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講座のことで、懐かしい方々と 電話でお話する機会が ありました。
その際に、
年末年始に 熱を出しまして … また 最近も 熱が出て… 
という 方々の 多いことビックリマーク

もしかして 風邪のワクチンを 神様が打って下さったのかも 知れません。
ワクチンといえども バカに出来ないほど 強い 風邪の症状が出るので
ご用心下さいね。

信じればこそ 縁あればこそ 修練すればこそ
ワクチンには この三要素が 必要なようです。

現在
岐阜県は インフルエンザの 警報が出ています。
インフルエンザのA香港型が多いそうですが
東京では B型も A型も 混合して流行しているそうです。

また、明日から 冬型の 気圧配置
雪は もう こりごり ですが まだまだ 冬は続きますね叫び

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昨日の 女性が主導権を握る 若いカップルの
隣の席にいた 女性の二人ずれ
たぶん二人とも 30代後半 

一時間ほどの 列車の中で 缶ビールビールを 二本ずつ飲んだプンプン
それは それは 勢いよく グビグビと

乾杯し合って 「お疲れさま音譜」 と 上機嫌

話は 聞こえないけれど どちらからともなく
話題が提供されて しっかり弾んでいる
なんとも 楽しそうクラッカー

チーズや 生野菜のサラダの おつまみもあって
うらやましいほど おいしそうに 楽しそうに していた

女性の 集団は 常に盛り上がる
男性は 女性に気を遣う
男性は 女性といると 窮屈そうだけれど
女性は いつも 活発に楽しそうに見える。

そういえば、電車の中で 男性を観察していると
圧倒的に ゲームやスマホの 画面を見ている姿が目にとまる。

快活な 女性の集団の 笑い声との 
格差の大きさを 痛感した 体験でした。

私も 女子
盛り上がる 女子会ワイン を ぜひとも…
チョキ

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都会で、電車に乗る機会が ありました。
一時間ほどの 列車の中で
お隣に 座った カップルの 仲むつまじさを
興味深く 観察していましたら

ある法則を 見つけたのです。

女性が 本を読んで 男性に見せて 話題を提供すると
男性が うなずいて にっこりと ほほえむ

女性が スマホを見せて 指さすと
男性は 指先を見つめて 顔をのぞき込ませて うなずいて笑う。

女性が 鞄から ペコちゃんのあめを 出して手のひらに乗せると
男性は 口の中に 放り込んで ほうばる。

女性が お茶を 勧めると 男性は もちろん すぐに受け取って 飲む

女性が 窓辺の景色を 指さすと 
男性は 指先の景色を いち早く のぞき込んで 一言うなずいて話す。

この カップルは 女性から すべて発信しているビックリマーク
男性は その発信を 見逃すことなく とらえて 
いち早く返信することに 徹している しかも 
返事をするものの ひとこと 話すだけで どうも興味はないらしい。

私から観ると いかにも つまらない 関係のように見えるけれど
当の お二人は 幸せそうなので これで良いのだけれど

女性から 発信して 男性が 受け応える 
そういう 関係が 最近多くなってきたことは 確かなようです。

世の中 女性がじつに 元気になっているように 感じています。

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「邪魔末濁防御功を 受けたら どこが どう 楽しかったのはてなマーク
と 93歳になる 母親に 聞いたところ
「それは よ~分からんビックリマーク
「そやけど、なんや 知らんけど 楽しかってん…」

「増田先生の 
背中が ものすごい反り返ってて、すごかったし、
声が よ~う 透って よく聞こえたし 
私にも 分かるように 説明してくれはたし …」 と 言うので

「その中身は 覚えているのんはてなマーク」 と 尋ねると
「そんなん、覚えてる わけないやろぅ グー」 と 叱られました。

母親は 老いぼれて 頭も ぼけていますが、
講座の 話は その時には よく分かるようです。
でも、すぐに 忘れます。

それでも 「楽しかった。」 とか
「受講して 良かった」 と 
心の底から 感じるようです。

魂の叫びを 受け取っているのかも知れません。

ただひとつ、受講料金が 気がかりなようで
「年金で暮らせるかはてなマーク」 と 心配しております。

それで、そのつど、私は言うのです。

「あんたが 元気で 健康で 長生きしてくれたら 
年金で十分に 暮らせます。 病気をしたら あきまへんで
ビックリマーク」 と

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邪魔末濁防御功を 受講した 母親が
「楽しかった~」と 言うんですよ。 
「ナンデ? 楽しいんでしょう? 」 と 増田先生に報告すると

