不思議大好き ババタヌキ

放瀉場創りセット が　新宮修練舎に設置されてから、すでに二日が経ちました。

身体が　ひんやりと冷たくなって　邪気が　ジャンッジャン　ジャカジャカ

排泄されているのが　よくわかります。

さらに　驚いたのは　「痰」の増加です。

普段は、夕方頃に　「痰」が出てくることが多いのですが、

昨日は　午前中から「痰」が　どっさりと出てきました。

午前中の　静功会を担当したものの

喉がごろごろ　ゴロゴロと　鳴り続けて　

とうとう　中断して席を外してしまいました。

痰が　ゴホッ　と　塊になって　出てきたのには　びっくりでした。

さらに　今日は　一日中

大量の痰が出ること　出ること

もうびっくりするほど　痰が出続けています。

まずは　大気中の放射能を吸い込んでしまう

「肺」の中の

放射性物質を　排泄してくださっているのでしょうか？

しばらくは　「痰」を排泄しつつ　修練に　励みたいものです。

それにしても　放瀉場創りセットは　偉大です。

ある修練者から　ご相談がありました。

「自分の中に、自分とは違う意識の存在を　感じます。」

はじめは、「怠けたい自分」　と　「頑張る自分」とが　戦っているのかな？

というような　気持ちで　見つめて観察をしていたのですが、

なんだか、自分とは全く違う　意識というか　人格のように　思えるのです。

これが　人格の分裂　多重人格　統合失調症　という　精神の病なのでしょうか？

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我々の経験では、「人格の分裂」 「人格の統合のトラブル」「肉体と精神との不調和」は、それほど　珍しいことでは無く、一般的に認識されている以上に 多いと思っています。

社会通念上、立派に成功を収めている方々にも、それらの傾向を認めることもあります。精神的なトラブルなど　何も無く　健全だ　と　思っておられる方にも　トラブルを感じるとこもあります。

もし、「自分の中に他の人格」を 感じるのでしたら 静功を　中止してください。
静功は、うまく集中できない、念訣できない だけではなく、より混乱を招く危険性があるからです。

日之本元極では、「人格統合調和法」という 施術方法がありますが、
まずは、動功や手当法などを中心に修練を進めて行かれること お勧めします。

修練を継続していく 決意が無ければ、「人格統合調和法」の成功、成就は難しいからです。

分裂した意識を統合して調和させるという　作業は　莫大なエネルギーが必要です。自分で修練が　出来なければ　週に一回程度の　貫頂の継続が長期間　必要になります。

人格統合調和法の施術のチャンスは　人生で一回だけです。

お金で買えるような　シロモノでは無く　人生　生き方を変容させる施術だからです。

人格統合調和法の実施の　ご相談は、

「人格統合調和法の実施」と　修練の継続を　前提にご相談ください。

まずは修練をしつつ　ご自分の　精神と向き合って　ご検討ください。

ある修練者が　話してくださったことです。

事務手続きのために　県の県庁に　行ってきました。

なんとも　頭が重くて　暗くて　だるい　場所でした。

今までには　「場のようす」など　感じたことがありませんでしたが、

こんなに　「場」が悪かった　んだぁ～　と　びっくりしました。

そういえば

最先端の医療の　国立がんセンターや　大学の付属病院に　

ご依頼があって　出かけた時にも　

ＩＣＵ　や　ＣＣＵ　救急センター　などに　出かけた時にも

圧倒的な「場」の悪さによって　身体から　エネルギーが吸い取られるように

元気が　抜けていく感じが　したことがあります。

さらに　お葬式や　交通事故の現場でも　苦痛を感じるほど

「場」の悪さを　感じます。

注意したいことは　

そういう「場」の悪いところへ　行ったときには

エネルギーが吸い取られて　スッカラカン　に　なってしまうことです。

せっかく、修練をして　エネルギーを取り入れても

取り入れた　エネルギーを　吸い取られてしまう　

住んでいる家の　場の善し悪しは　とっても　大事ですよね

「神様」は　人が考えている以上に　

権威とか　地位とか　形式とか　を　あまり求めて　おられないようです。

それよりも　

心底信じているとか

愛着を持って　気持ちを寄せているとか

いつも　神様の存在を　感じている　とか

そういう　気持ちに　答えるように　存在しておられます。

この写真の　それほど立派では無い、１０畳ほどの　囲いの中にも

神様は　ずっと　居続けて　おられます。

其の昔　人々は　心の底から　神を尊び　

和やかに　神を慈しんで　祀ってくれたそうです。

そういう　古き時代を　懐かしんでおられました。

とても よいお天気です。
空気が、柔らかくて きれいです

昨日の錬功会に　参加した皆さんには

だるまさんが　一緒に　自宅まで付いて帰ってくださって

「修練を指導してくださる」　と　言ってくださったのです。

それで　修練者の皆さんには　

「今日は　家に帰ってからも　必ず修練をしてくださいね。」と

念を押して　伝えたのです。

さて、　今朝のこと

姉ババタヌキに　昨日のことを聞いてみました。

「昨日の修練は、どうでしたか？」　と

すると　よ～う　わからへんけど…　大ババタヌキが　言ってました。

「あぁ～そう言えば　修練中に　

赤い光みたいなモノが　天井にいて　はったわなぁ～」　と

また、身体の右側の　気の流れが悪い方には

右側の身体にぴったりと　寄り添って　

だるまさんの　無形の身体のシルエットが　その方の身体に

重なっているかのような　サポートをしてくださっていました。

私も　ダルマさんと　約束したので　自宅で修練をしましたら

いつになく　汗が吹き出すほど　暖かかったです。

ありがとうございます。

また　来てくださいね。

だるま大師

日之本元極には　様々な　お問い合わせがあります。
先日の　お問い合わせは　「出っ歯を治して欲しい」とのご要望です。

その方は　電話でこんな　お話しをしてくださいました。

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以前に　テレビで　見ました。
「気功」で　「えい！やぁ～」　と　パワーを送れば
瞬く間に　出っ歯が治ったのを！

