「指さし」が 出来るようになりました。

発達障害の子どもたち

遠隔施術を受けている 子供さんの お母さんからのお便りです。
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心身共鳴神法の 後
遠隔貫頂5回を終わって、

1歳3ヶ月過ぎで指差しが出来るようになりました。

・犬を見て『わんわ』と言えるようになった。
・お別れの時はバイバイと手を振れるようになった。
・明らかに何かを伝えようとする声も出すようになった。

施術を始めてから急成長を遂げ、
もしかしたら、このまま指差しをしないまま
言葉に
なっていくのかと思っていたところでしたので、
成長が確認できた嬉しい出来事でし
た。

私の手をとるクレーン現象もでてきましたが、
これも正常な一過程だそうなので、
こちらも成長を感じています。

言語面では、こちらの話は少しわかるようになったようです。

『お外に行こう』『お父さん帰って来たよ』と言うと、玄関に行きます。

『お風呂だよ』と言うとお風呂場まで行きます。
『いってらっしゃい』と言うと、手を振ります。

以前は話している途中でも
プイッどこかへ行ってしまったのですが、


今は顔をきちんと見て、
何を言ってるのかじ~っと見てくるのがカワイイ ラブラブです。


発語面は、実は今言えている『わんわ』は、犬を見てとういうより、

四足の動物は全部『わんわ』と言っています。
語りかけを頑張っている最中です。


食事中のかんしゃくは起きなくなりましたが、口をつぐんで顔を逸らし、
食事を嫌がることがあります。

かんしゃくが起きそうになるのを、我慢しているようにも見えます。

そういう時は一旦食事を止めて、時間をおいてまた食べさせています。

ワケも分からず泣くことがあります。

抱っこしても、オムツを替えても、オモチャを渡しても、大好きなお菓子を見せて

も、何をしても泣く。全てが気にくわない、という感じの泣きです。
何か新しい変化が起きているのかな、と見守っています。

ひとつ出来るようになると好転反応が出る、の繰り返しですね。
3歩進んで2歩下がる、という感じで1歩1歩確実に成長しています。



不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 沖縄琉球村