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先日 旅館に宿泊することがあり おいしい食事をいただきました。

工夫を凝らした メニューや 

プロの手で 丁寧に創られた 料理は とてもおいしいものでした。

最後に 出された「ご飯」は ぴかぴか光って つやよく

ふんわりと 香り高い 「ご飯」でした。

しかし 食べてみて

「何か物足りないような… はてなマーク

味は 悪くは無い  炊き方も 抜群 でも…

何か 満足しない 感じがしました。

それは たぶん 無形のエネルギー なんですね

家に帰って 平凡な おかずと「ご飯」を 食べたら

なぜだか とっても 満足ニコニコ

「ご飯」は、

「天のまなみ」と「海のまなみ」(少々) を入れて

12字真言を唱えて炊いた 「ご飯」が 一番です。

おいしいです。おにぎり

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ある修練者から ご質問がありました。

次から次に 困った事件が 起こります。
これは どうしたことでしょうか? と

それで、

どうして 困難な事件が 次々に起きるのですか? と
この修練者を見守っておられる 神様に 伺いました。

すると ************

まるで マグネットのように 引き寄せるのです。
同じ波動が 同じ人や もの 出来事を 引き寄せるのです。

修練をすることです。

気高き 波動になります。 悪が近寄りがたい気高さです。

さらに、見えない力が応援します。

懸命に 努力する姿があれば

いつのまにか 問題は解決していきます。

嘘だと 思うのならば 試してご覧なさい。

思ったことは 必ず実現しますよ。

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白露集中錬功会での 出来事です。

昨日 継続して 二時間の静功をする 錬功会がありました。

この 錬功会を 担当してくださったのが カメ仙人です。

以前から 

「2時間ぐらい きちんと良い姿勢を保って 静功をしなさい。」 と

幾度も 説教を受けてきたにも かかわらず

この日も 受講生もスタッフも モゾモゾ ごそごそ

足を投げ出して 集中できていないし  

腰は曲がって 眠ってしまうし

カクカク カクッ と 揺れ動いてしまうし

という 現状がありました。

そして、静功の終了後

「正身滅無明」 と言う言葉を ホワイトボードに書いて

叱ってくださいました。

「身体を正しく 保っていれば 迷いなどは滅することが出来る。

姿勢を正して 気持ちを正しくする。」 と いう意味があるそうです。

「もっと 緊張感を持って 姿勢を良くして 気持ちを立て直しなさい。」 

と 説教してくださいました。

そして 今日の午前中

昨夜 説教を受けた 方々が またもや 2時間の静功にトライされました。

緊張感に 満ちた錬功室は 凜とした空気に包まれて

皆さん 打って変わって 落ち着いて 静功を動くこと無く取り組まれました。

2時間の間 びくともせずに

「足を一回 だけ 組み替えました。」と おっしゃる方や

「頑張れば 出来るものですね」 と言われる方など 

「正身滅無明」の 意味を深く知る 静功会となりました。

身に沁みる説教を また よろしくお願いします。

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昨日、洗剤や柔軟剤に感じる「くさい臭い」のことを 書きました。

