寝言・戯言

過去にとらわれていると ついつい、文句がでる。

あの時に、
「こうしていていれば… 良かったのに 」

あの時に
「こうしてくれたら … 良かったのに 」

過去を振り返ると
気持ちが腐る。

未来を見て 歩けば 輝ける
常に、未来を見て 歩きたいモノだと思う。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 小樽のすしや

景色

人の身体は、季節に関連しています。
臓器も きせつに関連して 機能しているようです。
古来より

肝臓は 春
肺は  秋
腎臓は 冬
心臓は 夏

と説明されています。

病は 季節に関連する。 
ということは、我々「人」は 宇宙の環境の中で
時を刻んで 生かされている 存在なんでしょうね。 

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 並木

発達障害の子どもたち

発達障害の子供さんに エネルギーを送る 施術をするときに
皆さんに お願いすることがあります。

お父さんもお母さんも
修練をして、気のエネルギーのレベルを高めて
子供さんに 届けてあげてください。

気のエネルギーには、法則があって
気のレベルの高い方から
低い方に 流れてしまいます。

子供さんのエネルギーレベルを
心身共鳴神法で 高めても

お母さんに 気のエネルギーが不足していれば
子供さんから
お母さんへ 流れてしまうこともあり

効率が悪くなってしまいます。
ご両親の エネルギーのレベルを 常に高めておくことが
施術の効果を高めます。

と言う話です。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 晩秋

発達障害の子どもたち

日之本元極の 気のエネルギーが 届いて
働いていなかった脳細胞が 働き始めます。

けれども、ようやく働き始めた 脳細胞は
生まれたばかりの ゼロ歳

働いた経験のない 脳細胞は 体験を積むことでしか
年齢相応の 働きが出来ません。

そこで、元極功法800年の歴史のなせる技 「伝音」 で
標準的な 年齢相応の体験を 伝授します。

「伝音」は、一瞬のうちに
情報が 渡される 元極功法の秘宝です。

この秘宝の 伝音は
中指の先から 、情報を天目(額の中央)に届けます
まるで、映画の「ET」 のワンシーンのようです。

日之本元極の貫頂では、
天目を開発して 潜在能力を高めます。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 ドロップ

発達障害の子どもたち

働いていない脳細胞に エネルギーを注ぐと
固まりのように 固く閉ざしていた 脳細胞が
働き始めます。

波動の細かい 日之本元極の エネルギーの働きで 
働き始めるようです。

「心身共鳴神法」という 施術のなせる技。
遠隔施術なんて、信じられないと思いますが、

目の前の存在でも
遠く離れた外国でも

同じように エネルギーが届くんです。
敏感な人の中には
「あ~~きた、来た、きた^^」 と
気のエネルギーが届いている感覚が分かる方もいます。

けれども、ようやく働き始めた 脳細胞は
生まれたばかりの ゼロ歳

働いた経験のない 脳細胞は 体験を積むことでしか
年齢相応の 働きが出来ません。

そこで、元極功法800年の歴史のなせる技 「伝音」 で
標準的な 年齢相応の体験を 伝授します。

「伝音」は、一瞬のうちに
情報が 渡される 元極功法の秘宝、そして秘法です。

発達障害の子どもたち

ホームページを見て、先日 電話があった。
「自閉症と診断された 二歳の子供をみてください。」 
という、お母さんからの ご相談だった。

最近の子供達の 頭のようす
脳細胞の活性していない部分 を感じてみると

多かれ少なかれ 働いていない部分を 感じる

たぶん
100%に限りなく 近いほどの ほとんどの子供達は、
問題を抱えているように 思う

原因は、環境の汚染だろう。
環境の汚染は、子供だけではなく 母の身体も むしばんでいる

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 神社


景色

見渡す限り 大地が拡がっている。
北海道 北の大地

その昔、広い大地 に魅せられて
開拓した 人々の苦労を 想う。

北の大地の
視界が広がっている 広々とした景色は  気持ちが解放される。

朝日も夕日も 山に阻まれて 
見えにくい 飛騨高山に 住んでいるからだろうか?

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 北海道の大地

天のまなみ

私の母親は、91歳
少々 ボケてきましたが、何とかお世話にならずに 生活をしています。

先日、「天のまなみ」の ペットボトル(空)を 
水で洗っているのを 見かけました。

「天のまなみ」の成分は、水だから
わざわざ、また水で 洗わなくても いいんじゃないの?
と 言うと

「あかんビックリマーク あかんビックリマーク
「この水(天のまなみ)あせるは、普通の水とは、ちゃうねんビックリマークデ 」

「空になった、ペットボトルを 逆さまにしても 
いつまでも 水滴が落ちてけえへんねん。 」

「えらい、粘っこい水やねん。」

そやから、一旦は、水道の水で ゆすいでから 乾かすねん。

なんでやろうな !!
ほんまに 、不思議な水(天のまなみ) やな

※そやから、私が 何回も 言うてるやんか
 水とは、ちゃうねん。
 液体状の 三元エネルギーやねん。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 晩秋

お菓子

小さい頃、キャラメルを 喜んで食べた。
「おいしい!」 「嬉しい」 と

ニコニコ ホクホク 顔をほころばせて食べた。

今、どんなにおいしい ものを食べても
あの頃の 笑顔には 決してなれない。

なぜだろう?

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 あめ

神社、仏閣

神に呼ばれたついでに
すこし 足を伸ばしてみた。

自分の 楽しみのために
旭川の 旭山動物園を目指して 
車を走らせた。

ところが どっこい!
旭山動物園は、長期の休園中 
(開園期間中は、休園無しなのに…)

「休園ということを知らせてくれれば良かったのに!!むかっ」 と
神様に伝えたら

近くの神社に呼ばれた。
旭川神社

自分の「楽」を 目的としては
身動きができない 仕組みのようだ。

「楽」は 、来ない。
苦あれば「楽」あり は  嘘だ!

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 旭川神社