そういえば、修練者の Aさんも
「どうでしたか?」 と 尋ねたら
「楽しかったですビックリマーク」 と 言ってたな。
「ナンデだろうはてなマーク」 と 増田先生

と いうことで、
どうして「楽しかったのかはてなマーク
修練者のAさんに 尋ねて 聞いてみたのです。

邪魔末濁防御功は、「邪気」などを 寄せ付けない 防御する功法なので
介護士、医師、看護婦、理美容市、整体、などの職業の方の ために開発されました。

しかし、この職種に限らず
世の中には、場の悪い所は わんさとあるし
「場」の悪いところで 波動の悪い ものを 
扱っている職業の方も 多いわけです。

そういう方々が、誇りを持って 仕事に打ち込めるように
寿命を縮めることなく 疲れることなく 働けるように 
と いう願いが込められている功法です。

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このブログを 読んで下さっている方が
「出毒素ダイエットは、痩せますよ。ニコニコ」 と 声をかけてくださった。

やっぱり、体重は減らないけれど
顔が 小顔になって、あごの辺りの脂肪が減った。

と 言われるのです。

体重が 減ってないので あまり自分の身体を 
観察していなかったけれど、
顔の様子を よく観察してみると
小顔効果が ある チョキ と言われたのです。

たぶん、他も観察すると 痩せているはずビックリマーク

体重が減らないのは ちょっと 残念だけれど
食べたいだけ 食べているんだから
仕方が ないかな
増えないだけ ありがたいのかも

もう少し 出毒素ダイエットの 実験を続けます。

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お正月に おいしいご飯に出会いました。
つややかで ふっくら炊きあがっていて 
それでいて
私の好みの 固めの 炊きあがり
香りも良く とっても おいしいご飯でした。

思わず、「おいしいビックリマーク」と 一言

ところが 口に含んで よく噛んでいると
なんだか 素っ気ない というか
味が うすいというか
エネルギーが 足りない ような
なんだか 物足りない 味です。

外食の機会が あって たま~~に
高級な お料理を いただくときにも
「何か…物足りない はてなマーク」 忘れ物をしたような気分になります。

やっぱり 
お米は 元極米に 限りますね。
エネルギーに 満ちて
おいしさが 詰まっています。
おにぎり

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明けましておめでとうございます。

新年を迎えると 
今年はチョキ今年こそはパー と
気持ちを 新たにして 頑張ろうと 思います。

「一年の計は元旦にあり」と 言われるように
改まって 決意することも 多かったのです。

しかし 年を重ねるに従って なんだか
お正月気分が 薄れてきました。

何度も 気持ちを 改めているうちに
どこが 改まったことで どこが 同じで 
どこが 新しい決意なのか 分からなくなって来たのです。

同じ事の繰り返しではなく
毎年 リフレッシュして
あらたまって いく 自分自身を 目指します。
今年こそは …

さて、今年は 何を あらためると よいのやら

今年も よろしくお願いします。

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日頃から 面倒なので あまり熱心に 掃除をしていません。
そこで、 今日こそはビックリマーク と意気込んで 掃除をはじめました。
寒い所も なんのその
気合いを入れて頑張りました。

すると なんだか 腰が痛いような 感じです。
それでも たまった汚れを 落とすべく がんばりました。

すると またまた 腰に痛みが 走ります。
さらに 膝も痛くなってきました。

どうしたことかはてなマーク と思っていたら

「あなたは 無理をしてはいけません。掃除を辞めなさい」 と
天の声が 聞こえます。

そりやぁ 得意げ
私は 怠け者だけれど 今日くらいは 
掃除をしなければ雪 神様の 罰が あたります。 
「掃除をさせて下さい。」 と お願いしたのですが
「掃除をやめなさい。」 と 声が帰ってきて 聞こえます。

とうとう、膵臓までも 痛くなってきたので 
「掃除を断念しました。」天使

すると すぐさま、痛みから 解放されて 楽になりました。
神様の 意図にさからうと いつも こうなります。

身体の痛みや 耳鳴り、頭痛に 悩まされることになるのです。

なんの 意図が あるのだか わかりませんが、
神様は 「私に そうじをさせたくなかった」 ようでした。

おかげで、ごろごろ ごろごろ だらだらと 年末を過ごしました。しょぼん
掃除を 思いっきり したかったです。汗汗汗

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いつだったか 
増田先生が 新しい功法を開発中の時のこと
突然 「そわか」の神が 顕れた。

「そ」の神は 掃除とか はらい清め 邪 魔 を祓う 等々
そういう お仕事をされる 神だと うかがった ことがありましたが、
今度は チームを組んで 「そ わ か」 だそうです。

それらの 次元の高い神々が 「功法に力を貸しますよ。」 と
おっしゃっていました。

さてはて、 どんな 力なんだろう? と 思っていましたが、
やはり すごい合格 力でした。

排毒錬功会での こと
「胎息そわか」の修練中の 皆さんの
ようすを後ろから ずっと 観察して 見ていたのですが

胎児のときの 呼吸 胎息の意識を持って 
毛孔竅穴から はき出される 邪気も 取り入れる邪気も

それは それは 膨大なものでした。
従来の 胎息とは まったく違います。

「そわか」の神さまの力は やはり 
すごい すごい 力だったんですね。
ありがとうございます。