北海道の小樽に ニシン漁で栄えた 御殿がある。
30年ほど前に 旅行で尋ねたことがある。
再び、縁あって 神様に呼ばれて 先日この地を尋ねた。
「再び来ることが 決まっていたので 貴方に 先に知らせておきました。
偶然ですよ。」
と神はおっしゃった。
歴史は 未来から創られて
未来は、偶然を 必然に変える
未来が分からない 我々は
日々を 後悔しないで 生きるしかない。
i一時、一時を
懸命に
時を刻んで生きたい と 思って(●´ω`●)ゞ… はいる。
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
潜在意識と気功 に 紹介されている
もとつきわみ珠
を ある若い修練者の手のひらに
実験的に載せてみました。
どのようにエネルギーが 入るのか
どこに作用するのか を観察するためです。
ひとつ ふたつ みっつ、
両手の平に ひとつ ふたつ
と増やしてみました。
首や胸に 気のエネルギーが注がれたと
思ったら すぐさま
あごに 気のエネルギーが 届きました。
そして、のど
唾液が 痛いほどに 刺激されて出ている感じがしました。
この方、顎関節症の症状が ある方なんです。
その方の 必要なところに 特徴的に届く
不思議な 不思議な エネルギー珠です。
初めて 出会ったときに 70歳くらいに見えた Aさんは
出会う度に 若返っていきいきとして 元気に見える
私は、嘘は言わない。
無理にほめることも 出来ない。
本当のことしか言えない 性分
たとえ、お世辞を言ったとしても 嘘はつけない。
お目にかかる度に 若返る彼女に
「お若くなられましたね」と
いつもいつも 声をかけていた。
何度目かに お会いしたときに またまた
「ホント!若返られたですね」 と 声をかけたら
怪訝なようすで 尋ねられた
「いったい? 最初の私は どんな顔(/ω\) をしていたんですか?」
と
答えることが出来ずに、笑って 笑って ヽ(゚◇゚ )ノ
「本当に 良かったですね」 と返した。 ヾ(@^(∞)^@)ノ
ある 自閉症の お子さんと 日之本元極との
縁が繋がって 1年半が過ぎました。
そのお母さんが
「子育てってこんなに楽しかったんですね。」
「子供って、本当に かわいくて仕方がないですね。」と感慨深げに言われます。
その気持ちを
「他の方にも拡げてくださいね。」 と私がお願いしたら
子供の成長のようすの 体験談を 書いて 届けてくださいました。
そのお母さんは、毎日、毎日、子供達に「貫頂」をします。
※自分から気のエネルギーを出して、開いても癒す方法
子供達にする「貫頂」の質を 高めるためにも
毎日、修練をします。
修練の方法は、簡単で難しくはありませんが、
同じ事を毎日繰り返すのは、忍耐と努力がいります。
お母さんは言われました。
同じ事にこだわって、パニックを起こす我が子と
向き合う 過去の日々の事を 思い起こせば、
修練することが 辛いなんて 思いません。
あの時の 辛さを 思い起こせば
修練できないなんて 思えません。
過去の辛さを忘れない こと
我が子が 良くなったときの 喜びと感謝を忘れないことが
長続きの 秘訣ですね。
と