神様の言葉

中山の部屋の窓から 乗鞍岳が見える。

この乗鞍岳には たびたび 虹の橋が架かることがあった
それも 二重 三重に 虹がかかる

その景色は 毎日毎日 見慣れていても
すばらしく きれいで 私はボンヤリ観ているのが好きだった。

いつものように 乗鞍岳を見つめていたら
「私は 天照大神です。」
「あなたを導きます」 と 言われた。

嘘だと思っていたら 頭が痛くなって 「顔を上げなさい」と言われた

「今から、虹を見せるから いつものように私を観ていなさい。」 と
いわれるので、嘘だと 思いながら乗鞍岳を見つめていたら

空が 急にきらきらと 輝いてきて
虹 が みえた。

偶然かも知れないし 錯覚かも知れないが 私は、信じることにした。

何か 大事な仕事をしなければ いけないようだったから
今でも、詳しくは分からないし 物質的な確証などなにもないけれど
信じて導きに従っている。

日之本元極の功法の確かさは
神様が 応援してくださっているからなのだと 思っている。


みんなが 元気に音譜 なあれニコニコ

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 海岸

日之本元極気功

草むしりをしていたら 膝まで痛くなりました。
腰をかがめて 仕事を続けたからでしょう
ところが
「清昇濁降む」の修練をして寝たら
翌日には すっかり 痛みが無くなっていました。
すごい功法ですね。

と 修練者から お便りをいただいた。

「気」のせいですね。
いや いや 「気」のおかげです。

本当に すごい功法です。
「清昇濁降む」

受講してみませんか?

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

自閉症

食べるようになっては元に戻るの繰り返し。

ハッキリ言って、気功をやる以前よりも酷い気がする。

何でだろう?

他の問題(言葉やコミュニケーション)は、行ったり来たりを繰り返しても
右肩上がりに改善は感じられました。

どーして偏食は変わらないのか?

色々考えましたが、答えは出ませんでした。

「偏食だけ良くならない!」と、
日之本元極の先生方に愚痴る事はありましたが
他の問題点が改善していたので
気功の効果を疑う事はありませんでした。

一体何回行ったり来たりを繰り返したでしょうか?

治療を開始してから1年半。
またまた偏食の酷い時期がやって来ました。

これまで食べれないなら仕方ないと
食べられる物を用意してあげていましたが
それはお金もかかるし、手間でした。

改善が見られないないなら
「慣らして」行くしかないと思いました。

可哀想だったし、食べさせる方も苦痛だったけれど
「嫌いなものも必ずひと口食べる」というルールを作りました。

必死で、時には泣きながら
時にはお茶で流し込みながら
息子は毎日「ノルマ」をこなして行きました。

それが「邪気」を出す行為だったのか?

