日之本元極気功

ちょっと 気の感覚が 敏感なAさんは
身体の経脈が 細くて詰まっているあせる
そのため、肩こりが酷い。

そこで
「三元手袋」を試してみることになった。
はめてみて Aさんは 二度びっくりされた。

一つ目は 
ご自身の労宮などの 気の出入り口が 拡がって
たくさんのエネルギーが 出入りしたこと。
邪気も たくさん出たこと。

二つ目は
手袋から 増田先生の12字真言か なんか?
エネルギーあふれる 声が聞こえるように 感じること

「三元エネルギーが 添加してあります。」
という意味は、

手袋と靴下の 一双、一足に 
神様のエネルギーが くっついているということ

洗っても 功力が落ちない ということは
形ではない 不思議な 力が働いているということ なんです。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 車

日之本元極気功

「三元靴下」を 早速 試してくださった Aさん
ご自分でも ご自身の身体の中に
たくさんの邪気を感じて

「寒気がします。」 と おっしゃる
足が震えるほど 寒い

ところが
身体の芯は ぽかぽか あたたかい
これは エネルギーが身体に補給されて
邪気が押し出されている 証拠目


全く新しく変化した
「三元靴下」と「三元手袋」
ぜひ、おためしくださ~い

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 景色

日之本元極気功

「脊椎狭窄症」と  診断されている方が 来られた
足が しびれて 腰もいたい。

そう おっしゃった ので
「環排」と「清昇濁降む」を受講された。

しばらくは、講座を受講したり
貫頂を 受けに来られたり
しばしば 顔を出してくださっていたのですが

いつ頃からか 
ぱったりあせる と 顔をみなくなってしまった。

そういえば、

「眠くて 怠い」って言ってみえたなぁ
好転反応だって 説明したけれど
判っていただけたかな?

「修練を 止めてしまったのかな~~」
「おしいな~~もう少し修練を続けてくだされば…」

などなど 心配していたら

2ヶ月ほどもたった頃
ご家族と ご一緒に 尋ねてきてくださった。

ご本人によると

あれから、欠かさず 毎日修練しています。
足のしびれが だんだん 無くなって
とっても 楽になってきました。
体調も良いし、楽なんです。

それで、今日は 家族を連れて来たんですよ。

 と

そう だったんですかニコニコ

なんと、嬉しい 誤解だったこと
ナント嬉しい  勘違いだったこと

何が何でも こつこつ 修練すること
淡々と 毎日 修練すること

この積み重ねこそが 何より大事なんですよね

良かった 良かった。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室  はな

日之本元極気功

「識眼功」 という 功法がある
天目を開く 特別な 功法

直感力を とぎすます功法は
「さとりの法」などの 受講も 有効だけれど

識眼功は、もっと積極的な意図を持つ 
修練で 「天目」を 開いて

「音」(情報)を受け取ることが 出来る功法

神の声が聞こえる方がたは

この「識眼功」の

修練を 積むように 神から指示されることがある。

天に 通じる 功法なのかも知れない。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 人

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

***********

無形のエネルギーの存在が見える人が、
「あなたの後ろに大きな人(神?)の存在があるよ。」
と教えてくれました。

気のエネルギーに敏感なその人は、
「とっても大きくて、白い服を着ています。」
「髪は頭の上で長く束ねているようです。」 と 教えてくれました。

自分の背後に、人(神?)の存在があって、
身体が動き手が勝手に動く現象は、奇妙ではありますが、
なぜだか不安はありません。

いつも支えてくださっているような、
包まれているような、安心感を感じています。

なにか役割を与えられたようですが
「自分で良いのですか?」と問うと、
「もっと自信を持て!」「もっと、修練をしろ!」と叱られそうです。

今後も修練を頑張ろうと思っています。

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

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私も兄も小さいときから怪我が絶えず、
力仕事や身体を酷使する仕事をしていたこともあり、

腰や腕、足の関節、捻挫、首のゆがみなど、
常に身体に不調を抱えていました。

そのために
整形外科の病院はもちろんのこと
「整体院」「接骨院」「ほねつぎ」「あんま」
「マッサージ」「鍼灸」などなど、
次から次に「治療のはしご」を続けて歩いたのです。

その甲斐あってかどうか、

私も兄も 
「門前の小僧習わぬ経を読む」 という例えのように、
指圧やマッサージ、身体の矯正がうまくできるようになっていました。

他のどこで施術を受けるよりも、
私と兄とが、お互いにやりあったほうが「うまい!!」と
思う程の腕前になっていました。

今、身体が勝手に動いて、人のマッサージをしている自分自身を顧みて、
「そういう定めの人生を歩いてきたんだな」

「自分も兄も、決められた道を歩いてきたのかな」と思い返しています。

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

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私の家内は、私が修練することに反対しています。
一見、宗教的な感じを受けるからでしょう。

