hosokawa

昨日ご紹介した

修練者のＫさんからの　続報です

頑張って修練をしている　

小学生のお子さんの　ご様子をお知らせくださいました。

ご紹介します

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昨晩、急に鼻血が出て　

もう寝る時間だったので　横になると

「血の味がする」　と息子が騒いでいました。
なんだか　嫌な感じがします。

彼はお菓子　全般が大好き。
炭酸飲料も大好き。

買食い、食べ歩きも大好き。
近所の駄菓子屋さんにも　よく行っているようです。

添加物が多くて　産地もブラックボックス。

体が小さいから余計、

反応が出やすいのでは　ないかと思われます。

うちは　兄弟が　アトピーだから

食べ物には　充分注意して生活していたのに

彼には　何も響いてなかったようです。

あまりにも　意志が弱い。

残念です。

出毒素風呂のおかげで　悪い物を出してもらって　

バランスが　とれているのであれば、ありがたいです。

毎日、栓を外し　残り湯を流した後のお風呂の底は

「ドロッとした沈殿物」　が確認できます。

成分がとても気になりますが　邪気なんでしょうね。

出せていてよかったなと思います。

最近、有名な人で若くして亡くなる人が　ちょこちょこいますよね。

福島の影響なのかと　暗い気持ちになります。

悪い物が排泄されず　蓄積されたその先は？

これからも　コツコツ頑張らないけませんね。

しばらく　ブログをサボってしまいました。
言い訳なのですが

この　真冬の寒い季節に

重い荷物を持って　バタバタと動き回る　用事がありました。
私は、出来る限り　精一杯動くのですが　
周りの人の５分の１ほど　しか　仕事が出来ません。

「すみません」　「ごめんなさい」　を何度繰り返したことか
そして　二日間は
身体が疲れて　ダウンして　寝てしまいました。

そのダウンには　神様のプレゼントがありました。

クタクタに弱った身体に　エネルギーを

たくさん入れてくださったので　いつもの通りの　好転反応　

めまい　頭痛　吐き気です。

この好転反応がおわったら

すっきりと　元気になるところが　不思議ですね。

私は　
自分自身では　身体が元気だと　思い込んでいましたが
あまりにも　ひ弱で、重いものを運ぶとか　力仕事が出来ないので
びっくりしてしまいました。

スポーツとまでは　いかなくても、普段から
適当に　歩いたり　身体を動かしたり　しなければいけないと
思い知りました.

