
何かしら 判ったように
反省することを 次々に思い出しました。
皆さんは、いかがでしょうか?
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経験がものをいう時代になりました。
あなた方修練者がこれまでの経験を元に、
新たな出発をする時が来ています。
あなた方の生き方が全てを物語ることとなります。
命からがら逃げてくる者の為の辛抱をすることです。
それが、あなた方の今後の生き様です。
己の言葉を打消し、心を新(さら)にして、
役割を受け取ったことを嬉しいと思わず、
顕在意識の思いを受け取るのではありません。
嬉しいと思わず、正直に生きることです。
屋久用石けんは、しっとりしています。
敏感な修練者のSさんは、
日之本元極の「屋久用石けん」を 使った時に
その暖かさに 驚いたそうです。
洗っているところからは 邪気が出て涼しいのに
身体にはエネルギーが満たされて
暖かいと言われます。
さらに 細かい泡立ちにびっくりしました。 と
そこで、Sさんは
ご自分でも このメーカーの石けんを購入して
二つ並べて 使用感の実験をしたそうです。
同じメーカーの 同じ石けんなのに
手に取ったときの しっとりとした粘性
手に取ったときの 柔らかさ
暖かさが 違っているそうです。
石けんは 包装したまま
カメ爺先生は 手にふれもせず
力を込めるでもなく
むにゅ むにゅ むにゅ と 意念をするだけで
屋久用石けんに変化するのです。
不思議ですね
「屋久用石けん」目に入る 2
屋久用石けんで、頭を洗うと
目の中に 石けんが飛び込んでくるのか?
めちゃくちゃ 目が痛くなります。
これは、
目の中に石けんが入って
目にしみて 痛いのでは無くて
頭の邪気が 目から出てくるので
目が痛いのです。
目をしっかりと閉じて
石けんが入らないようにしても
痛くなりますし、
顔を洗っているときには、目が痛くはなりません。
ですから、やはり 頭の邪気が目から出てくるのですよ。
邪気は目からだけでは無くて
鼻水が出たり
耳垢が出たり
吹き出物が出たり
邪気が、様々なところから吹き出します。
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この話題は二度目です。
同じ話を カメ爺先生が 2度も新宮修練舎で
お話しされたので、ここでも 2度目のご紹介です。
2度目に この話を聞いた修練者のSさんは
髪を洗っても 洗っても
泡が 立たないのだそうです。
根気よく 洗い続けて
根気よく 修練を続けて
根気よく 養徳を守って
頑張るしか無いですね。
ピタピタ服よりゆるゆる服を
ある時 修練者のSさんに
カメ爺先生がおっしゃったのです。
「あなたは、 どうして そんなに
ぴったりと身体に フィットした服を着ているの?」 と
すると、応えて 彼女が話した内容は
「私の下半身は 特に太くて
ずっと コンプレックスがあったので、
細く見られたくて 身体にぴったりとした
タイトな服を どうしても選んでしまうのです。」
と おっしゃいました。
すると カメ爺先生は 例によって
テンポの速い返答を返されました。
「それは逆だよ。タイトな服は反って 太さを強調してしまうよ。」
「それから、そういう服は、身体の気の流れを悪くして
邪気がはき出せないから、さらに太ってしまうんだよ。」
「もっと ゆるい服を着なさい。」
「伸びるから動きやすいので大丈夫。 というのもだめだよ。」
「無形の気の流れは、有形の身体の外側にも存在する。」
「肉体にぴったりして 窮屈な服は、気の流れを邪魔するよ」
等などと お話くださいました。
そういえば 私も日之本元極の修練を始めてから
窮屈な服が着れなくなっていています。
ストッキングやタイツ 靴下も締め付けるモノは
とっても不快で 身体が拒否してしまいます。
気の流れを阻害する 窮屈な服をやめて
ゆるゆる と 気の流れを促す服に
着替えましょう!!
「功法有無」屋久用レベル
本日の錬功会で
功法有無屋久用レベル1 と
屋久用レベル2 の修練を体験しました。
以前のバージョンのような
汗が噴き出るような 熱さのエネルギーでは無く
柔らかくて 包み込むような暖かさを感じました。
より波動が細かくなり 精妙になったのだと思います。
立って修練する功法ですから
私は、こだわっている予備式について
皆さんにお話をしつつ チエックしたりしました。
きちんと 基本にこだわって
天地に繋がって 立つことが出来るならば
修練効果が 飛躍的に上がります。
Yさんの予備式の立ち方が
右足に 偏っていて 踵に重心がありましたから
そのことを 伝えて 重心の落下点を
第二指の延長線上に 指さしました
膝の関節を緩めて
足首の関節も 緩めて
脱力して立つことの難しさと大事さを
伝えましたところ
身体が自然に動いて きれいな予備式ができあがりました。
ご本人の 忠告を聞き入れる素直さも すごいのですが
身体の方が 自然にするすると
意図するとおりに 自動的に動いたことに驚きました。
まるで 身体が良い形に 整う事を求めているかのようでした。
身体の自然な要求に沿って 身体が動いた感じがしました。
このことを 可能にしたのは
すでに、清昇濁降 と
功法有無を 修練していた成果だと思いました。
功法有無は
姿勢の矯正にも 効果的でした
予備式も うまく出来るようになります。
もちろん 修練をすれば! です。
LEDに「もとつきわみ図シール」を貼りましょう。
秋分講座の2日目
朝から 熱気にあふれた新宮修練舎です。
室温は 21度程度なのですが
功法有無の修練は
前々より エネルギーの作用が強烈で
とっても 熱い修練なのですが
今回 バージョンアップしてからは
それはそれは とんでもなく
さらに、熱い修練に なっています。
本日参加された 修練者のLさんは、
邪気に極めて敏感な方です
このLさんが、私におっしゃったのです。
「電灯をつけないで欲しい…」 と
話を 詳しく伺いましたら
LED電灯の波動が悪いので
点灯すると 気分が悪くなるから
暗くても良いから
点灯しないで欲しいのです とのご希望でした。
そこで、思い出したのです。
先日、発売時に 陰と陽の もとつきわみ図シールを
錬功室のLED電灯に 貼り付けたのですが
すべての電灯には 貼り付けていなかったのです。
背の高いSさんとMさんに 手を貸して頂いて
錬功室にある すべてのLED電灯に
もとつきわみ図シールの陰と陽のシールを
貼ってみました。
すると 敏感なLさんは
なんだか、落ち着いてきました
暖かい感じがします。
私の自宅の電灯に 貼り付けてみようと思います。
と おっしゃいました。
参加しておられた 他の修練者の方々にも
感じて頂いて LED電灯の波動が
大きく変化したこと 合格点を頂きました。
何か邪気を感じたり 波動が悪いと感じたときには
もとつきわみシール「陰」「陽」をご活用ください。
三元カードも パワフルで使いやすいです。