日之本元極

北朝鮮の動きが怪しいので

地下に埋める「シェルター」が 爆発的な人気になって

富裕層からの注文が 相次いでいるそうです。

安いものでは、

200万円くらいからあるものの 地下への

設置費用を含めると 400万円以上は経費がかかるとのこと

さらに 注文をしても

業者は 手一杯で

納品や工事などは ずいぶん先になるとのこと

私は、「シェルター」を買ったりして

自己防衛する力や お金はないので

自分で生き延びる方法を あれこれ考えてみると

「免疫力活性化手当法」の修練して、

放射能の害から 少しでも免れて

病気にならない努力をすること くらいしか見当も付きません。

 それから 放射能に備えて

直筆 放瀉(ほうしゃ)修祓(しゅばつ)邪気神霊符

新しくすることかな? と 考えていました。

しかし、思い出してみれば この 

放瀉(ほうしゃ)修祓(しゅばつ)邪気神霊符 を購入してから

かれこれ4~5年は経過しています

そういえば、カメ爺先生は

だいたい、1年から2年くらいで 

お札の効力は落ちてくると 考えてくださいね。

どんなモノでも 邪気を吸って 

劣化する原則は当てはまりますから

と おっしゃったことを 思い出しました。

と いうことは もう そろそろ

買い換えて 備えないといけないな!

北朝鮮のニュースを見ながら、ふと 思ったことです。

備えがあっても 憂いが生じるのが

放射能の 重大な問題点です。

何が起きるか 判らな終末の時を 我々は生きています。

私にとっての 「シェルター」の準備を

始めるときが すでに来ているのでしょうね。

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日之本元極

屋久島の 浄化する力を用いた 風呂

屋久用出毒素風呂(デトックス)そわか に入ると

「体中から 泡が出てきました。」

特に、生言霊を受功したり 集中錬功会で

何時間も修練をした後や 貫頂を受けた後には

「お湯が泡立っていることに驚きます」 との

声が届いています。

私は、ほとんど毎日

この風呂に入りますが、身体から泡が出ることは

それほど多くは ありません。

それでも 浴槽の中で 手を動かしたり

足を動かすと 石けんを入れているわけでは無いのに

泡がたちます。

結構 大型の泡が 泡立ちます。

泡は すぐに消えるわけでもなく

湯船に しばらく浮かんでいます。

この様が おかしくて

波を立てると さらに泡立ちます。

お湯は、温泉のように 

とろーり トロトロで粘性もあるようです。

屋久用の力が加わって、さらに お湯のエネルギーが

高くなったからでしょう。

出来るだけ!

天のまなみ と

海のまなみ を加えて

さらに 屋久用石けんを使って 入浴ください

お湯のエネルギーが 上がり

粘性がまして、泡立つお湯になります。

そして、

邪気がたくさん出ます。

スッキリさわやかになります。

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日之本元極

先日のこと、

自分の開けた 車のドアで 頭を打撲しました。

自業自得ですから 致し方なく

痛みを飲み込んで 我慢しましたが

夜に 風呂に入って

「屋久用石けん」髪を洗おうとしたところ

泡が 全く立ちません。

いつもならば 泡が細かく 泡だって

頭の上に盛り上げて 泡で頭皮を湿布しておいて

その間に 身体を洗うのですが

それも叶わず 

結局、4回も洗い流して

5回目くらいで ようやく いつもの泡立ちになりました。

打ち付けた 頭の痛みも軽くなったようです。

こういう打撲傷にの 邪気も

屋久用石けんは、洗い流してくれるのですね

ありがとう! 屋久用石けん!

い~い  石けんです。

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日之本元極

新宮修練舎の すぐ隣の畑に

ナツメの木があります。

今年も 大きな実を付けました。

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この ナツメの木の枝の 形がちょっと 気になりました。

木に向かって、右側の方向(錬功室の方向)に 枝を伸ばしていることです。

ナツメの横の 山椒の木も 同じ様です。

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木の枝が、 まるで 日之本元極の 修練に参加したいかのような?

はたまた 修練の音楽を 聴きたいのかも 知れません。

錬功室には 「気」のエネルギーが あふれているからでしょうね。

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日之本元極

修練者のMさんは、

若い娘さんに、何とかして

屋久用石けんの良さを知らせようとして

四苦八苦しておられました。

身体を洗うために、

屋久用石けんは、使ってくれるものの

最も 洗って欲しい 頭髪は

シャンプーが一番だから と 使ってはくれず

説得は 難しかったのです。

ところが、最近になって、

娘さんから 話しかけられた言葉は

「お母さん!あの石けんはとっても気持ちが良いね。」

「石けんで頭皮を丁寧に洗って、

 それからもう一度、シャンプーで洗ってリンスするの

 すると、髪がサラッサラ になるし、気分がスッキリするし

 こんなに 使い心地が良いとは 思わなかったわぁ~」

と 話してくれたのだとか。

なるほど、こんな使い方もあったんですね。

大発見です。

長い髪も ピカピカに 輝くと思います。

若いお嬢さん方にも こんな使い方

お勧めします。

新宮修練舎の お隣の 「なつめ」の木です。

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日之本元極

新しく! 大きく!

