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大好評の「菱香炉」に　つづいて　第二弾

コーヒーカップの制作が検討されています。

基本の形は、カメ仙人が　長年ご愛用の　真っ白のコーヒーカップ

これに　「もとつきわみ図」が　配置される予定です。

さて　どんなカップが出来上がりますか？

お楽しみに

下の写真は　同じ条件で撮ったものです。

背景の黒色の布も　光の当たりかたも同じです。

しかし

もとつきわみ図から出ている　元光のためでしょうか？

背景の　黒色が　随分違っています。

カップに　もとつきわみ図が貼ってある方が

明るく光って　見えますね。

肉眼では　判らないことが　

写真にすると判ることも　多いものです。

日之本元極の　カメ仙人は

特殊な力を　神様から与えられていて

「遠隔で　気のエネルギーを送る」　という施術をなさっています。

これが　静かなブームなんです。

先日、心臓の具合が悪い方からの　遠隔施術の依頼がありました。

血圧や心拍数などの　詳しいデーターを

きちんと記録して　届けてくださったので

身体の様子が　はっきりと　判ったのです

遠隔でエネルギーを送ると　

徐々に　心臓の様子が穏やかになってきて

少々　日程に間が空くと　また逆戻り

そして　またエネルギーを受け取ると

心臓が落ち着く　という現象が　起こりました。

これほど　データーに出ると　判りやすいですね

データを気にしすぎずに　遠望楽観も大事ですが

日々の細やかな　データーも大事なんだと

改めて思いました

神経質に　なりすぎず　

暢気にな　りすぎず

身体を管理していきたいものですね

いつも月に一回　ケアマネージャーが　大ババタヌキの元に

訪ねてきてくださいます。

20～30分　自分のことを　おしゃべりするだけですが　

結構、緊張するようすです。

今月の訪問時に　ケアマネさんの　いつもの質問　

「ご機嫌はいかがですか？」　と

尋ねられて　大ババタヌキが　ふと答えた言葉が　

とても深ーい　言葉でしたので　ご紹介します。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ご機嫌は　いかがですか？

