日之本元極気功

ノロウイルスや ロタウイルスの感染症

インフルエンザ、溶連菌感染症などなど

子供たちが罹りやすい 感染症が各地で大流行中です。

先日、発熱後にリンパ節が腫れて 

起き上がって、座ることさえ出来ないお子さんに

遠隔貫頂の依頼がありました。

病院での血液検査データーも 悪化していましたので 

連日、遠隔施術の依頼がありました。

その後 ようやく 元気になったクリスマス

サンタさんから ロゴブロックのプレゼントがあったそうです。

ところが

元気よく遊んでいたら、鼻の穴の中に 

ロゴブロックの部品のひとかけらが入ってしまったそうです。

なんとか 取りだそうとして 躍起になればなるほど

鼻の奥に 入ってしまって 取れそうにもありません。

いざ病院へ 救急受診の準備をしようとしたときに

くしゃみ! が出て 

ブロックが 鼻から飛び出してきた というのです。

鼻腔の中に モノが入ってしまったら

耳鼻科の医師の特殊な 機材でないと

なかなか取り出すことなど 出来ません。

くしゃみさえ出ないのが常です。

ところが クシャミによって 飛び出した! というのです。

これは とっても不思議な出来事です。

常識では あり得ない出来事です。

この くしゃみは

かめ爺サンタさんからの プレゼントだったかも知れません

修練をする 縁ある方々には 

そんな 偶然による 

すてきなプレゼントが 与えられるかも知れません。

おたのしみ!

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本日はクリスマス

日之本は忘年会

今年あった出来事の中で

良いことを覚えていて

悪いことは 忘れるための 会です。

良いお年をお迎えください

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日之本元極気功

本日の錬功会を担当しました。

新宮修練舎には、プレイヤーを4台揃えて

録音教材を再生させています。

再生して聞いているだけ(無音でも)で 

効力がある録音教材を 複数再生させて

エネルギーレベルを あげて より多くの

修練の成果を 持ち帰っていただきたいからです。

私は 帯功の時の 音楽を2種類用意しました。

最初に 三元整体の録音教材を再生して 帯功をしました。

隣には 出毒素負荷リハビリトレーニングの

音量を絞って リピート再生しています。

帯功の時間の半分程度 15分を経過した頃に

メインの音楽を交代させました。

三元整体の音量を絞って

出毒素負荷リハビリトレーニングの音量を大きくしたのです。

すると とたんに部屋に邪気があふれ出しました。

帯功中に 自席を離れないことは原則ですが、

突然増え出した邪気の量に びっくりしながら

線香を焚いたり 換気扇を回したり

窓を少し開けて 換気したり

ストーブの温度を上げたり

ウロウロしておりました。

それほど、それぞれの録音教材の

作用が異なることが よくわかりました。

複数の録音教材を 再生させておられる方々へ

メインに再生させる 教材のメニューを 変えたりしながら

作用を感じてみてください。

私の 本日の体験では

一番大きな 音量で再生している 録音教材が

表面に出て 主導権を得て 作用を強めるようです。

お試しください

日之本元極気功

何度もバージョンアップをしている 六神秘功は

毎回 「これでもか!」と言わんばかりに 

挑戦的に 功力を誇って 働きかけてきます。

毎回 「こんなに効果が上がって すごいよなぁ~ 」と

ため息が出るくらいなのですが

今回もまた、大きなバージョンアップに 手も足も出ない。

という 感覚にとらわれました。

12月21日の冬至錬功会で 

初めて 新しい録音教材による

階み 「六神秘功手当法」が 

かめ爺先生により公開されました。

階ふたの功法よりも 

体の中に 奥深くエネルギーが届きました。

しかも、直線的な光のエネルギーの強さよりも

包み込むような やわらかいエネルギーを感じました。

邪気を包み込んで 体の外へ出してくれる

働きが強いのだと思います。

咳が出て 痰が出て

また 咳が出て 痰が出て

修練中には、うるさくて 皆さんに迷惑をかけました。

また、私の内蔵の中に たまっている邪気を

らせん状のエネルギーが、まるで竜巻のように

中脈を通じて 百会から出て行く様も 体感できました

不思議な出来事って あるものですね。

すごい 功法がまた 誕生しました

日之本元極気功

昨日は、冬至錬功会でした。

錬功効果が高いといわれている 24節気のうち

定休日の火曜日と水曜日は

カレンダー通り定休日としましたが

「夏至」と「冬至」のみは、たとえ定休日であろうと

振り替えて 錬功会、静功会を開きました。

それほど、冬至と夏至は、

24節気の中でも 特別な意味のある 節気なのです。

とりわけ 冬至は 24ヶある背骨のうち

腰椎5番に 関連性があるといわれています。

冬至に静功をしていると 

腰椎5番に エネルギーが届いてか?

光り輝く!と かめ爺先生から うかがっています。

私は、24節気に関連して対応している 

背骨が光った !

という経験はありませんが、

24節気の静功は 

背筋がしゃんとして 集中力があり、

時間があっという間に過ぎるのが

とても楽しみなのです。

来年は、

24節気には、錬功会や静功会を開く予定です。

天地の運行と 

人の体とが 関連しているなんて

こんな不思議は 大好きです。

日之本元極気功

「大事なモノは、高山に持ってきなさい」

「大事な家財は 高山に送りなさい」

「貴重品は、高山に預けなさい」

そんな言葉が、

何人かの人たちに降ろされたので

お伝えしました。

それらの具体的な 意味はわかりません。

高山は、比較的安全な「場」だと天から 聞いています。

全国から 高山に人が集まって来て

日之本元極を 世界に拡げていく仕事をすることになる。

というのが、基本の設計図です。

しかし、高山は絶対的に安全とも言えませんし、

その保証もありません。

ただただ、高山の「場」は圧倒的によい。 と言えます。

最近は、さらにその「場」の良さが 際立ってきているようです。

気のエネルギーもよし 温泉もよし、人も良い。

田舎ですが、高山へ来て、住みませんか?

