あけましておめでとうございます。
本年もよろしく お願いします。
今年は、また、新たなる道が 開かれているそうです。
「しんこんけん」
導きに従って 生きていけますように
自己の「欲」が 顔を出しませんように
特に「食欲」は 静かに眠って 働かないように
神様に お願いをしました。
初、願い
新たなる 道 を歩く
出毒素(デトックス）風呂は、毒素を出す風呂
先日、パジャマを捨てた。
下着も タオルも何枚も 捨てた。
あらってもあらっても 落ちない においが染みついて 臭い
洗濯には、「天のまなみ」と「海のまなみ」を少し入れて
きれいに 洗っているし
下着は、毎日着替えている けれど
それでも 臭い
人の身体には、こんなに邪気が たまっているのか
と 思うと びっくりしてしまう。
デトックス風呂（出毒素風呂）に入ると、邪気がでる
修練者の中には
牛乳のような 白い汗が出ます
という方も 複数みえて
驚くことばかり
身体から、邪気が出る感覚
下着の この臭さ
皆さんも 試してみられませんか
デトックス（出毒素）風呂で 消える 加齢臭
昔の 古い本の臭い と表現される 「加齢臭」
「加齢臭」を消す という宣伝文句の 石けんが ばか売れしているようです。
石けんで 本当に消えるのなら
これほど ちまたの 話題にはならないでしょうに …
満員電車に乗ると 気になることも たびたびです。
やっぱり、においは 元から立たないと だめ 
身体の中の 邪気を出して 芯から元気にならないと
加齢臭は 消えません
身体から、邪気を排出する 出毒素風呂は、
デトックス と リラックス の作用があります。
今年は 「西風襲来」 （２）
毎年、年の初めに
その年の「言葉」が 書き留められて
増田先生の お年賀の あいさつ状となります。
儀礼廃止の方針ではありますが…
/>今年も 年始の言葉が 書き留められました。
「西風襲来」
ところで、
毎年、増田先生の年賀状を 玄関に飾っています。
という方からの お便りです。
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昨年のいただいた 「日の出 吉祥」の 年賀状は
増田先生の 名刺のように なっていて
先生の姿や 顔が見えます。
その時々の できごとで
増田先生の お顔のご様子が 刻々と変わっていくので
いつも 変化があります。
昨年の 今頃の年賀状にみえる 増田先生は
とても ニコニコ 
されていました。
なぜ、こんなに
「嬉しそうに 喜んでいらっしゃるのかな？」
「何か 良いことがあったのですか？」 と 思っていました。
今年になって 「日の出・吉祥」と書かれた 年賀状を見ますと
背広を着た 先生がみえます。
しかし、なぜか お顔がみえません。
もうすぐ、お姿を 現してくださるような 予感がしています。
どんな 顔を現してくださるのか とても楽しみに しています。
いつも ありがとう御座います。
修練 と 邪念
先日のこと、
上級講座を 担当しました。
すると
始めたばかりなのに
「線香を焚いてもいいですか？」 と 受講生が言われた。
「もちろん、構いませんが、邪気が出ますか？」 と聴くと
「邪念が沸いてきて、なんだか 落ち着きません。」
「線香を焚くと 比較的スッと 邪念が離れていきます。」 と 答えて言われた。
講座を受講すると
身体の邪気も 精神的な邪気も 邪念も
入ってきたエネルギーによって
たくさん たくさん 押し出されて 出てきます。
特に、高いレベルの 特別講座の資格講座や
上級、高級講座などは、 要注意
ああ～ 普通では出せない邪気が
出てきてくれたのね
ありがとう
と 思えば ただ、それだけのこと だけれど
なかなか、そうはいかない
なんと言っても 邪気
なんだから
マイナスの感情が 出てくることが 多いので、
文句が たくさん出てきたり
無性に 腹が立ったり
、泣いたり
今までの 忘れていた 悪感情を思い出しては
繰り返すことも しばしばです。
そんなときには、ちょっと、「静功」は お休みしてみましょう。
なんたって、
常識では 理解できないほどの
エネルギーを扱う 日之本元極の功法です。
修練を進めて行くには
いろんな出来事が起こります。
世間の常識的な 頭で考えても
答えがでません
対処方法 いつでも お問い合わせ下さいね。
浮腫 と 足湯
足の むくみのある方は 結構多いようです。
子宮癌で 子宮を全摘出した友人は、
股関節部の リンパも 同時にとったので、
「リンパ浮腫」 と 診断されていました。
足は、二倍ほどに 腫れ上がり
強力な 弾性靴下をはいていましたが、
いつも 痛みが あったり
だるかったり、思うようではなく。
「気分が 晴れないの…」 と 嘆いていました。
そう思えば、
健康で いられることは
なんと、素敵なことでしょう。
健康でさえあれば、
何とか 快適に暮らしていけますよね。
