日之本元極気功

ある方が

縁あって 日之本元極の 入門講座を受講されました。

別段、これといって 大きな「病」など 無かったのですが、

不思議なことに 気のエネルギーの満ちた 

「天のまなみ」を飲むと 発熱することが 起きたので、

気のエネルギーの 不思議さに ひかれて 受講されたのです。

この方

健康で 問題など 無かったはずなのに

講座中は 居ても立っても おられないほど

ムズムズ、ウズウズ 座っていることも いたたまれないご様子でした。

ふと 気になって 体の様子を 観てみたら

経脈が 通じて無くて 細かく切れているのです。

通じていない経脈は、

体中を モゾモゾ ゾワゾワ 刺激して それはそれは 辛そうでした。

講座中も 修練も 居ても立っても居られない連続の なかで 

ただただ 我慢の 我慢の 修練になったそうです。

一見、健康そうで なんら 問題が無いようにみえても

無形の 体のようすは じつに 深刻でした。

有形の体に 無形の体は 重なっていて

無形の体のようすが 先行して現れます。

無形の体の様子が 悪いと 

いずれは 有形の体にも 悪い変化が起こってきますし

無形の体に 働きかけて 無形の体の状態が 改善すると

有形の体も やがて 改善するという しくみです。

この 有形と 無形の体の仕組み 

とっても 不思議なことですね。

日之本元極気功

「立夏特別講座」が 高山で開催されています。

外気功が出来るようになる 「画訣講座」 や 「伝訣講座」 は
高山の地でなければ 開催することを 許されていません。

自分から 気のエネルギーを 出すことが出来るようになる

外気功の力を授かる こと は まさに 特別なので 

わざわざ、ひだ高山の地まで 

出かけていく 努力をしなければ ならないのです。

伝統的な 功法の力は 信じて修練をする気持ちの 上になりたつものです。

信じていなければ 即刻 それらの力が 失われてしまいます。

神様は いつも いつも 心の中を 観ておられます。

之本元極功法に 関わって 手助けしてくださっている 
神様が方が こぞって 参加くださっている

立夏特別講座は 明日まで です。

日之本元極気功

「さとりののりしろ」 を受講された 方が

とっても 不思議な偶然に出会いました。 と 連絡をくださいました。

その不思議な 偶然とはビックリマーク

家族四人が、それぞれに用事があって、

それぞれの違った場所から ばらばらに 招待された会場に

集合することになった その時

ひっきりなしに 増発される駅 

大勢の人で ごった返す その駅に着いた時に

家族の誰にも出会えるとは 思ってみなかったのに

なんと 人息の むせかえる 混雑の中で

家族が そろって 出会えた!!ニコニコ  そうなのです。

その確率は… と 考えると 

気の遠くなるような 話ですが

偶然が起きる 不思議さを 思わずには いられませんね。

「さとりののりしろ」で、渡される シンクロニシティ 

さて、この後にも 偶然は 必然となって 訪れるのだと思います。

修練を頑張って音譜

日之本元極気功

先日 「さとりののりしろ」 を受講された方から

受け取った エネルギーのすごさと

ありえない偶然を 体験して 

本当に 目 まったく びっくり目 しました。



と ご連絡をいただきました。



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「さとりののりしろ」 を受講したものの 講座の内容は、なんだか難しいし

楽しみにして、買って帰った CDを聞いていても 

いまいち 「さとりののり」 の講座との 違いが分からないし

講座を受講した 「甲斐」 が あまり判らずに帰宅しました。

ところが、翌日から そのエネルギーのすごさを 実感することになりました。

一緒に受講した 子供ですが、頭から 邪気が吹き出しているんです。

その 邪気が 吹き出している頭の 部分に手をかざして 感じてみると

モァ=ンDASH!DASH! とした感じがあるんです。

伝音が あるので 当日はお風呂に入れなかったものの

翌日 湯船につかると 手のひら 足の裏から 

ものすごい勢いで 邪気が出て行くのが 判ったそうです。

私自身も 湯船のにごりと においで、 猛烈に

邪気が出ているのが 判りました。 

「さとりののりしろ」は、ほかの講座に比べて 

エネルギー量が 数段上なのでしょうか?


