土方さんの体験談No.1
「あおいとりのブログ」を読まれて昨年12月より受講を始めた土方さんより体験談が届きました。
長文なので5回くらいに分けてお知らせしたいと思います。
ご一読いただければ幸いです。
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私の家族は会社員の妻、小学1年の長女(7歳)、保育園の次女(5歳)と三女(4歳)です。
この小学1年の長女が保育園時代に発達外来の医師から「自閉症スペクトラム」と診断を受けました。長女の症状としては定型発達の者と比べ2年ほど脳の発達が遅れていること、未来等を想像する力が弱く、悲しまなくてよいことで泣いたり悲しんだり怒ったりすることです。同診断後、この自閉症等について調べましたが、療育というものしかなく、本人の自然な成長に任せるのみで現時点での効果的な治療法は何もありませんでした。これ以降、私にできることは何かないかと考え、時間があれば神社等にお参りにいく日々を送りました。(神様等にお祈りすることしかできなかった)
さて、私は小学生の頃から道教に興味を持ち、大人になった現在でさえ、図書館にある道教関係の書籍を読んだり、道教関連の一つと考えられる修験道などを調べたりするのが好きでした。この修験道の代表者が「役行者」という方です。そこで、私はいつものようにインターネットで「役行者」について検索していたところ、昨年11月頃に「脳天大神にお礼参りに行きました」という内容のブログ記事を見つけたのです。そこでは、奈良県吉野町の「金峯山寺・脳天大神」へお参りに行った時に撮影した「役行者の像」の写真が掲載されていました。
あおいとり https://profile.ameba.jp/ameba/hinomoto11/
この記事を読むと「多重人格だった長男が気功で良くなった。」「勉強が苦手な次男の成績がグングン良くなってきた。」本当に大きな変化があったので、お礼を伝えるために奈良県吉野にある「金峯山寺・脳天大神」にお参りに行った。その脳天大神の参道に「役行者の像があった」という記事だったのです。
青い鳥のブログには、以下のような内容が書かれていました。
あおいとり https://ameblo.jp/hinomoto11
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はじめまして。
息子達の現代医療では治癒しえない病になす術もなく、絶望の日々を送る中、日之本元極の気功治療により、長いトンネルからの出口が見つかりました。
目には見えない気功の話は、うさんくさい、オカルトではないか?新興宗教?と拒絶反応をされることが多く、唯一無二の方法であるにも関わらず、治療の選択肢から外されることが残念で仕方ありません。
西洋医学のみの従来の治療、投薬、サプリメント、カウンセリング等、社会通念上、正しいとされることが、実際は、人の構造を無視した間違った方法であることも多々あります。
良かれと思っている治療により、治癒どころか、悪化の方向へひたすら突き進んでいることもあります。
従来の常識的な選択をして、辛くて暗いトンネルから抜け出る出口が見つかりましたか?
この日之本元極の功法に出会わなければ、私たち家族は、いまだに暗いトンネルの中を右往左往していたことでしょう。肉体の病のみならず、目には見えない心や脳の仕組み、発達障害の原因等が解明されていることで、最善の解決法を親身に提案していただけました。
八百年以上前に中国で生まれた気功が、日之本元極に引き継がれ、さらに発展し、功力もアップし続けています。
一人でも多くの方が、希望ある出口が見つかるよう、心から笑える日が来るよう願っています。
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つづく