本日の錬功会を担当しました。
まずは、静功です。
その後に あんま法をしました。
静功の時には、身体の芯から
あたたかな エネルギーが注がれて、
いつもぼんやりしている 頭がすっきりとしました。
按摩功をすると 参加者の邪気が濁流のように
前の席に居る 講師のところに押し寄せてきますが
本日の錬功会は その冷気の量が 半端ではなくて
どうして処理しようかと 悩みました。
どうすれば 邪気を消せるのか
「場」の状態を保つために 何をすれば良いのか
それを考えるのに 懸命なので、
(その時には)
「邪気が嫌だ」という感覚も忘れています。
結局 線香を四本も焚いて
すぐに トイレ休憩を取って
換気しました。
換気しながら
「天のまなみ」を スプレーして歩きました。
「天のまなみ」をカーテンに
スプレーして吹きかけるのもよい方法です。
しかし、驚きました
こんなに 大量の邪気が 吐き出されることに
錬功効果の高い日だから でしょうか?
それとも カメ爺先生の
さらなるバージョンアップでしょうか?