日之本元極, 神様の言葉

修錬者各位

秋の気配を感じるこの頃ですが、皆様におかれましてはご健勝にてお過ごしのことと存じます。
かねてより、神様から「位山に来るように」とのご指示をいただいておりましたが、都合がつかず先延ばしにしていたところです。

先日のこと「修錬者の有志に位山に来てもらってください。」
と神様からより具体的なご指示がありましたので
「時は、何時がよろしいでしょうか?」と私がお尋ねましたところ
9月24日午前中! と降ろされました。

そこで、皆様方にご案内をします。9月24日午前中に
位山に神々が集い、皆さんの来訪を待っておられるようです。

「皆さんとご一緒に揃って登る。」
というように、ご案内できないのが残念ですが、
ご都合がよろしい方々に、位山にお集まりいただけたら
神様方のご意向に沿うこととなります。

ご無理の無いように、それぞれの体調とご都合に合わせて
お集まりいただけましたら、幸いでございます。

なお、9月24日午前中に予定しておりました練功会は中止させていただきます。
可能な限り多くの方々に、位山にお集まりいただけますこと願っております。

日之本元極 増田明美

ブログ, 日之本元極気功, 神様の言葉

先日(2022年3月11日)のこと
飛騨市神岡町大津神社に参拝するように、天から命が降ろされました。
この大津神社が存在する場所の地名は「船津」といいます。

以前に、この神社を訪ねてからすでに5~6年が経過していますので、
「なぜ?この神社に参拝するのでしょうか?その理由を教えてください。」と
命を降ろされた「天」にお尋ねしますと
「すべての「粛正」「粛清」が始まる起点の「日時」であり、その「地」であると導かれました。

以前、この飛騨市神岡町大津神社を訪ねた時に、伝えられていたことをお伝えしますと

地球の誕生する時に、
宇宙から神々が降りたって、船(宇宙船)が到着したところが神岡町の大津神社のあるこの場所です。船を着けたところなので、後々まで言い伝えられて地名は「船津」と名付けられたのです。と伝えられていました。

神岡町や飛騨市、高山市には「船坂」姓の名字が比較的多く、山の中にもかかわらず「船」の地名があるのは、不思議なことです。久々野町には「渚」(なぎさ)という地名もあり、舟が通過するときに命名されのたかも知れません。また、飛騨地方には祝い事の行事として、「宝船」を運んでくる祭りがあります。これは、山に住まいする者たちの海への憧れであると民俗学者は分析しているようですが、起源はもっと深いところにあるのかも知れません。

宇宙から到着した宇宙船は、神岡に留め置かれて、比較的小さな「のりあいぶね」に分散して乗り込んで、位山を目指されたようです。位山の横に「舟山」と命名された山があります。神々はこの「舟山」に、「のりあいぶね」を着けて、位山に向かったのです。という説明を受けました。

位山の前に位置する萩原町の「御前山」には、古代文化の象徴となる古代文字が多数残されていて、多くの研究者が話題としています。この山も「位山の前に位置する山」として「御前山」の名前をいただいたのかも知れません。
飛騨地方は、位山を中心に神々の降り立った最初の「地」として存在した歴史を象徴していると実感しました。

今回、久しぶりに命を受けて再度、大津神社に参拝した意味はきわめて大きく、これまで伝えられてきた様々な導きが、顕界で実現する時が来たことを意味しているようです。

最後に、導いて伝えられたことは、
地球の全ての粛清。粛正が始まるとは、天災、人災を含めて、破壊的な事態が起きて、地球の崩壊をはじめ、世界中が滅びていくことを現わしています。その形示しが、あなたがたの組織「日之本元極」で行われています。そういう役割のある組織であることを肝に銘じて、あなた方も精進することです。

220320 文責 日之本元極 細川明美

未分類, 神様の言葉日之本元極

熊野新宮神社の摂社である「神倉神社」を訪れた後の
平成17年の ある日
小学生の子供が錬功室を訪ねてきて、

天から降された言葉を伝えてくれました。

神倉神社の神様から、増田先生に「神倉石」がプレゼントされました。
その石は、この錬功室の庭に埋まっています。
この石を探してくれる人が、今夜ココにやって来ますから
その通り指示に従ってください。

