過去にとらわれていると ついつい、文句がでる。
あの時に、
「こうしていていれば… 良かったのに 」
あの時に
「こうしてくれたら … 良かったのに 」
過去を振り返ると
気持ちが腐る。
未来を見て 歩けば 輝ける
常に、未来を見て 歩きたいモノだと思う。
発達障害の子供に エネルギーを注ぐ 2
働いていない脳細胞に エネルギーを注ぐと
固まりのように 固く閉ざしていた 脳細胞が
働き始めます。
波動の細かい 日之本元極の エネルギーの働きで
働き始めるようです。
「心身共鳴神法」という 施術のなせる技。
遠隔施術なんて、信じられないと思いますが、
目の前の存在でも
遠く離れた外国でも
同じように エネルギーが届くんです。
敏感な人の中には
「あ~~きた、来た、きた^^」 と
気のエネルギーが届いている感覚が分かる方もいます。
けれども、ようやく働き始めた 脳細胞は
生まれたばかりの ゼロ歳
働いた経験のない 脳細胞は 体験を積むことでしか
年齢相応の 働きが出来ません。
そこで、元極功法800年の歴史のなせる技 「伝音」 で
標準的な 年齢相応の体験を 伝授します。
「伝音」は、一瞬のうちに
情報が 渡される 元極功法の秘宝、そして秘法です。
「天のまなみ」は、液体状の三元エネルギーです。
私の母親は、91歳
少々 ボケてきましたが、何とかお世話にならずに 生活をしています。
先日、「天のまなみ」の ペットボトル(空)を
水で洗っているのを 見かけました。
「天のまなみ」の成分は、水だから
わざわざ、また水で 洗わなくても いいんじゃないの?
と 言うと
「あかん あかん」
「この水(天のまなみ)は、普通の水とは、ちゃうねんデ 」
「空になった、ペットボトルを 逆さまにしても
いつまでも 水滴が落ちてけえへんねん。 」
「えらい、粘っこい水やねん。」
そやから、一旦は、水道の水で ゆすいでから 乾かすねん。
なんでやろうな
ほんまに 、不思議な水(天のまなみ) やな
※そやから、私が 何回も 言うてるやんか
水とは、ちゃうねん。
液体状の 三元エネルギーやねん。