徐々に偏食は良くなって行きました。
「え~こんなものまで食べれるんだ!」と
ビックリするくらい食べられる食材も増えました。

私の作った料理も抵抗なしで食べてくれるようになりました。
「ママはお料理上手だね」と言ってくれます。

またきっといつものように、元に戻るのだろうと
今か今かと構えていましたが

かれこれ半年以上、よく食べています。

少しずつ好みも変わって来て
甘いお菓子命!だったのに
「チョコはいらな~い」と言ったり
食感が苦手だった大福餅が大好きになったり

今まで偏っていた食生活を取り戻すかのように
色々な味を求めています。

あの息子が「納豆ご飯」をおいしそうに食べています。

一緒に餃子を作ったり
お好み焼きを作ったり

我が家にも「食育」が上陸しました。

無理して食べさせた事が有効だったのか
たまたま治まる時期が来たのかは
今でも分かりませんが
ようやく偏食との戦いは一段落しました。

まだ、嫌いなものはたくさんありますから
少しずつでも「おいしい」と思えるものを増やしてもらいたいです。

何でも食べる!...って優等生でなくていいんです。

「おいしいな」ってたくさん感じて欲しい。
食べる事が楽しいと思って欲しい。

気功治療はなかなか道のりが大変ですが
息子はどんどん生きやすくなっています。

「楽しい」「嬉しい」そんな毎日が
これからもずっと続きますように...。

お地蔵様は、子供を見守ってくださる神様です。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 地蔵

神様の言葉

どうしてだか
神様の声が聞こえます

できることなら 聞きたくはないのです。
こんな 大事な仕事
のほほん合格 ぼんやり とした 私には出来るわけがないから

どうか、他の人に変わってもらってください
どうか もっと頭の良い 賢い人に代えてください

と頼んでみたら
「あなたが生まれる前から 決まっていることよビックリマーク
と天照大神に たしなめられて 仕方なく引き受けた。

最初は、自分の思考、自分の考えが 思いの中に 浮かんでくるんだあせる
きっと、錯覚、神様の声なんて聞こえない汗

と否定していたのだけれど
夜中の きまって四時頃に 「ようじ」が話される。

私自身の意志とは 全く関係なく
寝ぼけ頭の ろれつの回らぬ口から
よだれでも こぼれるかのように 「言葉が飛び出す」

私は、寝ていて 意識不明
意識不明で 言葉が出てくるのだから
魔か 邪か 神の言葉か 寝言だと思う。

夢か幻 寝言だと 
思えたら気が楽になるのだけれど
知らない地方の名前や 知らないニュースが
未来に起きる出来事まで さまざま含まれているので

やっかいなことだと 思いつつ
言葉を 聞いています。
できれば、どなたかに 代わっていただけたら… (・・。)ゞ と

思っていた矢先、日之本元極功法の
修練者の中から
神の「ようじ」 が聞こえる方が 何人か現れてきた (*^▽^*)

日之本元極の功法が
神様の応援する 功法だということは
たしかな 事実のようです。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 かめ

天のまなみ

知人が指を怪我したと連絡があった。
ふと、私が 昔体験した
 「天のまなみ」の効用を思い出していた。

切り傷、擦り傷は、傷口をきれいに 消毒すること
傷口を 清潔に保つこと
化膿しないように、抗生物質を飲むこと

これが医療の常識

かつて、私の息子が大怪我をした時にも
傷口には、抗生剤のたっぷり塗られた 網ガーゼが載せられ
毎日の 消毒に病院に通うように  指示された。

その時、
「天のまなみ」で 湿布してみようと 私は考えた

通常の傷は
水でぬらすと 皮膚が白くふやけて水を含んでしまう。
だから、水で濡らすことは 厳禁

化膿する危険性もある。

でも、「天のまなみ」は ふやけない。
確かに水で濡れている 皮膚が 
見る見る 乾いていきて かさぶたが出来てくる。

水で濡れながら カサブタが出来てくる
損傷して失われた筋肉が、
ピンク色に 盛り上がって再生してくる

この不思議な現象を目の当たりにした 感激 目 驚き
この感激と 驚きが 今も私の原点

どんな 病気も どんな怪我も 必ず治る道はあるのだと
今でも 確かに 思っている。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 酒

日之本元極気功

目を明るくする功法がある 目
「臥龍点晴功」(がりょうてんせいこう) という功法

網膜色素変性症という難病で
「いずれは失明の 危機が来ます。」と
診断されたAさんが この修練をしている。

夜間の車の運転が 怖くて出来なかったのに
いまでは、ビュンビュン 飛ばしてスピードを出して
走っているのだという、

日之本元極の修練さえすれば 安心!
症状が 徐々に改善して
決してこれ以上 悪くは ならないことが分かって
失意の底から ぬけ出した。

安心したり さぼったり
また、気を引き締めたりして 修練を頑張っている

この修練者のAさん
急に暗くなる時に
たとえば、車車 の運転をしていて トンネルの中に入る時など
暗順応という暗さになれる 調整がうまくいかない。

それで、運転が怖いのだ というのだが、
修練をするようになってから
目の周りに もとつきわみ図 が見えるクラッカー のだという。

「暗くて見にくいな。目」と 思うような瞬間に
もとつきわみ図が、目の回りに見えてチョキ
明るく 晴れ 照らして下さっている ような 感じがするそうです。
「私を守って、助けて くださっているんだ。」と 実感する瞬間だそうです。

「私は、一生涯修練を続けて 目の病気の進行を止めて
改善しなければいけませんね。」 と 決意しつつ 
ついつい サボっていますショック!