「出っ歯」については　子供の頃から
いろいろ　歯科医院に行って　相談をしましたが、なかなか　すぐには治らないそうです。
それで、電話をしました。

気功なら　一度で　すぐに　変化するそうですね。

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一度に　出っ歯が治ることなど　ありません。

歯列の矯正は　しない方がよい。
「は　」は　その個々人に　与えられた　環境なので　

「は」だけを操作しないで 　生き方を　変えることが遠くて近い道です。

「清昇濁降」　という功法があります。

顎関節から　首　骨髓　脊柱などのゆがみを　矯正、調整する作用があります。

むち打ち症や　顎関節症の治療を目的に　開発された功法です。

講座を受講して　自分の身体を自分で　修練することによって治す。

これが　日之本元極の考え方です。

ご一緒に　修練なさいませんか？？

もう　何回も　風邪をひいたし　インフルエンザにも罹った。

お腹の　大掃除も　何度もあった。

今日もまだ　熱があって　朝には下がったのに　夜には　また出てきた。

何度　感染したら　済むんだろうと　思うけれど

相手は　神様から　返事も答えも　ありません。

神様の意図によって

なすがままに　感染して　三倍速で　「すぐに治る」を繰り返しております

それにしても　すでに　一週間も経ちます。

早く　快適な　身体にしていただけ無いものでしょうかねぇ？

しかし

そう言えば　好転反応が　甚だしく出て　もう体調は絶不調

今までに　これほど　体調不良が　長く続いたのは　

生まれてからはじめてのこと　と　おっしゃりながら

次々に講座を受講される方も　おいでになります。

こんなに　体調が悪いのに　次の講座を受講したいと

思うのは　どうしてなんでしょうか？

との　ご質問もいただきましたが

私自身も　どうしてだか　分からないけれど

「修練しなくっちゃ」　って　気持ちが　沸いて出てくるんですよね。

その気持ちが　わき上がってくる不思議？

講座を受講してみないと　分からないですよね。

たぶん　明日も　コンコン　ゴホゴホ　しながら

静功会に参加します。

先日、新宮修練舎で　錬功会を担当していましたら
だるまさんと　目と目が出会って　お話しを伺うことが出来ました。

その時に　私に見えたのは　だるまさんの姿　

全身ではなくて
目と　足（膝から下）　お尻　だったのです。

だるまさんは　新宮修練舎の　中央に目を置いたまま
部屋の中を　すたすたと歩いて　いらっしゃいました。

その時に　私に見えたのが　下肢です。
身体などは何も見えないのに　下肢だけが見えたんです。

そして
私の目　を釘付けにしたのは　
ダルマ大師の　ふくらはぎの　ひらめ筋
この筋肉が　なんとも　柔らかくて　巨大で　
ぴょこ　ぴょこ　と　よく動いたのです。

思わず　口をついて出た言葉は
「だるまさんの　筋肉はすごいですよねぇ！」　でした。

すると　ダルマ大師は　答えておっしゃいました。
「尻にも　筋肉がついているよ」　と　背中を向けて

とってもふくよかな　おしりを見せてくださいました。

（裸では無く　衣服をまとっておられました。）

お尻は、弾力があって　大きかったので　私は質問をしました。

「だるまさんは　全く動かなかったのに

どうして　お尻に　筋肉がついているのですか？　」　と　すると

「９年も座り続けるためには　尻が痛くては　出来ぬことよ」

と　ふたたび　後ろ姿を　見せてくださいました

ふくらはぎの　ひらめ筋といい

お尻の　ふくよかさ　といい

だるまさんの　大発明　「易筋経」　と　「洗髓経」　は　

すごい　シロモノ　ですね　　ご縁をくださって　ありがとうございます。

中国で　歓迎の　食事をいただきました。

大連名物　海産物です。

魚　えび　貝など　高級食品が　ならびました。

しかし、私は　魚などの海産物　や　肉類は　ほとんど　食べれません。

とっても　苦手で　苦痛でした。　せっかくの　ご馳走なのに…

暗い気持ちで　テーブルに着いた時

運ばれてくる　料理の数々は　気持ちに反して　とっても　輝いていました。　

さらに

「魚が　キレイで　おいしそうなんです。」

日本から　少し離れた　大連の海は　キレイだったんですね。

そういえば　福島の事故以後　

私は　海のものを　ほとんど食べていません。　

魚売り場も　何かしら　放射能の影響を感じて　素通りしていたのです。

中国で　いただいた　魚は　キレイでした。

まだ　汚れていないなぁ　と　感じました。

福島から　放射能に汚染された　汚染水が　

海にどんどん　流されている現状があるのですから

世界中の海が　いずれは　汚れてしまうのでしょう。

残念です。

きれいな　海産物は　おいしかったです。