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「天のまなみ」に　「海のまなみ」を　混ぜて　やけどした皮膚につけると

まず、痛みが消えていきます。

ひりひり　する間は、まだまだ　冷やさなければ　いけません。

良～く冷やして　一時間もすれば　もうほとんど　心配いりません。

跡形も無く　きれいに治ってしまいます。　

やけどをして　すぐに　手当をすれば　　の話です。

私も　先日の朝、

オーブントースターで　小指の指先を　やけどしました。

熱く焼けた　ヒーターに　指先をあてて　しまったのです。

あかくただれたように　皮膚が腫れていました。

それでも　一時間ほど　冷やし続けて　

跡形も無く　やけどが消えてしまいました。

自分でも　その効果に　びっくり　　しました。

そういえば　

病院で　ケロイドが残る　といわれて　

痛みがあって　靴も履けなかった　子供の足の甲の　ケロイドが

きれいに治って　靴を履いて　歩けるようになったことが

あったなぁ～　本当に　すごい　効果があるよなぁ

それも　やけどをしてから　一ヶ月も経っていて　

みんなが　治らないと　思っていたにも　かかわらず…

やけどに　効くこと

みんなに　教えてあげなくっちゃ　もったいない　もったいない

高山市国府町の　宇津江四十八滝の　お花畑で

九輪草が　満開に咲いています。

一面に咲いている様は　　本当に　圧巻です。

この美しさは　人工的に植えられて　

創られたものだと思うと　少々　ため息がでますが

それらの　関係者の　努力も含めて　

とっても　きれいな　景色でした。

６月２５日ごろは　

絶滅危惧種の　ささゆり　が　見頃を迎えるそうです。

母親がいると　親孝行を　理由にして

見過ごしてしまいがちな　風景を　見逃さずに　見ることが出来るので

なかなか　充実しています。

次回は　ささゆり　の報告をしますね。

今日の母親は　半袖シャツ　

暑くて　汗が出る　デル　と言いながら

汗をぬぐい　顔を紅潮させていました。

眉間に寄せていた　皺も減って　にこにこ上機嫌のご様子です。

つい二日前までは　長袖シャツに　長袖のブラウス

ズボン下を　はいて　それでもなお、「寒い～」　

と　身をかがめて　いたのです。

こんなに　母親が　大変身をした訳は　

「お守り」を　新しくして　身につけたから　なんです。

今までは　四種類の　お守りを身につけていました。

紫　→　膵臓

黒　→　腎臓

黄色　→　脾臓

青　→　肝臓

もう、まるまる二年間も　毎日　風呂に入る以外は

ずっと　母親の身体に　くっついて　休み無く

エネルギー補給をしてくださっていた　お守り　

随分　汚れてきました。

中のカードを取り出して　

お守り袋だけ（袋のみの販売　８５０円）を新しく交換したのです。

さらに

白　→　肺

赤　→　心臓

を　プラスして　全部で６ケの　お守りを　身につけました。

6ケ全部を　さすがに　首からぶら下げるわけにもいきません。

腰の部分に　６ケのお守りを　列車のように連結して並べて

布に包んで巻き付けました。（リリアンは外します。台紙も分厚くなるので取りました。→エネルギー量は若干下がります。）

腰につけたときから、お腹まで　ぽかぽかしていたそうです。　

背中だけでは無くて　下腹～　横腹まで暖かくなった　と喜んでいました。

不思議なことに　この　お守りが　夜中に発熱して　暖かくなるそうです。

熱くて　汗が出て　眠れないほど　「熱」を持つ　と言っています。

お守り袋の中身は　三元パワーカード

物質的には　たかが　紙をパウチした　カードですが

されど　やっぱり　三元パワーカード　なんですね。

袋の色は　臓器の色です。

色霊の力も働いて　効果は　抜群

お守りのリニューアル　汚れを一掃して　新しく袋を交換してみませんか

きっと　汗が出ます

新緑の美しい季節ですね。

各地で、空梅雨が心配されていますが、

高山は　山間地なので　突然の雷雨　によって

短時間ではありますが　大雨が降ることが　たびたびあります。

恵みの雨が　緑を育てます。

高山の　焼き物　渋草焼きの器に

美しく盛られた　お弁当

ごちそうさまでした。　v(^-^)v

土付きらっきょうを　買いました。

醤油漬けにしょうと　思ったのです。

スーパーに　閉店間際に　滑り込んだので

らっきょうの　袋を「サッ！」と　つかんで　

らっきょうの　顔を見もしないで　レジに向かったのです。

