発達障害の子供の見え方(逆さまによむ 鏡文字)

発達障害の子どもたち

発達障害の お子さんと出会うことが 多くなってきました。
ホームページの体験談を読んで 高山まで来てくださる方々が ほとんどです。

多くの お母さん方が 体験談を書いて 届けて下さるからだと思います。
私たちには 体験談を紹介することしか
気功の効果を説明する 手だてがありません。

形のない物(気のエネルギー)は 体験した方にしか とうてい説明出来ないのです。

私が、学校に勤務していた頃 子供の鏡文字について
不思議に 思っていたことがあります。

文字をひっくり返して 鏡文字で表すことは 我々大人では 難しい作業なのです。

けれども、LD(学習障害)の子供達は いとも簡単に 鏡文字を描いてしまいます。

発達障害の子供達の見え方は、何かしら 特徴的なのだと 思う。

数字ばかりに興味がある子供は、数字が輝いて大きく見えているのかも知れない

絵本を逆さまに 読む子供は 映像が逆に 認識されて見えているのかも知れない

遠くのものが、近くに見えて 近くの物が遠くに見える子もいるようです。
目的の物しか見えなくて、ぶつかってけがをする子供も最近多くなってきた。

二歳か、三歳までに 出会えると
発達障害の軌道修正が 順調に進みやすいようです。

「気のエネルギーで、発達障害が改善する。」とは、信じがたいけれど
一度は、高山においでになられませんか?

不思議な体験の数々をご紹介します。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 滝