補足ですが 「便所クサイ」とは トイレの芳香剤をさします。

最近、すれ違うたびに 「トイレの芳香剤」の 香りがする人が増えました。

あの 甘くて強い香りを 嗅ぐ度に 頭が痛くなります。

私は

修練を始めてから 臭いには とても敏感になりました。

「臭い」だけではなく 汚れや 無形のけがれ なども

以前よりはう~んと 敏感になっていると思います。

「敏感に感じる」 ことは 人の身体の観察をする時には

仕事の正確さを高めますが

その敏感さの 矛先は 自分自身にも向かいます。

自分自身の 体臭や 汗のにおいが 気になって

着替えて 洗濯をする 回数が増えました。

髪も 臭くて 毎日洗います。 

手のひらも 足の裏も 

毎日、ごしごし 洗わないと 気が済みません。

さらに 最近は 自分の体臭が 若い頃のように

とっても  「臭い」ように感じます。

これってはてなマーク

若返っている証拠 なのかしらはてなマーク それとも… 

老化したための 加齢臭なのかしらはてなマーク

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香り付きの 洗剤や 柔軟剤が はやっています。

「~フレグランス」 とか 命名されていて

あらゆる所で 臭DASH! っています。

高山にいると 人口密度が低いために

私の周囲の 30センチ以内に 

誰かが 侵入してくることは まず ありません。

快適ですビックリマーク

ところが 都会に行くと そうもいかず 

バスや電車 映画館や 講座の会場など

30センチ以内に  誰かれともなく 見知らぬ人が 侵入してきます。

加齢臭もイヤですが すれ違う 女性の化学臭いも 

耐えられないほど 「臭い」と 思います。

少々 意地の悪い 私は 

化学臭を 感じる度に 「便所臭っ ビックリマーク と

声をあげて 伝えてみるのですが

自分のにおいが よい と 思って洗剤を使っている方々 ばかりなので

もちろん 何のことやら 分かってもらえません。

私は 化学薬品の過敏症では ないので 

身体には異常が起きませんが 気分が とても 悪くなります。

この においの悪しき流行 

「無臭」を 流行らせるしか 解決の方法は 無いのかしらはてなマーク

不思議大好き ババタヌキ-image

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高山の夜は とても涼しくなりました。

肌布団を やめて 羽毛布団に変えました。

明け方には しっかりと 布団をかぶって寝ています。

朝は 肌寒い感じがします。

今日 せせらぎ街道を通りましたら 紅葉が始まっていました。

夏の暑いときには 暑いのは イヤでしたが、

人は 常に 無いものねだり 涼しくなると

「暑い日」が懐かしいですね。

歩いていたら 足下に ツユクサを見つけました。

小学生の頃 夏の終わりに 残っている宿題のために 

つゆくさの染め物を したことがあります。

本を読んで 自分で ハンカチをツユクサの花びらで 染めました。

具体的には 覚えていませんが

ツユクサの 花びらを たくさん集めた記憶が 

懐かしさとともに はっきりと 蘇ってきました。

秋を感じさせる きれいな 花の色ですね

不思議大好き ババタヌキ-image

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関西にお住まいの 修練者のHさんからの お便りのご紹介ですこのメールをいただいた後に ℡で詳しくお話を聞きました。その事実に とっても驚いたので ご紹介します。

夏休みの海を たっぷり楽しんで 自宅に帰ってきた 小学生の息子さんは ぐったりと疲れて その上 鼻血が出て止まらない。
それを 心配していたら お母さんまで 鼻血が出てそれも びっくり するほど出て 仕事を 休まなければならないほどに
おまけに 息子さんに 今までは 修練をするように言っても 言っても なかなか 修練が できなかったのに 自分から 「修練をしたい」 目 と 言ったそうなんです。 
それほど、 尋常では無い 疲れが 子供を襲っていると 思うと 放射能の汚染は どれほど恐ろしいことか!!!! と 思ったそうです。
せめて、「免疫力活性適正化手当法」を 修練させます。 と 
川も 海よりは 良いかも知れませんが 空の空間に ばらまかれた放射能を 雨水が洗い流して川に流れているのですから すでに 放射能に汚染されていると 考えた方が よいと思いますよ。
それにしても DASH!DASH!放射能の害を 水面下に隠すために 外堀を埋めるように「はだしのゲン」の閲覧を禁止させるような 姑息なやり方に
怒りパンチ! を覚えます。
**********

小出しに出される恐ろしい事実。
息子は今年、海に遊びに行きました。

瀬戸内海と能登半島です。
海水浴をしたり魚介類をとって食べ思いっきり楽しみました。

放射能汚染の心配はありました。
でもでも💦ここまで酷いことになっているなんて😨

はなから国も東電も信用していませんでしたが、完全に海だめですよね。
海水浴なんてしたらどうなってしまうのですか?
川も影響され川遊びどころでなくなるのでしょうか?

とても心配です

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先ほど てこてこ日記を読んでいたら

農薬の強い果物や(たぶん放射能等で汚染された牧草を食べた乳牛から搾乳した)牛乳は 舌がピリピリしびれることがあります。

と 書いてありました。

そういえば 私も同じことを 体験しました。

先日のこと

キャベツ(関東地区産)が豊作で とっても安かったので

水炊きにして 食べることにしました。

ところが その味が ピリピリと舌を刺す感じがして 

食べることが出来ませんでした。

翌日 

新宮の農産物店で キャベツを買って 同じように煮てみましたが、

こちらの味は おいしくて ピリピリ感は ありませんでした。

農薬 や 放射能汚染 は 今もなお 食品を汚染し続け 

環境を汚染し続けているのでしょうね。

口に入る食品のすべてを 排除することは出来ないので

修練で 身体から 排泄することを しないといけないですね。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

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カメ仙人のブログに 「野菜も危ない」 というような 内容がありました。
ゆでこぼして 食べると良いと… むっ
そんな面倒なことは 出来ないDASH! と 思いながらも