と伝えてくれました。

小学生の子供は、それだけを伝えたら 役割を終えたかのように

急いで帰っていきました。

そして、その夜のこと、予言されたとおりに

ある知り合いの男性が、錬功室を訪ねてきてくれました。

何の前触れも無く、突然、話してくださった言葉は
「私は、神倉神社の神様からご用を授かりました。

これから、神倉石を探します。」と早口出伝えて庭を歩き始めました。

イチイの木の根を指さして
「ここを掘ってください。30㎝ほど掘ると神倉石が出てきます。」
「これで私の役割が終わりました。」

と告げたかと思うやいなや きびすを翻して帰って行かれました。

「あの方は、今夜のことは記憶から消されてしまって、
 すっかり!忘れてしまうんだろうなぁ~」

増田先生がつぶやかれました。

こういう神様の言葉を伝える役割をしてくださった方々が、
過去に何人も 増田先生に「秘密の伝え文」を届けてくださったのだそうです。
神様のご用を果たすために、人が神の意図によって使われる。

これが、まさしく天命なのだと思いました。

その男性の指さしたところを掘り起こしますと

40㎝×20㎝×15㎝ 程度の大きさの赤くて硬い石がありました。

私が神倉神社の神様から降ろされた言葉を聞き取りますと
この「神倉石」は、エネルギーを放つものではありません

宇宙から届くエネルギーを 受け取る石です。

エネルギーを放つ石は、物質としてエネルギーを放出してしまえば
エネルギーは枯渇して、その後には
周囲の邪気を吸い取って「邪気玉」となってしまいます。
宝石や石に、どれほどたくさんのエネルギーが潤沢にあっても、

所詮、放出してしまうと、エネルギー枯れて無くなってしまうわけです。

しかしながら、この「神倉石」は
宇宙から届くエネルギーを受け取る性質があります。
ですから、宇宙の存在がある限り、

永遠にエネルギーを 受け取って働き続ける石になります。

この神倉神社の神様からいただいた「神倉石」を
手のひらにのせて感じてみますと
温かいエネルギーが、体中に充満して

身体の中心部に集まっていきます。

元極功法の独特の存在である「中脈」に集められて

一杯になってから、全身に行き届くような感じがします。

神倉神社の神様からいただいた「神倉石」は、掘削して

一㌘1万円で 販売を始めてみました。

永遠のエネルギーを 受け取ることが出来るので
人気がありましたし、風呂に入れると
エネルギーあふれる 温泉のようになりました。
お守り袋に入れて、身に付けて持っているとエネルギーが補給されるようで

「身体が温まる」と評判でした。

大きなたらいに入れて、掘削機で「神倉石」を割っていた

その時に ふと!ひらめいたかのように 増田先生がおっしゃったのです。

「僕がいただいた力は、神倉石そのモノでは無くて 神倉石のエネルギーだったんだ。」
「つまり、神倉石のエネルギーを 
 使いこなす力を神様からいただいたんだ!」
「どんなモノにも 神倉石のエネルギーを添付する力をいただいたんだ!」

と 悟ったように話されました。

それ以後、「心身共鳴神法」と命名してきた施術は
「気絶神倉法」と名前を変更しました。
場創リセットにも 数々の「神霊符」にも 功法にも録音教材にも 
「神倉石」のエネルギーが使われてきました。

 

神様の言葉日之本元極

今年もよろしくお願いします。

新年早々ですが、
神様から 伝えられていることを お伝えしなければ成りません。
これは、とても重大で 重い仕事なので、
後回しに していましたけれど

やはり お伝えしておこうと思います。

神様は、これまでにも

東北の大震災の後に 「次の大地震がすぐにやって来ます」と 
伝えておられましたけれど これは未だに実現しません。
「すぐに!」の意味のとりちがえかもしれません。

時間の長さの感覚が、神の世界と違うのかも知れません

私は、間違いや 勘違いは 数多くありますけれど
嘘は、言わないことにしていますから

私の聞いたことをそのまま お伝えしようと思います。

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恐ろしくて 大それた出来事は
はじめの内に 一つ起きます。 
2月 3月には、もっと 大きな出来事が起きます。