( つづく )

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「さとり シリーズ」は、日之本元極の 

活動目的の 根幹に関わる講座です。


とても重要な 講座ですから 受講できるときに

受講されることを おすすめします。


与えられる エネルギー量が 多いだけではなく

不思議な 偶然も 引き起こされるような 力も渡されることになります。

もちろん、信じて修練をされることが 条件となります。

日之本元極気功

すわいしょう そわか ふた を 修練すると

はじめの頃には 邪気が出て 寒くなります。

そのうち、中頃になると

手足から 邪気が出るのと同時に

エネルギーが お腹めがけて 入ってきて 暖かくなります。

体の中脈に エネルギーが 集まってきているのが わかります。

それでも

増田先生は、汗 あせるあせる だらだら で あつい あつい。メラメラ と

言いながら 修練をしてみえましたが、私は「暑い」 とはいえず、

どちらかというと 

とても寒い ガーン→ やや寒いむっ → のち → やや暖かいニコニコ

という 感じです。

それでも、 修練後には

邪気が すっかり出た。 という 実感があって

すっきりと 気持ちがいいです。

気持ちが良くて、お腹の調子も良くなって

食欲が 出るのが… ショック!

玉にきずです…ネ 得意げ

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極

日之本元極気功

「きく・てい先生」が 元極功法の体験をお話くださいました。

1992年 大連から 日本に招かれて 来られたそうです。

大阪の 気功師たちの 集会に参加された時のこと

何人かの 気功師たちが 自分の気功法を 披露してくれたのだそうです。

まるで、元極功法の 力を試すかのように

挑戦的に 気のエネルギーが きくてい先生に送られてきたのだそうです・

そんなときに、張先生は 教えて言われたそうです。

「送ってきたエネルギーを 受け取らないで 相手に返しなさい。

決して、それ以上の 攻撃をしてはいけません。返すだけにしなさい。」 と

張先生の教えのとおりに 一切の攻撃はせず

ひたすら 一心に 十字真言を唱えて 跳ね返して いたそうです。

それでも 一向に 相手は やめようとせず 気を挑戦的に送ってきました。

きくてい先生は、念訣をいっそう強めて 黙念したそうです。

やがて、ひとりが 壊れてパンチ! 倒れてしまいました。ショック!

さらに もう一人は、これでもか と言わんばかりに エネルギーを強めて 送ってきたそうです。

「決して、相手を 攻撃をしてはいけません。」 という張先生の教えの通りに

念訣を強めて、エネルギーを跳ね返したところ

やがて、二人目も 倒れてしまった。 と話されました。

自分の力を 誇示して 相手の功法の力を確かめる 行為に

挑発されることもなく、 静かに 穏やかに 

それでいて、はっきりと 意志を示す

元極功法の 奥深い効能は

こういう 堅実な考え方が 基本にあるからなのだろうと 思います。

とっても 素敵な お話でした音譜

日之本元極気功

体の不調があったり、精神を病んでおられる方に

出会ったときに

「修練をすれば、良くなりますよ。」 と お話をすることがある。

修練の 方法は簡単だし、

修練をすると 体調が良くなることは

ほとんどの方々が 実感として 感じておられる。

ところが、この簡単で 単純な修練を

黙々と 毎日 継続するのは なかなか 難しい。

「修練をすればするほど 体調が良くなりますね、」 と 話しておられた方も

いつのまにか 修練ができなくなってしまう。

医者に治してもらうよりも

自分で 治すことの方が 価値があって 有効だと わかっていても

継続することは 難しい。

まさしく 「継続は力」 

なんとしても 続けてくださいね。

皆さんビックリマーク

日之本元極気功

気の感覚や エネルギーの感覚に 敏感な修練者から 届いた体験談をご紹介します。

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先日の冬至講座で、邪魔末濁防御功を受講しました。

講座を受講しているときに、ふと気がつくと、いつも感じている胸のつかえがなくなっていて、「とっても楽だな」と思ったのです。

そして、講座の後半で、実際に功法を実習をしている時に「とっても楽しい気持ち」を感じました。受講後にも、この楽しい気持ちは、持続していて、「どうしてこんなに楽しいんだろう?」と思いながら修練を続けています。