私は、癌で 父親を早くに失っているので、
心から、そう思っています。
それで、
健康を届けられる 日之本元極の仕事は
本当に、素敵だと思っています。
ただ、無形のエネルギーを
信じてもらえないことが 多いのが残念です
さて、先日、足の浮腫の ご相談がありました。
たいていは、経脈の流れが悪くて、邪気が排泄されずに
滞っているので、腫れるんです。
その対策は
1 足湯をする（天のまなみ と 海のまなみ を入れて）
出毒素風呂のＣＤを再生するとなお良い。
２ 三元靴下をはく
３ 湧泉にパワーカードをはる
4 「天のまなみ」と「海のまなみ」で湿布する
（タオルの上から ラップを巻き付ける）
５ 足の「あんま」の修練をする
などなどです。
市販の湿布薬に、「天のまなみ」を振りかけて使っても心地よいです。
浮腫は、命に別状はないといえ、
歩く度に、足が痛いのも辛いモノですね。
ちょっとした、
痛みや、不快さも 案外気になるものです。
健康第一
いろいろ、試してみてください。
もちろん、修練が出来る方は、修練が第一優先です。
「のに」がつくと「ぐち」がでる
ベテランの修練者のＮさんが、体調が悪い
どうも 「心臓辺りが痛いのです」 と 訪ねてこられました。
もう随分長く 熱心に修練をしておいでの方です。
気絶神倉温熱鍼法を 依頼されました。
その時に 神様が おっしゃいました。
彼女を懸命に 治そうと思います。
こんなに 長い間 修練をしている 「のに」
こんなに 頑張って 講座も受講している 「のに」
こんなに 時間を割いて 修練をしている 「のに」
そういう愚痴を 一言も言わなかったから 懸命に治します。 と
それで、その言葉を 修練者のＮさんに 伝えましたら
いえいえ、私は サボってばかり 自慢できることはありません。
病気で困ったときに 相談すれば 一番良い方法で
改善して頂けるのですから ありがたいことです。
と おっしゃいました。
私は
今夜は 急激な腹痛で 苦しんでいます。
これも 好転反応
こんなに～～している 「のに」
口から 出そうになる 「のに」 を 深く飲み込みました。
忘れる
「あとで 新宮神社に寄りなさい」
確かに はっきりと 神の声を聴いたのです。
それで 「はい 分かりました。」 と 軽く 答えました。
しかし 近くの神社なので 立ち寄ることは
ごくごく簡単なことだと
軽く考えて いい気になっていたのです。
すぐに すっかりと 忘れてしまいました。
昨夜、わしづかみに されているような 激しい腹痛が
始まったときに 突然 思い出しました。
「あ～～ 忘れてた！」 と 思い出して 痛む腹を抱えて
夜中に新宮神社に 出かけました。
すると 少しずつ 回復の兆しが 見えてきました。
神の声が おっしゃいました。
その時 その時間 に その場所で
話さなければならないことが あるのだから
真剣に お聞きなさい。
そして 約束をしたのだから 必ず 必ず 「約束は守りなさい。」
との声を 肝に銘じて 聴きました。
神の声を受け取ることは
嬉しいこと も
悲しいこと も
痛いことも
も
あるということがよ～く 分かりました。
発光ダイオード LEDライトアップ
クリスマスシーズンを迎えて、
町並みは、発光ダイオードの電球で 明るい
省エネで、自粛されたものの 
LEDは、消費電力が少ないので、再び 復活したところもあるという。
ところが、このLEDの電球の 光を見る度 に
気分が悪くなる。
頭が痛い、吐き気がする 
私が 田舎者なのか
ただただ、敏感なだけなのか？
この光の 波動の悪さには うんざりしてしまう。
LEDの電球に、日之本元極の
「もとつきわみのシール」 を一枚貼っただけでも
波動が 変わって 光が穏やかに変化する。
日之本元極が世界に拡がって、
LED電球の波動が ぐーんと改善すると
エコにも 身体にも よい影響が あるだろうに
世界中に この気功法が 拡がるように
がんばらなくっちゃ
歯（は）と 身体の重心と 生き方
熱心な修練者の Tさん
「歯」の 矯正をはじめた。
そのトタン
歯が痛い、頭が痛い、
なんだか、気分も悪い との訴え。
増田先生が一言
「歯」は 「は」です。
あなたの生き方を 現しますからね。
修練の成果で、貴方の生き方も 身体も変わってきているんですよ。
生き方が変わって 歯並びが変わったんですから
「矯正を止めたらどうだろう」
と アドバイスされた。
せっかく 装着した 矯正の装具を 早々に外してもらった
その後
今度は、背骨が、ぼきぼきと動き出した。
首も痛いし 仙骨や背中も痛い
徐々に、重心の位置も変化して
今度は、一時的に 外反母趾に なってきた。
ははは はは ハハ 
身体が、どんどん変化していますね。
早く、身体のゆがみを ただすためには、修練をすることですよ
４０数年の 身体のゆがみを 数ヶ月で 治せるなんて
すごいことですね！ と増田先生が笑った。