と明るい笑顔で 話された。
ゆとりある笑顔は、修練のたまものですね。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 かめ

神様の言葉

日之本元極の功法は
神様が応援してくださっている 功法なので
功力が高いのです。

神様が どんな所でも エネルギーや
力を運んでくださるので エネルギーが届きます

℡で問い合わせくださったAさん
ご病状から 「心身共鳴神法」という遠隔施術を勧めましたが

「私は遠隔での施術を信じません。」 ときっぱり
「今までに、遠隔で施術すると言われて、莫大な時間とお金を無駄にしてきたんです!!」
「遠隔での施術は 信用できません。」 と

信じては頂けなかったですね。

今までが、そうだから
日之本元極も同じだとは言えませんよね。

身体や心が健康になった事実が、人から人に伝わって
口コミで 拡がっている功法なのです。

どうして、ひのもと だけに神様が
力を与えているのかというと

もうすぐ
世紀末の世の中が 近づいているからだそうです。

時間の 枠のない世界 未来も過去も分かっている世界にいる 
神様方の物事の 見え方って いったい どんな風なんでしょうね??

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

受講生との会話

ご自分の 身体の痛みを 改善するために
一心に 修練をする方がいる。

講座を受けて、修練をしたら
身体の痛みから 解放されて その方の身体は元気になった。

それだけで充分だと 私は思うのだけれど

その修練者は
身体の 痛みが解放されたら
今度は、心も 解放したい と願った

しかしながら
願いもむなしく 心の解放は なかなか、難しい。
すぐさま、修練さえすれば 出来るものではない。
なぜ、心が解放されないのか? と修練者は悩んで悩んでいた。

ところが、一方で
身体の回復に対して 感謝して ただただ、喜んでいる人がいる。
自分の回復を喜び、多くの人に一緒に修練しましょうよ。と
呼びかける人がいる。

感謝したり、お陰様だといえる 
こころの上にのみ
「こころの解放」がもたらされる のかも知れない。

求めれば 手に入れることが出来ず、
手放せば手に入るもの それが「こころの解放」 なのだろうと思った。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 きれいな水

日之本元極気功

小学生のお子さんが、「環排」を受講した。
その彼が
修練をしていると もとつきわみ図が 
「光ってみえるよ目!」と 言う。

「緑色に光ったり、赤はピンクにみえたりするよ。」
「図の中の境目の所が、光っているよ。」
と説明してくれた。

子供は、天目が開いていることが 多い
天目とは、額にある 三つ目の「目」のこと
みえない無形のモノを みる窓口となるところ

錬功室に やってくる子供達 や 天目が開いている特異効能者は
入門講座を受けて、修練をすると

「龍が 飛んでいる。」 とか
「紫の鳥がみえる」 とか
「増田先生が光っている」 とか
講師のオーラの色や光のようすを 不思議がたり

それぞれに、話してくれることがある。

天目が 開かれると
直観力や 感性が磨かれることが 多い

日之本元極の功法では、
天目に元光を当てて
天目を開く方法がある。

元極功法800年の伝統の力のなせる技である。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 じぞう

日之本元極気功

青年が やってきた

子供の頃に 足を骨折する怪我をした
それが、10年以上経過した 今も 
「痛くて 治らない。」 という 

何件もの 整形外科に受診して 診断を受けたり
あらゆる方法を試してみたが、治らない

「疲労骨折」 と診断する医者が居るほど
骨が くっつかないし 骨がもろい

骨折の部位が 未だに ひび割れて鮮明にレントゲンに 
写っているそうだ。

心配した親さんが
現代医学で治らないのなら 「気功」ではどうだろう? と

日之本元極に 来られた

われわれは、有形の肉体に重なっている
無形の肉体を 感じて観ている
気のエネルギーの 流れや量や密度を感じてみている

その青年の 無形の肉体は
腰骨のところで グネリ と曲がっていた
腰の骨が 曲がっていることによって
下肢に気のエネルギーが 巡らなくて 

けがが 治らなかった。
やはり 足には 気の流れが極端に少ない
足には、エネルギーが満ちていないようだった。

たぶん、子供の頃 足の怪我をした その時に
腰骨が ゆがむような 怪我をしたのだろう。

医学では 説明の付かない 病気やけがが
無形の肉体を 観ることで 分かることもある。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 なら