子供の発達と 障害と おばあちゃん 3

発達障害の子どもたち

修練者のTさんは、長年保育士として お勤めです。

そのプロの眼力で ご自分の お孫さんたちを見つめると

様々な 発達のゆがみがあることを 憂慮してみえます。

しかし、

まさに少子化時代

子供は 本当に少なくて お母さん世代が

子供の育ちの危うさを 学ぶ手だてがありません。

乳児検診をはじめとする 健康診査では 「異常があります」と

言えない場合がほとんどです。 それが「個性の範疇」でもあるからです。

さらに 有効な対処方法がありません。

一刻も早い 対応を 日之本元極はお勧めしています。 

施術によって 発達障害が 改善する可能性があるからです。

躊躇しているその 間にも 子供の成長は進みます。

修練をしておられる皆さんには 判ることでも 

若い世代に 功法の確かさを 理解していただくことは難しいですね。

おばあちゃんの眼力によって

一人でも多くの子供たちに

縁が結ばれていくことを  願っています。