大それたこと は 4月までにおきます。

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未分類, 神様の言葉日之本元極

京都府宮津市の「天の橋立神社」
ようやく到着した時には 小雨が降っていました
車を降りて歩いて 15分くらいの距離だったので

傘もささずに歩きました。

神の代に  神の通いし  道なれや 

        雲井につづく  天の橋立

「天の橋立神社」に降り立った神々は
増田先生の到来を待ちかねていたように

お話しくださいました

増田が、有形と無形をつなぎ合わせる「力」を使って、
「功法有無」を誕生させました。
今度は、天にかかる橋立の力を使って
録音教材をより発展させなさい
この力は、多くの人々を 救う力になります.

と言葉を降ろされてから 増田先生に力が渡されました。

その力は、
「天・地・人」「日・月」を 繋ぐ架け橋となる「天の橋立」の力です。
中脈から全身に、収めてもなお、身体が震えるほどの強力なパワーを感じる

エネルギーを 身体に収めるように指示がありました。

その後、
やれやれ、これでおしまい! と 思った途端
「元伊勢籠神社まで、歩いてきなさい。」 と導かれました。
こうして、指示されたとおりに
小雨の中 往復7.2㌔の道のりを歩くことになりました。

すでに、日がとっぷりと暮れて 街路灯を頼りに道を進みました。

薄明かりの中  雨が降りかかる 無情さを嘆きつつ
恐る恐る道を進むのは  私の人生と同じだ!

と 感傷的になりつつ 前に進みました。

その後 ようやく出来上がった 「階フタあんま法」は
導きの通り 「日・月」に繋がるエネルギーが 手元に届いて
すこぶる気の流れの 心地よい 「按摩法」に仕上がりました。
これほどの できばえの録音教材を 届けることが出来る幸せ

を 喜びに転じて 

今後も次々に 録音教材の
バージョンアップを願って 「天の橋立」でいただいた力を
発展させていこうと 決意をしました。 
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天橋立

京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景の一つ。
幅は約20~170m・全長約3.6kmの砂州に約5000本もの松が生い茂る珍しい地形で、何千年もの歳月をかけて自然がつくりだした神秘の造形です。
天橋立を楽しむには展望所からの眺めはもちろん、天橋立の中を歩いたり、自転車や船に乗ったり、海水浴場で泳いだりと自然を感じていただける楽しみ方も人気です。(天橋立を歩いて渡ると片道約50分、自転車約20分です)
天橋立は、日本百選に多数選ばれています。

未分類, 神様の言葉天地

2021年8月のこと
京都府宮津市の「天の橋立」に来るように
と神様から指示されました
元伊勢の
「籠神社」「天の橋立」「内宮」「外宮」「天の岩戸神社」を廻ったあと
大江山には、多くの「鬼」を格納しているから
解き放つように と命じられたので
「解放する」意念を持つことになりました。
平成の世の中は過ぎ去り、
とうとう「鬼」が活躍する時が来たようです。
「鬼が活躍する時」とは、いったい?
やれやれ、これで、
神様のご用が終わった! と思っていたら
「冬が来たら、天の橋立神社に再び来なさい」と指令を受けました。
立冬が過ぎたら、行けばいいね。と 思ってはいたものの
何かと忙しくて、再び「天の橋立」に 行きそびれていたところ
最近になって、どうしても行かなければいけない事件が起きました。
「階ヒト」の按摩法の録音教材が
上々のできばえとなって誕生したので

次は「階フタ」の按摩法を録音したのです。

「ヒト」よりも「フタ」の効力が 高いことを確信して
「按摩法フタ」の試作を試聴したのです。
ところが…… どうしたことか?
パワーが全く感じられない 事態となりました。
「どうしてだろうか?」と原因を探って思案しているところへ