バージョンアップする「屋久用石けん」は、

これまでとは、ちがったモノにしたい。

そんな 願いから

素材となる「石けん」の選定は

慎重に、多角的に、多くの素材の中から

選定されました。

コレまで素材として 伝ってきた石けんは、

使用していた中で、体験的に良いと思える

石けんを 素材としてきました。

今回、バージョンアップするからには

様々な石けんを 購入してみました。

中には 洗顔用の高級石けんもあり、

素材にこだわった ピュアで高価な石けんもあり

刺激のない ベビー石けんもあり

外国製のオリーブ油の石けんや

純植物油の石けんもありました。

よもぎ・しそ・柿・蜂蜜・酒・スクワラン

などなど 有益とされている物質を 

配合しているものもありました。

総数、20数個

カメ爺先生が 一つずつ 手にとって

包装に惑わされないように 目を閉じたりしながら

パワー 波動を 感じておられました。

私は、石けんや 人の身体に詳しい 神様に繋がって

どれが、どんな風に良いのか

天の導きを聞き取っていました。

何度かの スクリーニングを終えて

最終的に残ったモノが 二つ

さらに、一番最後に 手に残ったのが

「白い石けん」だったのです。

神様は、はじめから この白い石けんを

勧めておられました。

しかし、その情報は

最後の最後の選定が終わるまで

カメ爺先生に 伝えることはありませんでした。

カメ爺先生の 手の中に 「白い石けん」が

残った時に 一言 お伝えした言葉は

神様も 同じご意見です

それにしても

ものの 価値というのは 見た目や 価格ではないことが

石けんの 選定作業の中でも さらに よ~くわかりました。

ブログ

大ババタヌキの 肘の外側が 赤く腫れました。

「天のまなみ」と「海のまなみ」を 綿花に浸して

さらに「木精クリーム」を塗って、手当てをしましたら

もっと もっと 腫れてきました。

どうしてかしら? と 不思議でしたので

この肘の腫れた 部分からエネルギーを注ぎ入れると

脾臓に届いたのです。

そう言えば、

肘に赤い湿疹が出来る前には

左の 脇腹から 背中にかけて 強い痛みがあって

仰向けに眠れないほど 痛がったのです。

脾臓のあたりは 熱を持って 熱かったので

いたい部分をさすって、手を当てていました。

しばらく後に、 肘が腫れてきたのです。

肘が腫れてからは、脾臓の痛みが 少々収まって

仰向けに 眠れるようになっていました。

脾臓が悪いのだと 思います。 

その邪気が ひじの外側から出ているので

強いパワーで 手当をすれば するほど、

肘は腫れて、そのかわりに、脾臓の痛みは軽減しています。

内臓の 悪いモノなど 身体の外に出すことは出来ないので

邪気が出る苦しみは ありますが 少し我慢ですね。

邪気を吸うと 薄汚れた色に 変化します

これは、使用前

屋久用木精クリームを塗って 真っ白です

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これは、試用後 邪気をたくさん吸った写真です。

随分 汚れています。

汚いので あまり 見ない方が良いですよ

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日之本元極切り傷, 邪気

大ババタヌキの 肘の手当には

いつもの このお手当セットが 大活躍します。

「天のまなみ」を 暖めて

「海のまなみ」を溶かして

綿花に 浸して密閉容器に保存しておきます

さらに その上に 木精クリームを塗ります

患部に湿布したら ラップを巻いて 周囲がぬれないように

100均の サポーターは薄くて 包帯代わりに便利です

虫刺されや やけどの手当

ねんざ、擦り傷 切り傷

などの 手当の時にも

便利です。

不思議ですが、傷は、水で濡れているにもかかわらず

乾燥していて カサブタが出来ます

不思議です。 常識では無い 無形のエネルギーが働いているからです。

しかし、怪我では無い 場合

身体の要求として 身体の奥深いところから

邪気を出したいときには

傷は なかなか治らないこともあります。

見極めながら 使ってください。

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ブログ

本日の新宮です。今にも 雨が降りそうで、降りません。
静かな、日曜日ですスズメがたくさん、窓の外に集まりました。
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なつめが、色づき始めました。秋の味覚です。季節の移り変わりは、早いですね。
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日之本元極

大ババタヌキの 肘の外側が 赤く腫れました。

「天のまなみ」と「海のまなみ」を 綿花に浸して

さらに「木精クリーム」を塗って、手当てをしましたら

もっと もっと 腫れてきました。

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どうしてかしら? と 不思議でしたので

この肘の腫れた 部分からエネルギーを注ぎ入れると

脾臓に届いたのです。

そう言えば、

肘に赤い湿疹が出来る前には

左の 脇腹から 背中にかけて 強い痛みがあって

仰向けに眠れないほど 痛がったのです。

脾臓のあたりは 熱を持って 熱かったので

いたい部分をさすって、手を当てていました。

しばらく後に、 肘が腫れてきたのです。

肘が腫れてからは、脾臓の痛みが 少々収まって

仰向けに 眠れるようになっていました。

脾臓が悪いのだと 思います。 

その邪気が ひじの外側から出ているので

強いパワーで 手当をすれば するほど、

肘は腫れて、そのかわりに、脾臓の痛みは軽減しています。

内臓の 悪いモノなど 身体の外に出すことは出来ないので

邪気が出る苦しみは ありますが 我慢ですね。

邪気を排泄するには、致し方の無い

苦しみが伴うようです。