遠隔で「気」を送る
私は 携帯電話を 持って寝ています。
それも 着信音が鳴ったら すぐに起きれるように
枕のすぐ側 耳元に 置いています。
小さな着信音では 起きれないといけないので 着信音は大音量にしています。
その理由は
まじめに仕事をしているからでも ないし
だれかの 役に立ちたいからでも ありません。
カメ仙人の命令だからです。![]()
困っているから 夜中に電話してくるのだから
すぐに 対応できるように すぐさま 答えてあげられるように
電話に出なさい。 と おっしゃるから シブシブ従っています![]()
特に 子供たちは 夜中の発熱が 多いので
風邪の季節は 結構たくさん 緊急の遠隔施術の依頼があります。
遠隔で 貫頂を受けた 皆さんは
子供たちの 高熱がすぐに 下がることはなくても
おおむね元気が出てくるので 安心 安全 というわけです。
考えてみれば
熱が出て 苦しい状態の子供たちを 病院の緊急外来に連れて行くよりも
自宅で 気のエネルギーが 届くのを 待っている方が 断然お得です。
私が子育てをしていた その昔
子供が発熱した時には 足湯をしていました。
薄荷 や 生姜 よもぎ を入れて 薬草湯等を試していました
それから 咽にも 温湿布
とても 気持ちがいいものですよね。
今なら
「天のまなみ」 と 「海のまなみ」で 足湯
暖めて 温湿布
とっても とっても 気持ちがいいですよ![]()
なにより 元気が出て 気分も爽快ですから
ご依頼は 電話でどうぞ ![]()