帰ってきて　よくよく観察してみると　

こ～んなに　「芽」　（写真）が　伸びていました。

切り取って　収穫した後　新鮮ならっきょうは　こ～～んなにも

芽は　出ていません。

収穫後に　売れ残った　というか　随分　日にちが経った　品物でした

普通なら、この部分は　切り落としてしまうのですが、

随分伸びてしまって　いるので　切り落とすにも　もったいなくて

一緒に　醤油に　漬け込んでみました。　

少々のため息と共に　

ところが　これが　意外にも　おいしい　　のです。

根の部分の　らっきょうの　シャリシャリ　とは

少し趣の違う　菜っ葉のシャキシャキ　した感じです。

これも　また　怪我の功名　

なかなか　おいしい　らっきょう漬け　と　

らっきょうの茎漬けが　完成しました。

昨日のブログで　

大阪では　高価で貴重な　芍薬の花が

道ばたで　群生している　景色など見られない。　

高山は豊かで　暮らしている人に　ゆとりがある　

と　いう話題を書きました。

家の周りに　色とりどりの花を植えて　景色がきれいだ

と言うことも　豊かさの一つなのですが

もうひとつ　母親が　びっくりしていることがあるんです。

缶のゴミを　出す日に　母親は　いつもいつも　言うのです。

「なんで　缶がこんなに　　集まってんのん？？」　と

「今日は、収集日だから、皆さん缶のゴミを出すから　」

と　私が答えると　母親は言うのです。

「なんで、誰～も　拾いに　きはれへんのん？」　と

そう言えば、大阪では　新聞を収集日に出すと

廃品を回収して回る　おちゃん方が　我先に　集めてくれます。

缶も　同じです。

こんなに　たくさんの缶があるのに　だれも　持って行かない

「高山の人は　豊な　人ばかりやねぇ～」　と　

たしかに　高山は　豊かな町なのだと　思います。

昨日　高山市丹生川町北方　正宗寺の

芍薬の花を紹介しました。

私は　あんなに　きれいな花を母親に見せてあげられて　

良かったなぁ　と　思ったのです。

一方　母親の反応ですが　(ﾉ_･｡)

「高山の人は、お金もち　ばかりやね～～」　

「あんなに高い　立派なお花が　誰にも採られずに　きれいに咲いてるなんて」

「大阪　やったら　とっくに　丸坊主に　なってるはずやわ　」

と　言いました。

悲しいかな　そういえば　

大阪ならば　即刻　花が　採られて無くなって　しまいそうですよね。

はたまた　立ち入り禁止かな？

高山は　やはり　豊かな土地です

高山市　丹生川町北方の　正宗寺には

芍薬が群生していると　新聞に紹介されていたので

「はな」を見に出かけました。

正宗寺には、確かにきれいに　咲き誇った　芍薬が咲いていました。

驚いたことには　沿線の５キロほどの　道沿いには　

もっとたくさんの　芍薬が植えられていました。

さらに　菖蒲　マーガレット　など　花のあれこれが

きれいに　咲いていました。

道沿いの　農家の皆さんが　お寺の意向に賛同して

協力なさっているんでしょうね。

とっても　美しい光景でした。

４月から１ヶ月間　腰や背中が痛くて　入院していた母親ですが

すっかり　復調の兆しです。

入院中には　「ベッドに張り付いていた」と表現するのが　

適切だと思うほど寝たきりで　起き上がれなくて

入浴も　機械で水平を保って　ようやく入れる程度だったのです。

それが　退院して　毎日修練に　通うようになってからは

徐々に　　体力が回復して　

歩くこと　　階段を上り下りすること　　長時間いすに座っていること

などなどができるように　なってきました。

良かったです。　私はすっかり　あきらめていたんです。

回復するのは　難しいだろうと

でも　やっぱり　この腰の痛みは

命をいただいた　好転反応だったんですね

最近の手相は　さらに変化して　くっきりと線が　

浮かび上がってきたそうです。

そういえば　腰の痛みが出始めたのは　３月のはじめごろ

カメ仙人が　免疫力の功法（免疫力活性適正化手当法）の

構想を　始められた頃だとか

母親が痛がったのは　せぼね側の　背筋

MRI　でも　レントゲンでも　血液検査　心電図でも

全く　異常が見つかりませんでした。

それでも　痛みがとまりません。

痛みが　毎日移動するし、押さえても痛みはないのです。

今から想像すると　萎縮していた横隔膜などが　

よみがえって　働き始めたんじゃ無いのかなぁ

ろっ骨や　背骨に　くっついてしまっていた　内臓や横隔膜が　

はがれて　再生したのかな？

やっぱり

信じて修練をすると　いろんな出来事が　起きますね