録音教材の使い方

日之本元極気功

本日の錬功会を担当しました。

新宮修練舎には、プレイヤーを4台揃えて

録音教材を再生させています。

再生して聞いているだけ(無音でも)で 

効力がある録音教材を 複数再生させて

エネルギーレベルを あげて より多くの

修練の成果を 持ち帰っていただきたいからです。

私は 帯功の時の 音楽を2種類用意しました。

最初に 三元整体の録音教材を再生して 帯功をしました。

隣には 出毒素負荷リハビリトレーニングの

音量を絞って リピート再生しています。

帯功の時間の半分程度 15分を経過した頃に

メインの音楽を交代させました。

三元整体の音量を絞って

出毒素負荷リハビリトレーニングの音量を大きくしたのです。

すると とたんに部屋に邪気があふれ出しました。

帯功中に 自席を離れないことは原則ですが、

突然増え出した邪気の量に びっくりしながら

線香を焚いたり 換気扇を回したり

窓を少し開けて 換気したり

ストーブの温度を上げたり

ウロウロしておりました。

それほど、それぞれの録音教材の

作用が異なることが よくわかりました。

複数の録音教材を 再生させておられる方々へ

メインに再生させる 教材のメニューを 変えたりしながら

作用を感じてみてください。

私の 本日の体験では

一番大きな 音量で再生している 録音教材が

表面に出て 主導権を得て 作用を強めるようです。

お試しください