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家畜飼料にダイオキシン=農場1000カ所閉鎖-ドイツ

世の中に、不安を感じるニュースは多い。
環境を汚染する 物質(ダイオキシン)が
いとも簡単に 飼料の中に混入してしまう。

ドイツは、食品の検査が厳しいから 判明したのだけれど
さて、日本では 中国では… はてなマーク

化学物質の有害性は、濃度を下げれば
毒性が薄くなり 「健康への問題はありません」 と説明されて
「害は無い」と 理解されてきた

けれど
ダイオキシンを筆頭とする
「環境ホルモン」と 表現されるような 化学物質は
濃度が下がると
濃度が、薄くなって 安全だとされる濃度でも

いえ、安全な濃度であるからこそ
身体が 
ホルモンなどの 人体由来の物質だと 勘違いする
それで、身体の防衛機能をすり抜けて
身体の中に 入り込む

すぐさま、 身体に影響はないけれど
長い時間を 経過して 人の身体を むしばんでいく

「環境ホルモン」という言葉が
マスコミに 盛んに 使われたときに
プラスチックの 食品容器は 廃棄されたものの

時が流れて、便利さが優位になり
発泡スチロールの 
カップ麺は 大手を振って 販売されている

かくして、 人の身体は 
コドモ→若者 → 青年 という 順序で むしばまれていく構図

悪いモノを 吐き出す 日之本元極の功法は
汚染大国には、必須なのだと思う
毛孔竅穴から 邪気を吐き出せる気功法!!

本当の健康を 取り戻すために
修練をしませんか?

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今年の
増田先生の
年賀状は
西風襲来

この、年賀状を 手にした方からの お便りです。

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毎年 いただいた年賀状を 玄関に飾っています。

今年いただいた 年賀状「西風襲来」
のぞいてみると 

雲の上に 一匹の龍がいて
忙しそうに 飛び回っているようすが みえます。

増田先生の 書かれた文字の 奥に 
拡がる空間があり、そのなかに 景色がみえます。

毎年、いただいた年賀状の中に 拡がっている世界が
日ごとに 変化していくので 不思議でなりません。

今年も よろしくお願いします。

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日之本元極気功

今年度のインフルエンザは過去数年間中最悪の可能性
(鳥インフルエンザ直近情報より)

インフルエンザシーズンは始まり、
多くの人は今年のインフルエンザは過去数年来最大の流行になることを恐れている。

インフルエンザは今世界中に拡大していて、いくつかの株が同時に流行して多くの死者を出している。

今日まで知られている最も致死的株はH1N1豚インフルエンザである。
この株はこれまで世界中で多くの死者を出していて、多くの地域で脅威が続いている。

ロンドンの王室医科大学の研究チームは、シーズンが終わる前にH1N1ウイルスが変異する可能性があることを見いだした。 ウイルス変異でウイルスはより病原性を高める可能性が高い。

新規ウイルスの出現を阻止することができないことは、新たな恐れとなっている。

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英国をはじめ、世界に インフルエンザが拡がっているそうです。
医学的には、
予防接種や タミフルなどの 抗ウイルス剤の使用が 対策とされるところですが、

私は、まったく 呑気に構えています。
日之本元極の 修練をしていれば、
たとえ
重症の インフルエンザにかかっても

発熱して いろいろな 症状は出たとしても 
大丈夫 音譜
必ず、治るから

「治らない心配」は、いらない
安心して 寝ていればいい

しかし
修練をしていれば… ビックリマーク と いうところが重要

なにごとも
平時往生ですね

修練、がんばりましょ ニコニコ

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高山は、今日も寒い 一日ですが、
時々 晴れ間もあり やはり 暖かいです。

湿った雪は すぐに 溶けました。
道路には、雪はなく 
道路が凍結して 車が滑ったのは、一回だけ

運転が苦手な 私には嬉しいですが、
寒い 季節が来ないのも なにか 物足りないものですね。

新年あけて、十日がたち
今日は「十日えびす」です。

大阪で 育った私は、
コドモの頃
「えべっさん」が とても楽しみでした。

「商売繁盛笹もってこい鏡餅」 と はやし立てて
人が行き交う 活気が とても好きでした。

大勢の 人混みのなかで 
私たち子供は 紛れそうになりながら
手を 必死に伸ばして 親のコートの端を掴んでいました。

十日戎を すぎると
まもなく 節分の 豆まき 
春がきます。

そういう 季節毎の 催し物が少なくなって
季節感が どんどん 失われるのは さびしいものですね。

私が年寄りだから… でしょうか?