でも、何とかして気のエネルギーを届けてやりたい。
と願っているので、部屋の隣から家内に届くように念じて、帯功をしてみました。

教わったように、予備式で立って帯功をやり始めたのですが、
いつの間にか大きく身体が動いています。

手も腕も身体も大きく振り回しています。
やわらかな身のこなしは、カンフー映画の主人公のようです。
私の身体を莫大なエネルギーが、通過しているのが判りました。

また、貫頂の意識を持って、マッサージをしてあげました。
家内の体調を良くしてあげたい思いもありますが、
私の修練を理解して協力して欲しい。
という願いもあります。

マッサージには、あまり力は入っていないのですが、
ピタリと経絡のツボに指先が当たるようで、
「痛い」「痛い」と言っていました。

**********
つづく

日之本元極気功

引き続き 不思議な 不思議な 
体験談のご紹介です

*********

私は、自分専用の棚に、増田先生の色紙と
「もとつきわみ図」を飾っています。

そのわきには、
友人からもらった、仏様の写真を置いています。

先日、新たに「緑の龍の絵」を買ったので、
「仏様の写真」を色紙の側から離して、置き換えたときのことです。

その瞬間、私の身体の動きがピタリと止まって動きません。
目が、釘付けになって動けないのです。

「動かすな」「元に戻せ」そう強く命令されているような感じがしました。
それで、元の位置にもどすと普通に動けるようになったんです。

不思議ですね。

日之本元極気功

引き続き 不思議な体験談のご紹介です
*********

五月の立夏特別講座に参加して、
伝訣講座、画訣講座を受講しました。
(労宮からエネルギーを出せるようになる外気功の講座のこと)
約1000㌔キロほどの道のりを車で移動して、
自宅に戻ったその翌日から、
私の不思議な体験が始まりました。
私の不思議な体験の一部分をお知らせします。

********
ある時には、
またを大きく開く動作が始まりました。
結跏趺坐(けっかふざ)のまねごとのような格好でした。

ゆるやかに、股を大きく開きながらも、
その動作は心地よくて、途中で眠ってしまうこともありました。

70キロを越す私の身体が、
持ち上げられるように宙に浮くのですから

「神の力」とは、どれほどのモノか!?と
とりとめのないことを考えながらいました。

しかし、この不思議な現象の理由をひもといても決して判りません。
私には、修練を信じて続けることしかありません。

つづく

日之本元極気功

日之本元極の修練を始めて、
自分の手や身体が 勝手に動き出し

指圧、整体、マッサージして 癒してくれる。
という

不思議な不思議な 体験談をご紹介します。
ご自身の手は、
ご自身の意志では動かないそうです。

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五月の立夏特別講座に参加して、
伝訣講座、画訣講座を受講しました。
(労宮からエネルギーを出せるようになる外気功の講座のこと)

約1000㌔キロほどの道のりを車で移動して、
自宅に戻ったその翌日から、
私の不思議な体験が始まりました。
私の不思議な体験の一部分をお知らせします。

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ある日のことです。

真言密教の本を読もうとしたら、
なぜか大日如来のページを開来たくなりました。

そして、そのページを開いたまま、
百会に押し当ててそのまましばらくじっとしていました。
それからしばらくの後、
本を閉じて本のヘリで頭の百会のところをトントントントンと叩くのです。

まるで「開かない百会を押し開けるように…。」
まるで、「本のページの内容を頭の中にたたき込むかのように…」

また、ある日には
金峯蔵王権現のページを見開いて、
同じように頭の上(百会)に押しつけたこともありました。

実は、私の兄が
「自分の意志とは関係なく身体が動き出す。」という体験を
先んじて経験しておりました。

兄に引き続き、自分の身にも起きたことは大変な驚きでしたが、
比較的落ち着いて受け入れることができました。

目の当たりにした兄の身体の動きと比べると、
私の動きはもっと大きくて「カンフー」のような感じがします。

身体をもむ、押す、擦る、関節を回転させる、
ということは同じように起きたのですが、

私に特徴的だったのは、
首の調整のための前転の回転でした。
首を右に大きく傾けた状態で、前転運動をする(させられる・勝手に身体が動く)のです。

こんな格好で、前転すると首が折れてしまうんじゃないのかな?と
不安な気持ちで、動くまま、動かされるままに身体をゆだねておりましたが、
誰かがしっかりと首をささえ、身体を持ち上げてくれて、軽々と回転しました。

何度も何度も方向を変えながら前転運動は続きました。
あまり広くはない部屋に、座卓が置かれていましたが、
決してぶつかることなく、安全が守られて前転の回転運動が続きました。

前転が終わると、身体には心地の良い疲労感がありました。
首は痛くはありません。
首も肩も調整されているのでしょう、軽くなった感じがしました。

つづく