発達障害の子どもたち

教室で、鉛筆の音がうるさくて
勉強が手につかない K君14歳
テストの時には、教室に入れない。

心身共鳴神法を2週間受けた 後から
教室で、勉強できるようになった。

おまけに、
音楽の授業が、大嫌いだったのに、
授業に出れるようになった。

音がうるさくて、声がうるさくて 嫌なのだろう。。

人は、
音楽の授業で、いろんな音が聞こえても
主旋律だけを 聞こうとすると 主旋律だけが聞こえる。

アルトの 音だけを 聞こうとすると
下の旋律だけが聞こえる

こういう、選択が 脳の働きによって
自動的に 調整される

きっと、この働きが苦手なのだろう。
音に、過敏で 
音が うるさい。
どの、音もうるさい。

選択、選別の脳の働きが 可能になって
音楽の授業に参加できるようになり、
鉛筆の音が、平気になった。

すごいことだと 思う。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 水

神社、仏閣

日之本元極は、神のお話はしますが、
宗教活動をしているのでは、ありませんよ。

と 説明したら

「自閉症が治るんだったら
本当に、子供が 良くなるんだったら
宗教でも 何でも構いませんよ!」

と答えられた お母さんがいる。
この 必死な思いに 応えたいと思う。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 石仏

景色

瀬をはやみ
岩にせかるる たき川の 
われても末に 逢わんぞと おもう

流れるままに、
いつか、水は
また 巡り会う

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 別れ

自閉症

足の筋肉が 柔らかい
下肢も大腿の筋肉も 緊張が弱くて ぷよぷよしている。

二歳のSちゃん

歩くことがままならない。

「心身共鳴神法」を受けた翌日から
歩き方が変わった。

膝をあげて歩けるように なった。
膝が曲がらずに、棒のようにまっすぐにしか

動かなかった足が
ぎこちなく、動き始めた。

魔法のようには 変わらない。
けれども 確実に変化いている。
早足で、歩いたかと思うと、いつの間にか
小走りしていた。

気のエネルギーが、届くことで
脳が活性化して変化しているとしか思えない。

常識では 考えられない。 
不思議な 施術「心身共鳴神法」は、
考えの及ばない方法

それこそ、神業なのだと思う。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 ほとけ

発達障害の子どもたち

絵本を ひっくりが絵してみる 二歳のAちゃん
小さなものを 拾って遊ぶ
米粒くらいの 小さなものが 気になってひろう。

絵本の 数字を隠すと 嫌がるのに
動物を隠しても 平気でいる。

どうも、見え方が 反対なのだろう。

小さなモノが、大きく見えて
大きなモノが、ボンヤリと 眼にみえるのだろうか?

いったい、どんなふうに 見えるのだろう。

けれども、日之本元極の施術を受け始めてからは
ご両親は、あまり 心配をしなくなった。

いつかは、必ず 変わることを 見通しているからだ。
その見通しを 教えてくれたのは
先輩の お母さん。

先をあるいて、体験を話してくださるので、安心して後に続く、
これほど、頼もしいことはない

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 わらじ

自閉症

「自閉症」と診断された 二歳のYちゃん

足の筋肉が 柔らかい
下肢も大腿の筋肉も 緊張が弱くて ぷよぷよしている。

「身体を動かす。」
という意識の指令信号が、脳に届かず
または、届いても受け取れずに

筋肉を緊張させることが 出来ないのだろうと 考えた。
24時間エネルギーを送り続ける施術

「心身共鳴神法」を受けた翌日から
ふくらはぎの筋肉、腓腹筋が、堅く変化してきた。

歩き方の重心が、足の外側にあり

内反足 のような 歩き方が少しずつ、少しずつ

でも確実に 変化してきた。
魔法のようには 変わらない。

けれども たった、一日でこんなに変化することは
常識では 考えられない。 
不思議な 施術だと思う。

「この子は 必ず変化する ニコニコビックリマーク

この仕事をしていて、
子供が変化して笑顔を返してくれるときほど
嬉しいことはない。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 湖

自閉症

二歳のYちゃん
歩き始めも お座りも 首の据わりも
全体的な 発達が 遅れていたので

早めに診断が ついた。
「自閉症」

やさしいお母さんが 大好きで
べたべた 抱っこをせがんで
甘えることが出来て とてもかわいい。

歩き方を 観察すると
膝が、あがらないし、曲がらない。

歩き方の重心が、足の外側にある。
内反足 のような 歩き方をする。

足の様子を観察すると 靱帯の問題もないし
先天的な足の異常の 問題もない。

歩き方のおかしい「くせ」だと 思った。

このようすならば、脳の状態が変化すれば
歩き方は 変わっていく

身体に、器質的な 問題がないから、
歩き方は、それほど、時間がかからずに変化していくと
明るい予測をしてみた。

日之本元極気功

天目を 開くと 潜在能力が開かれて
無形のものが 見えたり
直感力が 開発される

功法「識眼功」が 新たに加わった。
「眼」をエネルギーの 通過する場所として 使う。

右目と 左目の 大きさが 
誰の目から観ても違う 修練者がいた。
「識眼功」の 講座を受講したら 受講後に 

右目と左目の 大きさが 同じになっていた
情報を 扱える功法は 力ある功法 であることに
間違いはない。

視や情報の受け取り、
聞き取り等の目観る能力の向上が 可能になる 功法が 

またまた、誕生した

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 鳥居

発達障害の子どもたち

発達障害の お子さんをつれて ご両親が貫頂を受けに来られた。
何度も 経験しているので 30分間の帯功の時間は 
とってもリラックス とっても ゆったり

子どもの身体が 自然に動いていた。

30分もの間、床に頭のてっぺん(百会)を くっつけるような
姿勢を取っていた

よくよく 感じてみたら
百会を床にくっつけることで
日頃から 不足しやすい 陰のエネルギーを補充していたようだ。

総じて、陰と陽のバランスの悪い 子ども達が多い
エネルギーバランスを取るだけでも
子ども達は、変化していく

子どもが 変化して見せる笑顔が なんとも かわいい。
陰と陽のバランスを取る ヒーリングストーンがある。

とても 価値ある石だ。

babatanukiのブログ-日之本元極 気功 安らぎ もとつきわみ珠

発達障害の子どもたち

遠く九州から、飛行機を乗り継いで、ひだの高山まで、
幼い子どもさんを連れてきて下さった、ご夫婦がいる。

そのご夫婦を励ますかのように、4組の修練者のご夫婦が、
全国から 集まってきて下さった。

子ども 6人
親さん 8人
まるで、保育園のようになった。

子ども達は、良い気のエネルギーを得て はしゃいで騒ぐ。
喜んで 喜んで 

「疲れを知らない子どものように」 元気になる。

自閉傾向が、気のエネルギーで改善していく体験談は、
不思議で 不可思議で 信じられないことばかり

でも 真実がここには ある
決して 嘘は ない。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 札幌