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高山は、重たい湿った雪が、降っています。
寒いですが、
私が初めて高山に来た、
三十年まえには、

マイナス15度
なんてことも
たびたびありました。

台所の野菜が、凍るので
夜になると
食材に、布団をかけて
おやすみなさい。

をしたものですが、
最近では、少しでも寒い保管場所を探して

ベランダに、野菜を保管するほど
暖かくなりました。
やっぱり

温暖化は
進んでいるのですね。

雪で、漁船が沈むなんて!!
予想もつかない、ことですね。
やはり
世の中は、終末に向って
進んでいるのですね。

さて、私には何が出来るのでしょう。
役割を果たさなくちゃ

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「カンブリア宮殿」という 番組を
見るとはなしに 何となく見ていました。

すると

ロボットを設計している 科学者が登場しました。
その方の 体重は47キロ
そして 身長は 180センチを超す  といいます。

「随分、お痩せになっているんですね。」 と 
司会者に問われた その科学者は

「ロボットペンギン の 軽量化てんびん座 を願っていたら、
いつの間にか 私が 軽くなってしまいました。」 と 
答えていらっしゃいました。

さらに、
「私は しつこいんですよ。」
「絶対に あきらめませんからねビックリマーク」 とも

この 思う力が 強ければ強いほど
実現するんですよね

日之本元極の功法は、
修練することによって 思ったことが実現する功法です。

あきらめないで 思い続けて 修練をすると
思ったことが実現しますよ晴れ

… と いうことは 
まだまだ 思う力がたりないんだろうなぁ
私の軽量化 …
がんばろっと パンダブタ

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 日光

日之本元極気功

増田先生の 貫頂が変わって
バージョンアップしたので、

届けられる
エネルギーの 量も作用も
半端ではなく
それは 「スゴイ」と感じる 程なんですが、

その中味の「スゴサ」を 計って現すことが出来ないなぁ
と 思っていたら

その貫頂の作用の「すごさ目」を
目の当たりする出来事が ありました。

いつも ご家族で来てくださる 修練者のご一家
いつもは、修練をしても それほど
大きな変化も無いことが 多いご様子でしたが


この度の 貫頂の後
「めぐりみ めぐりき」の 修練をしたあとに、
大粒の 汗が たらーり あせるあせるたらーりあせる

それは、それは
思わず、ティッシュを 持って走るほどでした。


邪気も 汗も 悪いモノもの も
たくさんのエネルギーで、
いっぱい いっぱい 押し出されたのですね。ニコニコ

よかった よかった音譜

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 日光

日之本元極気功

「難病で 困っています。」 と おっしゃる方方から 
お問い合わせの電話をいただいた。

ホームページに 
難病が 改善した体験談が 載っていたので
ふと「直感」 が 働いて問い合わせました。

と おっしゃっいました。

けれど

ご自分の病気について 
口外したくない 治らない病気なんです
誰にも知られたくないんです。

という 絶望感を繰り返されて おられました。

どうか
まずは、ご自分をあからさまに 解放することから
はじめませんか?

「治らない」 と 思っていては 一歩も前に進みません。
信じて 修練を続けて行けば どんな方にも光が当てられます。

一番の問題は、医学や科学の常識で 「治らない」 と
思いこむことなんです。

日之本元極では
「治らない」 と宣言された 多くの方々が
修練を続けることで 希望を見いだしておられます。

まずは、入門講座を受講されませんか?

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 日光

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不思議な 出来事って あるものですね。
そんな不思議な話の ご紹介
ある 修練者の 体験です。

ある時

飛行機に乗っていたときのこと
あまりに 機体が揺れるので 身体を固くして
怖がっていたら

目の前に天使が顕れて
「大丈夫よビックリマーク」 と 言うかのように
指を 翼の方向に 指し示して
翼の「ゆれ」を 指で押さえて下さった。
という

それからというもの
全く飛行機が揺れなくなった。 
という 体験です。

日之本元極の 修練をこつこつと続けていると

見えたり
聞こえたり
察知したり

潜在能力が 開花していくことが あります。

どなたでも 入門講座を受講して 修練をすれば 
感性が磨かれます。

まずは、講座を受講することから 始めてみませんか?

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 日光

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昨年の 12月31日
大阪の実家から 高山に帰ろうと思っていたときです。

夜中に、
「朝の八時に 出かけると 十二時には、到着しますよ」 と
神様が 言われました。

ところが、
朝、早く起きれずに グズグズしていたら
「早く 起きなさい」 と 神様から
何度も 起こされました。

それで、 
九時過ぎに ようやく 大阪を出発することになりました。

名神高速を 高山に向かって走りましたが、
京都、大津と 進んでいくと

暴風 と 雪で
車が前に進みません。

前を走る車は
どんどん、コースから外れて 側道に停車していきます。
スリップして 坂道が 上れない様子でした。

私は、何とか 前に進めたのですが、

神様の導かれる通りに もう少し早く 出発していたらあせる
こんな、必死の思い 叫び をしなくても 良かっただろうに
と 後悔していました。

厳しいことも 
試されることもありますが、
神様の 導かれる通りに 行動するしかないですねぇ。
いつも ありがとうございます。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 日光