「貫頂」を
ご病気のお母さんに 毎日のように
実施しておられる方が いらっしゃいます。
はじめて 実施される時に
お母さんのご病気が重いので、
「私にできるでしょうか? 」 と ご相談がありました。
そこで かめ爺先生から お話がありました
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出来るかどうかは、やってみなければわかりません。
相手の邪気は 必ずもらうことになります。
自分のエネルギーも 吸い取られるように
奪われます
しかし、
貫頂の後に しっかりと修練をすれば
自分の力以上の エネルギーが降り注ぎ
エネルギーは 十二分に補給されます
さらに、容赦なく入ってきた 相手の邪気は
取り入れたエネルギーに
押し出されるように 祓われることになります。
信じて 修練ができるかどうか
人のために 貫頂をする覚悟ができるかどうか?
その 姿勢が問われているのです。
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この「貫頂」ができるようになって
人のために 働くことができるようになると
日之本元極功法の さらなる「力」に
惹かれることになります。
つづく