私を四時(ようじ)に 起こしたのは 天照大神様

神様の言葉

中山の部屋の窓から 乗鞍岳が見える。

この乗鞍岳には たびたび 虹の橋が架かることがあった
それも 二重 三重に 虹がかかる

その景色は 毎日毎日 見慣れていても
すばらしく きれいで 私はボンヤリ観ているのが好きだった。

いつものように 乗鞍岳を見つめていたら
「私は 天照大神です。」
「あなたを導きます」 と 言われた。

嘘だと思っていたら 頭が痛くなって 「顔を上げなさい」と言われた

「今から、虹を見せるから いつものように私を観ていなさい。」 と
いわれるので、嘘だと 思いながら乗鞍岳を見つめていたら

空が 急にきらきらと 輝いてきて
虹 が みえた。

偶然かも知れないし 錯覚かも知れないが 私は、信じることにした。

何か 大事な仕事をしなければ いけないようだったから
今でも、詳しくは分からないし 物質的な確証などなにもないけれど
信じて導きに従っている。

日之本元極の功法の確かさは
神様が 応援してくださっているからなのだと 思っている。


みんなが 元気に音譜 なあれニコニコ

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 海岸