これでは　いけません。

雪道ですが　歩法を　始めようと思いました。

修練者のＹさんより　お便りを頂きました　

ご紹介します

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この間　三元カードを購入したのですが

柿ノ木の　剪定をしたときに、

足をひねってしまい、

毎日　シップをしていましたが

一週間ほどしても　痛みがひかず、

少しびっこをひくような　時もありました

三元カードは

病院など　邪気の多い所に行くとき

持って行こうと　思って購入したのですが、

足の痛みが　なかなか引かないので、

ためしに当ててみようと思い　

5分位あててみたら

驚きました　

痛みが　嘘のように無くなって　…

このカード　すごい　です

「階み」の功法は

「上大神門」と　「下大神門」　を　開けて

神界に繋がって　

神界に修練の成果をゆだねて

修練をする功法です。

ですから

身体を治すことを　主たる目的としている

「階む」「階ひと」とは　成り立ちが違うわけです。

「階み」の　修練者の

神界へのつながり方を

私なりに　感じて見たのですが

しっかりと　神界に繋がって　修練をしている方もおられますし

「尊師重道の道を　勘違いしてますネ～　」　という

メッセージを送り　続けながら

神界の方から　

修練者が繋がろうとしている　　神界の門を　

サッサと　閉じてしまわれる場合もある

ということが判りました。

道に外れた　者は　「神界の中には　入れない」

そんな　厳しさが　存在していたのです。

「尊師重道の道を　歩くこと　」

「師を敬い　師の導きに従うこと　」　

「徳を積むこと」

この　当たり前のような　テーマを

長い歴史の中で　培ってきた　功法の道のりを

受け継ぎながら　日之本元極は　発展していくのだろう　と

深く　考えていました。

つづく

師を敬う気持ちが　

師に繋がる気持ちを支えて　修練を　まっとうさせる「基」になる

「師」を敬う気持ちが　無ければ　

修練が　成り立たない　

全ての道は　「尊師重道」　に繋がるのです。

そういう　観点を持って

修練に集中している　修練者の　方々の

天地に繋がる　三門のようすを感じていましたら

その大きさ　つながりの深さは

その方の　修練段階や　修練時間　　修練に集中する力

もちろん　地位や名声に　影響されることは　あるものの

その力は　とても小さくて

一番大きく　影響を与えることは

師を敬って　尊師重道の道を歩こうとしているのか

徳を積んでいるか

人のために　生きようとしているのか

ということ　だったのです。

きく先生の講座の中で　

「徳を積みなさい」　「師の導きに従いなさい」　と

繰り返し　繰り返し　くどく　おっしゃいました。

毎日繰り返している　修練時間を無駄にしないためにも　

今一度　　自分自身の生き方を　問うてみる必要があるようです

「たぬきが一　番　横着だ」　

という師の声が　飛んできそうです　

先日の　錬功会で

「師に繋がって修練をしてください」　と伝えました。

すると　修練者の

三門は大きく開き　全身の毛孔竅穴も　同期して

さらに開く様子が　うかがえたのです。

その時の体感を　修練者のＴさんは

「百会が　ズンズンズン　と押されるような感じがして

身体が温かくなりました。」　と　表現してくださいました。

私は

「師」に繋がって　修練をすることの重要性が判ったように

思ったのですが、

本当に　重要なのは　「師」に繋がる気持ちの中身だったのです。

菊先生は

錬功室に　入る度ごとに　必ず　いの一番に

張先生の写真に向かって　一礼されます。

もちろん　誰も見ていなくてもです。

形式的に　儀礼的に　という様子は無く

心の底から　尊敬している気持ち　がわき出てきて

当たり前のように　写真に一礼されている　ご様子なのです

もちろん　偶像崇拝ではなく　虚礼でもなく

「師を敬う気持ち」　があふれて

こみ上げてきて　写真にまで　自然に一礼するようす

それが　尊師重道に　繋がるのだと　私は　気がつきました。

その師を敬う気持ちが　

師に繋がる気持ちを支えて　修練を　まっとうさせる「基」になる

「師」を敬う気持ちが　無ければ　

修練が　成り立たない　

全ての道は　「尊師重道」　に繋がるのですね

つづく

強力場創りセット（４枚が1セット）の　マスターカードやスレープカードを

１枚身につけて持っていると　身体にエネルギーが入るばかりでは無く

身体の周りに　良い気の「場」が　出来るために

周囲の悪い波動の　影響を受けにくい　とか

邪気を　寄せ付けないような　作用がある

と　好評をいただいていますが

その作用に　１つの原則があることが　判りました

例えば

自分のお小遣いを貯めて　自らが欲しいと願って　

自分の意志に従い　購入した受験生達は　

とても　「場を祓い清める」　作用が強くて　

さまざまな　好転反応を感じています。

邪気が払われて　寒い感じがするとか

エネルギーが　強くて　夜なかなか寝付けないとか

気分が　すっきりして鼻筋が通る　感じがして

普段と違って　かえって　落ち着かない　

などなど　様々です。

皆さんには

徐々に　身に近付けて　エネルギーの作用に慣れてください。

と　伝えました。

一方で

受験生の当人は　

あまり　切実な思いは　持っていないのだけれど