「天の橋立神社」の神様から 指示が降ろされました

「天・地・人」「日・月」に繋がる力をお渡ししますから
どうか来てください。 すでに、冬の盛りとなりました。

ずっと、待っています。 と

何が何でも 神様との約束は守らなければいけない。
それは信念なのですが、録音教材のバージョンアップが続いてて

忘れてしまうことが多くなってしまいました。(言い訳です)

というわけで
大急ぎで日程を調整して、「天の橋立神社」に行ってきました
高山から片道360㌔の道のりは、高速がほとんどでしたから
楽々と進みましたが エネルギーがタップリ届いて 
ドキドキが止まらない 運転になりました。
つづく

日之本元極, 神様の言葉増田先生

昨日、神倉神社の神様が、

降りてこられて お話しくださいました。

これまで授けてきた「神倉石」の効能を 
今回 100%になるように さらに追加・補足して 

授けることとします。

これまでの力は、二分の一ほどでしたから
今回お渡しする 100%の力を発揮すれば、

その効能は素晴らしい結果を生み出すことでしょう。

増田は、この力を与えられたことによって、
ますます活躍することになりますが

これまで以上に 精進しなければなりません。

今後の普及活動に邁進して、努力を積み重ねなければないりません。
「力を与えられた者は、首を垂れて 高慢な態度をとらない。」
これは、元極功法の伝統です。

 

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このたび、神倉神社の高倉木の神から 
増田に大いなる力が与えられました。
「神倉石」の効力は 気絶神倉法の施術だけではなく
日之本元極のあらゆる功法の効力、施術、貫頂、エネルギーグッズなどにも
効力アップの影響がおよび
確かな結果が 

どなたにもまんべんなく届くようになりました。

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三重県新宮市の神倉神社は、熊野速玉大社の摂社です。
神倉神社の神様には、何度もお話しいただいています。
神倉石は、神倉神社の神様から 与えられた
宇宙のエネルギーを受け取ることができる「石」です。
高山に、最初に開いた 練功室の庭を
掘り起こしたら出てきた「石」です。

これまでのいきさつについては、引き続き記事を書いてご説明します。

お楽しみに

元極グッズ, 神様の言葉智慧

3月のはじめ 天川村に行きました。

役行者が、
「増田と対決したいから 私の修行の里に 来てください」と

お招きくださったからです。

役行者は、私の過去世とご縁があったそうです。
しばらくは、私の右目の中に住まいして 
昔のなつかしい ほのぼのとした話を 聞かせてくださいました。

修験者として生きた人生を 懐かしくお話しくださいました。

役行者は 痩せ型で 小柄な方でした。
顔立ちは、鼻が高くて鼻筋が通っていて なかなかのイケメンです。
ヒゲを蓄えて 優しい目尻が いつも笑っていました。

とても 充実した夢のような時間を 伴に過ごせました。

役行者が表現された「増田との対決」という言葉の意味は 
中国から持ち帰った「元極功法の伝統」と
増田が中国の伝統を生かして生み出した「日之本元極功法」と
私(役行者)が、日本で育てた修験道と
融合させて、現代に見合った功法へと さらに発展させること! 

だったそうです。

こうして、終末の世の中に生きて働く功法が さらに発展して
生まれ変わったものが 「智恵の脳天法起術Ⅱ」(録音教材)です。
今回の録音は、これまでのように 言霊が表面に出ているのではなく
どなたにも使っていただけるように、

元極音楽だけが聞こえるように創られています。

もちろん、何層にも積み重ねられた「元音」が 

深く 拡く 強力に 届くように創られています。

聞き始めてから 2~3日は 作用が強く感じるかも知れませんが
聞き続けていると だんだん慣れてきます。
ここで修練をすると さらに効力が増して 作用が強力になります。

修練を継続しつつ、録音教材を再生して 聞き続けることが 大事なコツです。

お試しください。

 