今、考えてみると、私はどこに行っても人に頼りにされる側面があって、精神的に「支えてほしい」「助けてほしい」「何とかして…」という人の思いに同情するのか、その思いを受け取ってしまう特徴があります。

 だからといって、人に頼られても、助ける力はとうてい無いので、例えば、海の中でおぼれた人を助けに行って、一緒におぼれてしまうような位置関係で、人の「しがみつくような思い」を受け取ってしまいます。

私には、助けられないのだから「背負っては駄目だ」と思いつつ、背負わないことを願えば願うほど、気持ちはその人の思いに通じて、胸のつかえをため込んできました。

 それらの人から寄せられるやるせない「頼られる思い」は、いつまでも解決できないままに、私の胸の中に重くつまり、いつも心の負担になりながら、解決することもできずに高く積み重ねられてきたのです。

 体調の悪い方に対しても同じことでした。「気の毒だから何とかしてあげたい」という気持ちと同期して、邪気を感じ取った私の体調は悪化するのです。できるだけ、離れて座っていても意識は、相手と離れることなく通じいているので、胸もつかえるし身体も悪くすることがたびたび起きていました。

 このように、私はいろいろな事柄に、過敏に反応するタイプなのですが、講座を受講してからは、あまり過敏に反応することが無くなりました。

きっと、今までは自分の緊張した心が、悪いことを受け取ろう、感じ取ろうと緊張をしていたのだろうと思います。その緊張した心や体は、邪気や末性をさらに増幅して受け入れていたのでしょう。

 講座を受講した後からは、精神的な変化が一番大きいと感じます。人から頼られている「しがらみ」が取れたように、気持ちがすっきりとしているので、前向きになって動くことができます。

駄目かな?と迷ったときでも、すぐに「大丈夫」と思い返して前進していけるようになりました。

さらに、最近は笑顔が出やすくなりました。今までは、人の話の言葉尻が気になって、言葉の最後まで聞き逃さないように集中して緊張をしていたのですが、最近では、聞き流すことができるようになりました。

日之本元極気功

冬至講座で、「邪魔末濁防御功」 を受講された

超敏感な 修練者から お話を伺いました。

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人の大勢集まる デパートやスーパーなど 人混みの中では

気分が悪くなったり、いやな感じがしたり、体に不調を感じたりするので、

あまり 行かないように しておられたそうなのですが、

「邪魔末濁防御功 を 受講してからは、ずいぶん違いますよ。」 と おっしゃいます。

お正月に、その効果を 試してみようと思って 大型スーパーへ行ってみたそうなんですが、

「何ともなかったぁビックリマーク と

ただし、体に感じる 電磁波の 感覚は なかなか 消えない。 とのこと。

その 電磁波について 増田先生は

電磁波のように、物質的なものは、実在するのだから 「その感覚」は消えないだろうけれど、体への悪影響は ずいぶん改善されていると 思いますよ。

と おしゃっています。

まだまだ、修練を重ねることで 効果があがってくるそうですから、これからが 楽しみですね。

修練 がんばりましょうチョキ

日之本元極気功

昨年の冬至講座で 「邪魔末濁防御功」 を受講された

超敏感な方が 話してくださった。

今までは、職場で 机に向かっていると

横の席や 向の席に座っている 同僚の

はき出す邪気に 耐えられずに 体調が悪くなったり、

気分が悪くなったり するので

自分の机の 四隅に パワーカードを貼り付けて 結界を張ったり

「こやわ」などの 録音教材などを 再生させて

職場の場を 改善する 努力をいろいろ 試していました。

それは、それで 効果は あったものの

すべての 問題は 解決できずに 残っていた のだそうです。

そこで 「邪魔末濁防御功」 を受講したところ

気になっていた その「場」や 「人」からの 邪気などの

「影響を受ける」 ということが ほとんど なくなったような 気がしています。

とのこと でした。

「信じて修練をすれば、必ず効果が出るように 功法は創ってありますよ。」 と 

増田先生はいつも 言われますが

やっぱり 本当だったんだ目