本当に 野菜までも 汚染されているのかな はてなマーク
本当に ゆでこぼすと 放射能が減るのかな はてなマーク
高山で採れた野菜でも 放射能に汚染されているのかしらはてなマーク
と 疑問に感じたので 検証実験を してみました。

新宮の近くに 地元の農家で共同経営している

農産物の販売所があります。

とっても 安くておいしくて そこで買った

ピーマン、かぼちゃ、なす は 煮物にして

いつでも食べられるように 常備菜にして 冷蔵庫に入れています。

それで、今日の実験材料は ピーマン です。

まず、ピーマンはよく洗って 

水道水を沸騰させて→ 「海のまなみ」をひとつまみ入れて→

ピーマンを鍋にいれた写真です

不思議大好き ババタヌキ-image
次の写真は 沸騰させて ゆでこぼしているところ 
写真にあまり注目しないで 波動を感じてみてください。
ちょっと、気持ちが悪い感じがしました。
その時に、「放射能が野菜から出て行きますように」と 強く意念しました。

不思議大好き ババタヌキ-image

そして、ゆでこぼして ざるにあげ さらに軽く流水で洗ったピーマンです。
不思議大好き ババタヌキ-image
実験をしてみて 結論は こんなに手間をかけても
野菜のゆでこぼしは した方が良い と思いました。
すでに、日本中 至る所が汚染されています。
関東周辺ならば なおさらです。


今まで 野菜の波動を 感じてみようとは思っていませんでした。

高山の野菜は 大丈夫だと 思っていたからです。

ゆでこぼしている 間中 息が苦しくなり お腹が痛くなりました。

やはり 放射能は 恐怖です。

内部被曝は 避けるべきですね。

***********
カメ仙人のブログより 抜粋

1,2年前から生の野菜がどうも食べたくなくなって、

おかしいなあと思っていました。

動物性の食物は積極的には食べてはいないので、

野菜は、まあ好んで食べていたからです。

つい先日、2011年6月付けAERAの記事のコピーが出てきました。

その中に、放射能物質を少しでも除去するには、

何でも茹でこぼして食べろと書いてあるではありませんか。

「ああ、身体が判っていたんだ。」と思いました。

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私の母親は 94歳

毎日 新宮修練舎に 通って修練をしています。

自分ひとりでは なかなか修練が 出来ないので 

新宮修練舎に 毎日 通うことで

ようやく 修練時間を保ち 体調を保っている次第です。

その母親が 神様から 指示されたことがあります。

「六次元の 念訣をするように」 という 指示です。

静功は 母親には難しいので ほとんど出来ないのですが

六次元の念訣を 繰り返して 修練をするようにと 指示されたのです。

この 静功六次元は、 高級講座なのですが 別名を「声聞法」と言います。

たましいの声を聞いて 行動することが 目的の講座です。

「きのい みのいを ぬぎすてる」 という 一文を含んだ 六次元の功訣を唱えることを

母親は 「これは 般若心経と 一緒の意味なのかなぁはてなマーク」 と言いながら唱えています。

ぼけているのか? すべてを分かっているのか?

とても 鋭い 一言だと思いました。

そういうことを 先日 ふと 思い出していました

中国の故事「チベットの光」 http://www.epochtimes.jp/jp/2013/07/html/d65556.html

という 記事を読んでいたときです。

「すべての 財産は要らない。」 という 話なのですが

この 主人公と同じく

元極功法を修練していると 不思議なことに 欲しい「もの」が 

減っていきます。

財産を持っていないから 負け惜しみなのかも知れませんけれど…

捨てきれない欲は あるものの こだわる気持ちがありません。

以下 ご紹介 「チベットの光」 http://www.epochtimes.jp/jp/2013/07/html/d65556.html

一部 抜粋

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ミラレパは言った。

 「もしあなたが妹のプダに逢ったら、

彼女にその家財を与えてください。彼女に会うまでは、その家財の保管はあなたに任せます。もし妹のプダが既に死んでいたなら、その家財はあなたにあげましょう」

 「あなたはもう要らないの?」ジェサイは怪訝な面持ちで、目を見開いて聞き返した。

 「私は要らない」、ミラレパは頭をふった。

「私は苦行に入ったので、家財は全く必要がないのです。

私に言わせれば、もし世界中の財宝があったとしても、死後に持っていくことはできません。

私の現在の見方では、一切を放棄すれば、その実そのなかには全部があるのです。

私は疲れ、煩わしさ、苦しさをともなう物質のために苦しむことはなく、好悪、利益によってもたらされる憂いと楽しみに遭うこともなく、あくせくして生きる必要もありません。

私の生活は本当に自由で、憂いのない生活なのです」