気絶神倉法, 神様の言葉天の声

昨年の年末に
増田先生が神倉神社に お一人で出かけられた時に
体調が急激に悪くなって お参りが途中で出来なかった。

という体験をブログで紹介しておられましたが

今年になって
私もご一緒に 出かけることが叶って

11月の終わりに 神倉神社へ二人で出かけました。

ようやく 陰と陽が揃ったので 
神倉神社の神様方は

大層歓迎してくださいました。

そして、差し出して与えてくださったのは

「神倉石」の力です。

24時間継続して特別なエネルギーを送る施術
「気絶神倉法」は、
この神倉神社の神様からいただいた「神倉石」の力を

増田先生が 宇宙のエネルギーと併せて使っておられます。

以下、神様からお伝えいただいた内容です。ご紹介します。

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二人が揃ったので、私は増田に力を与えます。
それは、神倉石の力です。
神倉石は、宇宙からのエネルギーを受け取る力があります。
決して、自らエネルギーを発するのでは無く、

天より、与えられたエネルギーによって、力を発揮する石です。

これまでは、
この力を存分に 発揮することが許されませんでしたが、
今後は、この石の力が本領を発揮します。

神倉石は、本来の目的に沿って 力を発揮し始めます。

増田が扱う「気絶神倉法」も「貫頂」も 
カードなどの「お札」も「グッズ」も この力がアップすることで、

これまで不可能であったことが可能になります。

この力を今すぐに、または、
時間を遡って使うことを許可します。
今後は、あなたの力を存分に発揮して、

この神倉石のエネルギーの粋を発揮してください。

神の存在を信じている人々に、大いなる光を与えてください。
二人で力を合わせて、どんな事態も乗り越えて歩いてください。

この力を存分に使って 世の中の困った人々を助けてください
我々もあなた方と伴に、この地を去り 本宮神社にまいります。

 

12字真言, 神様の言葉

今年の夏は、心臓の不調に悩まされています。

もともと、低体重児で生まれた私は、
心臓の大きさが小さくて、心臓にトラブルがあったようなのです。
健康診断では、見つけられなかった「未病の病」ですが

今年の夏の心臓は、時々拍動を忘れます。

というのも 七転八倒するほどの 精神的な
「くつう(苦痛)に二度も出会ったから」なのですが
昨年の夏に、とっても奇妙な出来事に出会ったことを

今日、突然! 思い出しました。

昨年の夏、大阪講座と名古屋講座に、続けて出張した私は
大阪会場に往復する 朝と夕の二度 

電車の中で 奇抜な靴(サンダル)に出会ったのです。

正確に表現すると、奇妙なサンダルを履いていた女性ですが

私には、サンダルの映像だけしか見えていませんでした。

奇抜なデザインで、忘れられないほどの

インパクトがあったサンダルでしたので、眼が釘づけになりました。

二度目に驚きの気持ちで サンダル(靴)を見つめた その時に
天から降ろされた言葉がありました。

「苦痛(靴)に 二度出会います」

この時、増田先生は本の執筆のために、
長期に出張しておられましたから、
私が大阪と名古屋の講座を受け持つことは、
仕方の無いことですし

自分の身の上にも、それほどの「苦痛」はありませんでした。

降ろされた言葉の意味が、全く判らなくて
忘れてしまうほどの時間(約6ヶ月)が経過した

昨年の年末 

増田先生は、
七転八倒するほどの背中の痛み(エネルギーの入りすぎ)を

天から 二度 与えられたそうです。

「苦痛に二度出会う」とは、このことかも知れない。と
他人事にしていましたら、今年の夏 
あの サンダルを思い出す出来事が起きました。
私の身の上に 精神的な

「苦痛に二度出会う」出来事が起きたのです。

神様の導きというのは、
天には時間の 枠がないからなのか?
降ろされる言葉の意味を示す時は、
6ヶ月後であったり、
1年後であったりするんだぁ~~

と 改めて、神の存在の偉大さを実感したのです。

こんな時には、修練をして
12字真言を唱えて 前を向いて乗り越えるしかないと、

決意を新たにしています。

もしかして?

来年にも 3度目の苦痛があるかも 😨😨

そこで 神様にお願いがあります。 *********

過去・現在・未来の出来事を すべて
知っておられるのですから
神の導きに 従って生きることを誓っている 私に

苦痛(靴)を2度も与えないで、

楽しみだけを 与えることも出来るのでしょうに……
今後は、幸福だけを与えてくださいね 神様!