いいところですよ。

「大事な者は、高山に来なさい!」

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最近、あちこち あちこち 

天に呼ばれて 出かけることがあります。

昔は大好きな 旅行でしたが、出かけることが多くなると

家に、ずっと閉じこもっていたいと 思うようになりました。

贅沢ですね。

最近は「気の門を開く」仕事を 仰せつかることがあります。

この仕事の本来の意味は 判りません。

天は すべてを 教えてはくださいません。

ほんの一部分の意味を 教えてくださるのみです。

カメ爺先生が

「僕は旅行は嫌いだから」 と おっしゃっておられますが

私も 旅行は面倒だと 思うことが増えました。

気分転換になる たまに出かけるのは

良いかも知れませんが

場のよい 「高山の地」から出て行くことは

覚悟が いることもあります。

やはり、高山の「場」は、格別にいいです。

私がどんなに 手を抜いて サボって作っても

料理がおいしいです。

落ち着いて ぐっすりと眠れます。

大阪で育った 私が なぜ高山の地に来たのか?

というお話は 今度の忘年会の話題に します。

日之本元極気功

出毒素負荷リハビリトレーニングの

CD(録音教材)が発売されています。

このCDを再生しながら、運動をすると

相当な負荷がかかって 筋肉にエネルギーが

注がれていることが はっきりと判ります。

体に負荷を感じて 

重い砂袋でも 背負っているようなキツイ感じになります。 

錬功会の始まる前に 

早く参加された 皆さんとご一緒に

かめ爺先生が教えてくださった ストレッチ運動を

約5分ほど 練習しています。 たったの5分

これが なかなか ハードです

すぐに、汗が出て 体が熱くなります。

その後に 軽い筋肉痛も出ます。

この動きの時に 

12字真言を唱えることが、最も重要なことです

集中して念訣する。 最も大事なことです!!

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あまりにも リアルな夢を見たので

忘れないうちに 書き留めておきます。

意味があるのかないのか? 全く不明ですが、

臭いや 感触まで覚えている夢は 久しぶりです。

私は 子供の頃から 夢をよく見る子でした。

しかも 天然色です。 みんな、総天然色で夢を見るものだと

小さい頃は 思っていました。

水の臭いや音 炎の熱さや燃える音も

夢のなかでリアルに体験したこともありました。

だからといって、予知夢などでは ありませんでした。

私の見た夢は

天から 普通のサイズの 鳥かごが下ろされました。

鳥かごの入り口は ガラス製の自動ドアです。

大きく入り口が開いたままの 鳥かごには

動き回っている 黒いネズミが3匹が 

自分から飛び込んで入りました。

それを追いかけるように 入ってきたのは

白衣を着た 中年のおじさんです。

そのあと、入り口はすぐに閉まってしまいました。

その後、約二ヶ月の間、

鳥かごの中に閉じ込められていた

三匹のネズミの動きが ようやく止まって 

死ぬほどに弱ったのが 見えた時に

鳥かごの ガラスの扉が ようやく開きました。

「救い出してあげなさい。」 と聞こえたので

指で ひからびたからだの おじさんをつまみ上げて

鳥かごから 出してあげました。

すると 不思議なことに つまみ上げるほど

ひからびていた男性の体が 大きくなって

普通の人の男性の 姿になっていました。

「お名前を教えてください」と 尋ねると

「養鶏」と言います。

「私は養鶏場を経営しています。」 

「すぐに 家に帰ります。」 と言われて

家に急いで 帰って行かれました。

その養鶏さんの後ろ姿に向かって

私は「水を飲んではいけません」

「水を飲んだら死にますよ」 と 何度も何度も

大声で 叫んでいました。

水を飲んではいけません

水を飲むと 死にますよ

夢の話ですから 泡のような嘘だと思います。

しかし、養鶏さんに、何度も何度も

必死で 繰り返して言った言葉が 気になっています。

なぜでしょう?

水を飲んではいけません。???

日之本元極気功

錬功会を担当していた時の 帯功の時間

姿勢をチェックしたりしながら、

修練者の 後ろ姿を 観察していましたら

看護の仕事をしておられる 

修練者の 背中のあたり

ちょうど、天使の羽の 付け根あたりから

邪気が ゴウゴウと 

音を立てるかのように 出ていました。 

その邪気の様子を感じていましたら

「悲しみ」の感情が沸いてきました。

なぜ、悲しみの感情が吐き出されているのかしら?

修練後に、聞いてみることにしました。

「肺から出ている悲しみの感情」について

「心当たりはありますか?」 と うかがいました。

もしかしたら、

肺が悪い 患者さんが多いからかしら?

アレルギーの方も 多いからかしら?

と言われるので

頼りにされている人なんだ。

仕事を頑張っているんだ。 と

頼もしく感じました。

それでは、

人の邪気などを 寄せつけない

「邪魔抹濁防御功」の修練を頑張ってね。

と伝えました。

この功法は、

周囲の邪気を寄せつけないように

悪い邪気の影響を受けないで

仕事が出来るように なる功法なのです。

それにしても

悲しみは 肺を損傷します

アトピー性皮膚炎の方々の多くは

肺の機能の悪い方が 多いのです。

臓器と 感情の関係は 奥深いですね。

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