お母さんの　願い　「少しでも良い状態で受験が出来たら…」　という

親心によって　「場づくりセットのマスターカード」を

持っている　受験生の皆さんには

当のご本人よりも　代金を出してくださった　

お母さんの方に　まず　強烈な好転反応が出ている。

という　情報が　何例か届きました。

しかも　、

お母さんご自身は　カードを長時間

身に付けた訳では　無いのに　作用が届いているのです。

もちろん　ナーバスになっている　受験生に直接的に

強い好転反応があっては　困りものなので　

神様が　手加減なさってのことかも知れません。

子供を心配する　お母さんの　強い愛情に対して

「場創りセットのエネルギー」が　届いたのでしょうね

思ったことが　実現する功法ですから

良いことを　希望を持って　願い続けて

修練をきちんとすれば　必ず　実現することになると思います。

それでは、

どうすれば　一番　充実した修練が　出来るのでしょうか？

実際に起きた　出来事を思い出していました。

伝訣講座は、

最後に「帯功のやり方」を　お話しします。

受講生が実際に　帯功を実習する　場面になった時

師である　「カメ仙人に繋がる意識」を強く持ってから

帯功を　始めてください。　

と　説明をします。

しかし、ある受講生の帯功の実習時に　

充分に「師」と繋がっていない　印象があったので、

「カメ仙人と繋がりましたか？」　と　問いました

すると　「はい　繋がりました」　と　答えが返ってきたので

では　もう一度　

「必死で繋がる」　「信頼して繋がる」

と　強く意念してください。　と　伝えました。

その後に行った　２回目の帯功のパワーは　

初回の帯功のエネルギーとは　打って変わって

その講座に参加した　受講生の誰もが　「わぁ～～っ」　

と　声をあげるほど　大きく変化して　

パワフルなエネルギーが　放たれたのです。

このパワーの違いは　私も驚くほどの大きな違いでしたので

「師」に繋がることの　重要性を　より深く認識した体験でした。

そのようすを　思い出したので

先日の　錬功会でも

「師に繋がって修練をしてください」　と伝えました。

三門は大きく開き　全身の毛孔竅穴も　同期して

開く様子が　うかがえたのです。

「師」に繋がって　修練をすることの　重要性を

思い知る　ことになりました。

つづく

先日　私が錬功会を担当した時のことです。

敏感で　熱心な修練者ばかりでしたので

もっと　効率がよい　もっと　エネルギー満タンの

修練が出来るように　ならないものかしら…　

と　思ったので

三門を　その修練者にとって　可能な限り広く　開いて

精一杯の　効力を受け取れるように　と意念して修練をしました。

邪気の排泄がうまく進まない　修練者に対して

湧泉などの　邪気の排泄口を　大きく開いて　

修練を手助けしておられる　カメ仙人を　真似てのことです。

そうすると　

修練のし始めは　三門は　広く大きく開いて

たくさんのエネルギーが　注ぎ込まれるようすが判ったので

「良かった　」　と　ぬか喜びしていたのです。

しかし、時間が経過するに従って

その三門の開き具合は　それぞれの修練者の

力量と意念にそった開き方に　変化してきたのです。

そうだった　のです。

私は　自分の思慮の無い　浅はかな考えに　ようやく　気がつきました。

修練は　思ったことが実現するのだから

効率が良いことばかりを　修練の目的にしてはいけないのです。　

それでは、

どうすれば　一番　充実した修練が出来るのでしょうか？

そこで　「師に繋がって修練をしてください」　と伝えました

すると　

つづく

長年修練を継続されている　修練者のＦさんから

新発売以来　大好評を頂いている

「場創りカード」について　ご質問がありました。

カメ仙人の回答を　お知らせします。

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（質　問）

葬儀等の仕事をする人にも　効果的とブログ等に記載されていますが、

「お札（直筆神霊符）」とどう違うのですか。

（回　答）
場創りカードは、邪の物を祓い、正気（良い気）を供給するカードです。
神霊符は、一つ一つ個別の課題に　対応するように創られています。
例）邪魔末濁防御神霊符　　外部からの邪気・濁気からの防御

言霊発揮 神霊符　　　　　自分の発する言霊の強化　

例えば、
　お経をあげたり　　祝詞をのりあげたり　　功訣を念訣したり
　等する時に　この神霊符を持っていれば、　念訣に込められている　意念が上がります。
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（質　問）

修練者以外の者が持つと　反応が強すぎてあまり良くないのですか。

（回　答）
良くないということは絶対ありません。良すぎるのです。
個人差が非常に大きいのです。作用する力は、万人皆同じですが、敏感な者には、反応がきついのでつらいのです。
当初は、身体から離して（鞄の中とか）体感の様子を見たり、スレーブカードを最初に使い、慣れたらマスターカードに変えるなどして　徐々に身体を慣らしていく必要のある人も居ます。

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（質　問）

「直筆　去病健身神霊符」はどのような効能があるのですか。

（回　答）
名前の通りです。病を祓い、健康を願うお札です。