「難病」の無念さに 涙する

日之本元極気功

病気で苦しんでいる 人がいる。
難病で 命を失う危機に ある人もいる。

「何とかして 助けたい!」と 命を削る医者もいる。
「何とか助かりたい!」と 努力を惜しまない人もいる。

私も 「人の命が救われることを願って止まない。」 
だからこそ
日之本元極の講師になった。

医学では、助からない命を 救うことが出来る功法だから…
一人でも 多くの人に 広めたいと願っている。

私は、今朝、
難病で 死んでいく人の無念さが 心に伝わってきて
涙が止まらなかった。

治らない病気と 闘いながらも 命つきて亡くなった人たちの
無念さが 伝わってきて 涙が止まらなかった。

助けられるだろう「命」が  失われていく
日之本元極の功法や施術を信じて続けるならば…
助けられるだろうに

我々の 功法は あまりにも 無名で 埋没している。
だから
多くの人の耳には 届かない。

しかし、ここに
日之本元極の施術と 修練で 
難病だった 身体が 回復して命を拾った人がいる。

すこぶる元気になったのだけれど
誰にも言わない 誰にも話さない。
私だけの内緒にしている。

同じ病気で苦しんでいる たった一人の人に
たった、一言

「私は日之本元極で回復しましたよ!」と
伝えてさえくれれば いいものを…

本人の了解がなければ 公表しない。 
われわれの その良心が 前途を阻む

何も知らされずに 命を失っていく
同じ病の 難病に苦しむ方々の 

無念さに触れて 心が痛む 涙が止まらない
無念で 無念で たまらない。

人の命は 何よりも重い。
日之本元極の功法が

一人でも多くの 人の手元に
届くことを 願って 願って 願って 止まない。