景色

北海道の小樽に ニシン漁で栄えた 御殿がある。
30年ほど前に 旅行で尋ねたことがある。

再び、縁あって 神様に呼ばれて 先日この地を尋ねた。

「再び来ることが 決まっていたので 貴方に 先に知らせておきました。
偶然ですよ。」

と神はおっしゃった。

歴史は 未来から創られて
未来は、偶然を 必然に変える

未来が分からない 我々は
日々を 後悔しないで 生きるしかない。


i一時、一時を
懸命に

時を刻んで生きたい と 思って
(●´ω`●)ゞ… はいる。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 ニシン御殿

日之本元極気功

潜在意識と気功 に 紹介されている
もとつきわみ珠

を ある若い修練者の手のひらに 
実験的に載せてみました。

どのようにエネルギーが 入るのか
どこに作用するのか を観察するためです。

ひとつ ふたつ みっつ、
両手の平に ひとつ ふたつ 

と増やしてみました。

首や胸に 気のエネルギーが注がれたと 
思ったら すぐさま
あごに 気のエネルギーが 届きました。
そして、のど

唾液が 痛いほどに 刺激されて出ている感じがしました。
この方、顎関節症の症状が ある方なんです。

その方の 必要なところに 特徴的に届く
不思議な 不思議な エネルギー珠です。

babatanukiのブログ-日之本元極 気功 安らぎ もとつきわみ珠

神社、仏閣

鳥居をくぐらないと、神様に出会えないのだそうだ。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 鳥居

受講生との会話

初めて 出会ったときに 70歳くらいに見えた Aさんは
出会う度に 若返っていきいきとして 元気に見える

私は、嘘は言わない。
無理にほめることも 出来ない。

本当のことしか言えない 性分
たとえ、お世辞を言ったとしても 嘘はつけない。

お目にかかる度に 若返る彼女に
「お若くなられましたね」と
いつもいつも 声をかけていた。

何度目かに お会いしたときに またまた
「ホント!若返られたですね」 と 声をかけたら

怪訝なようすで 尋ねられた

「いったい? 最初の私は どんな顔(/ω\) をしていたんですか?」

答えることが出来ずに、笑って 笑って ヽ(゚◇゚ )ノ
「本当に 良かったですね」 と返した。 ヾ(@^(∞)^@)ノ

景色

小樽の ニシン御殿に 行った。
海を照らす 灯台が 丘の上に
デン と座ってござった。

船を照らし、航路を導く灯台は 
今も 必要とされて いるのだろうか


時の流れが、モノの価値と 役割を決める

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 灯台

日之本元極気功

お会いする度に、若返って 
生き生きと 輝いて見える 修練者(女性) Aさんがいる。

年齢は、60歳

はじめてであったときには、
何となく 印象が 老けてみえた
正直言って 70歳以上には見えた。


人の身体を 敏感に感じて観てしまう私は
動脈硬化なんだろうか? Aさんの 頭の痛さに影響されて
ダウンしてしまった。

けれども、入門講座を受講して、修練を頑張っているAさんは
会うたびに若返ってみえる。

顔だけではない。
表情も
身体の動きも
何から何まで 若々しいのだ

つづく

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 すすき

ブログ

夕暮れ時に 家路に急ぐ人が いる。
家庭は、やはり 温かい。

住まいする 自宅(家)ほど 心地よいところはない。

私の家は 心地よい場所になっているだろうか?

安心しきって グチ のはけ口になっていないか
ふと、振り返ってみる。

帰る家を 心地よくしたいと 思う。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 夕暮れ

大腸癌で、緊急手術が必要だ と 
検査の結果 医師から宣言された 方がいる。

大腸の閉塞や 捻転 を起こしかねないので
食べるモノを 繊維の少ないモノに 制限してください。
とにかく、一刻も早く 緊急の手術が必要です。

と医師の説明を受けた。

いろんな身体の条件を 見極めて
日之本元極を選択してくださった。

それ以来、
旺盛な食欲に恵まれた。
肉や 魚は あまり食べれなかったが

食パン二枚を 毎朝ぺろりと食べた。
あまりにも 食欲があって 食べ過ぎるので

増田先生から
「食事制限令」が出された。

朝ご飯に、コッペパン5ヶも 平らげてしまったからだ。

食欲があって、食事がおいしい
「大腸癌」は、 珍しい。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 小樽の町

前立腺癌で、全身の骨に 癌が転移している方がいる。

修練をすると 気の巡りが改善して 「痛い」 と言われる。
修練をしようとして、予備式(立つ方法) で 立つだけで

レントゲンで ポツポツと穴の開いたように見える 
下肢や 首の骨 腰の骨が

「痛い」 のだそうだ。

「痛くて修練が出来ません。」 と言われると
「痛いのだからこそ 修練をしなさい」 と 増田先生と やりとりされる。

気のエネルギーが、邪気(悪いモノ)を運ぶときに 
経脈(気の流れる通り道)を刺激して痛むようだ。

ご本人も 奥様も 増田先生も 
「痛い…痛い…」 を にこにこして話題にする。

痛みの先に 希望が見える!

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 小樽の町

発達障害の子どもたち

ある 自閉症の お子さんと 日之本元極との
縁が繋がって 1年半が過ぎました。

そのお母さんが
「子育てってこんなに楽しかったんですね。」 
「子供って、本当に かわいくて仕方がないですね。」と感慨深げに言われます。


その気持ちを
「他の方にも拡げてくださいね。」 と私がお願いしたら
子供の成長のようすの 体験談を 書いて 届けてくださいました。

そのお母さんは、毎日、毎日、子供達に「貫頂」をします。
※自分から気のエネルギーを出して、開いても癒す方法

子供達にする「貫頂」の質を 高めるためにも
毎日、修練をします。

修練の方法は、簡単で難しくはありませんが、
同じ事を毎日繰り返すのは、忍耐と努力がいります。

お母さんは言われました。

同じ事にこだわって、パニックを起こす我が子と
向き合う 過去の日々の事を 思い起こせば、

修練することが 辛いなんて 思いません。
あの時の 辛さを 思い起こせば
修練できないなんて 思えません。

過去の辛さを忘れない こと
我が子が 良くなったときの 喜びと感謝を忘れないことが

長続きの 秘訣ですね。