はい！　元気です。

どこにも　痛みはありません。

調子は良いです。

耳や足や腰の痛いのは　いつもです。

これは、ジッと　我慢していたら　いつの間にか

治っているんです。

なんでも　我慢せんと　あきまへん

こんな　我慢は戦争中の時のことを　思えば

何のこともないほどの　ものですわぁ～

最近、トラブル続きで　不思議なほどです

たとえば、

我が家の天井から　雨漏りする　　とか

ガスの請求額が　間違って（メーターの読み間違い）いた　　とか

新しく買った　証明灯が　つかない　　とか

部屋中に　カビの塊を見つけて　掃除ばかりしている　とか

ちょっとした　ミスや　故障などが重なって

何度も電話をしたり　修理を依頼したり　

訂正をしたり　掃除をしたり

という　小さな事件が　いくつも　立て続いて続いておきます

「ひとつの偶然もありませんよ。」と　神様がおっしゃるように

これも　形示しの1つなのかも知れません。

そして　神様は言われるのです

「思い切って　捨てなさい。　全てを　新しくしなさい」　と　

「もったいないから　捨てれない」　と　答えると

「新しくすることに　意味があります。」　と　答えておっしゃいます。

時は　まもなく　新年度

新しい歩みは　希望に充ちている　いいですね。

知人から　相談がありました。

結露による「かび」で困っているとのこと

衣服や書類が　かび臭くて

部屋中にカビが　蔓延しているそうです。

風通しを良くする　とか

除湿器を使う　とか

乾燥剤を使う　とか

カーペット　カーテンを一新する　とか

いろいろ　考えていました。

「どうしたものかしら？」「良い方策はないかしら？」と

すると　夜中に天の声　

「漆喰を塗れ」と

そこで　夜中に飛び起きて　ネットで検索してみました。

塗り方のビデオ　ユーチューブもありました。

翌日は、ホームセンターへ行きました。

なんと　売り場に塗り方のビデオが　備え付けてあります。

必要な　テコ　や　台も　都合良く揃っています。

便利になったものですね。

思い切って　漆喰を購入しました。

珪藻土とどちらが良いかと　「天」に聴きましたら

「漆喰」に決まっている　との答えです。

珪藻土も流行っているようですが　漆喰の方が安価で

使いやすくて　成分も優れているそうです。

漆喰は、少し堅い感じがしましたので

「天のまなみ」を入れて　丁寧に混ぜ合わせました。

独特の　刺激的な　においが消えて　さわやかになりました

さらに、「天のまなみ」（水）を入れれば　入れるほど

粘りけが出て　のり状によく伸びてきます。

何をするにも　欠かせない　「天のまなみ」です。

カビ臭が　気になっていた　部屋は

何とも言えぬ　すっきり　さわやか　きれいな部屋に様変わりしました。

「漆喰」を塗れ。」　と聴いたときには　

絶対に　出来ないと　思い込んでいましたが

挑戦してみると　出来るものですね

皆さんも　挑戦してみませんか？　

職人のように　上手になった　姉ババタヌキを　ご紹介しますよ。

しばらく　ブログをサボってしまいました。
言い訳なのですが

この　真冬の寒い季節に

重い荷物を持って　バタバタと動き回る　用事がありました。
私は、出来る限り　精一杯動くのですが　
周りの人の５分の１ほど　しか　仕事が出来ません。

「すみません」　「ごめんなさい」　を何度繰り返したことか
そして　二日間は
身体が疲れて　ダウンして　寝てしまいました。

そのダウンには　神様のプレゼントがありました。

クタクタに弱った身体に　エネルギーを

たくさん入れてくださったので　いつもの通りの　好転反応　

めまい　頭痛　吐き気です。

この好転反応がおわったら

すっきりと　元気になるところが　不思議ですね。

私は　
自分自身では　身体が元気だと　思い込んでいましたが
あまりにも　ひ弱で、重いものを運ぶとか　力仕事が出来ないので
びっくりしてしまいました。

スポーツとまでは　いかなくても、普段から
適当に　歩いたり　身体を動かしたり　しなければいけないと
思い知りました.

これでは　いけません。

雪道ですが　歩法を　始めようと思いました。

先日の　錬功会で

「師に繋がって修練をしてください」　と伝えました。

すると　修練者の

三門は大きく開き　全身の毛孔竅穴も　同期して

さらに開く様子が　うかがえたのです。

その時の体感を　修練者のＴさんは

「百会が　ズンズンズン　と押されるような感じがして

身体が温かくなりました。」　と　表現してくださいました。

私は

「師」に繋がって　修練をすることの重要性が判ったように

思ったのですが、

本当に　重要なのは　「師」に繋がる気持ちの中身だったのです。

菊先生は

錬功室に　入る度ごとに　必ず　いの一番に

張先生の写真に向かって　一礼されます。

もちろん　誰も見ていなくてもです。

形式的に　儀礼的に　という様子は無く

心の底から　尊敬している気持ち　がわき出てきて

当たり前のように　写真に一礼されている　ご様子なのです

もちろん　偶像崇拝ではなく　虚礼でもなく

「師を敬う気持ち」　があふれて

こみ上げてきて　写真にまで　自然に一礼するようす

それが　尊師重道に　繋がるのだと　私は　気がつきました。

その師を敬う気持ちが　

師に繋がる気持ちを支えて　修練を　まっとうさせる「基」になる

「師」を敬う気持ちが　無ければ　

修練が　成り立たない　

全ての道は　「尊師重道」　に繋がるのですね

つづく

今日のこと

物知り修練者の　Ｎさんが

「西の空が光っていますよ」　と　電話で教えてくださいました。

夕刻に　車を運転していたら　西の方向の空が

「光っていた」　と　おっしゃったので

「雷ではないですか？」　と　私は言ったのですが

どうも　そういう気象条件では無く　「不気味に光っている」と

伝えてくださいました。　

だからといって　これが　何を意味するのかは

具体的には　分からないのだけれど　

「天変地異の時が迫っている　感じがします。」　との　お話でした。

私は　何年も前から　何度も　何度も

「にし　から　かぜ　が　ふきます」　と　神様から伝えられています。

その意味も分からず　その時も　分からず　

災害への　備えだけをしてきました。

どれほど　備えをしても　万が一の時には

十分では　ないかも知れません。

備えは　もの　だけでは無く　気持ちの備えも　必要なのでしょう。

まだまだ　不十分な　私の備えです。

私の母親　大ババタヌキは　９６才

ただ今　温かい大阪で　静養中

昨年の１２月の　初め頃から　耳だれが出始めて

耳鼻科では　中耳炎と　診断されて

点鼻薬も　もっらったけれど　

これは　たぶん　好転反応　だろうということで

修練しつつ　精進する毎日。

しかし、一向に　耳だれは止まらず　

毎日　「袖　絞るほど　出る」　と　宣う。

よく寝て　昼寝して　早寝する　生活を送っていたら

峠を越した模様で　少しずつ　回復して来たようです。

そして　本日　大ババタヌキは　言いました

「新聞の字が　よ～く　見えるようになってきた。」

「耳から　耳だれが　出て　出て　出て

　なんで　　目　がよくなるんやろうなぁ～」

「なんでやねん」

いろんな　好転反応があるものですね。

２０１５年を迎えて　静かな新年を過ごしていましたが

そこかしこ　から　質問が届き始めました。

「また　カメ仙人が　バージョンアップして　おられるのですか？」

との　ご質問です。　それで　カメ仙人に　お話を伺いました　ところ

そういえば、

１月７日頃から　すこ～し　体調が悪いなぁ～　と感じた。

その後　１月９日（金）頃が　最高に調子が悪くて

東京講座では　まあまあ

その後　現在は　徐々に　元に戻りつつある　　

とのことでした。　

カメ仙人は、体調のことを　質問をすれば、

嘘は無く　ありのままに　答えてくださるのですが、

ご自分で　体調が悪いなどとは　一言も話されないので　

まったく分からないのです。

そこで、質問された方に　カメ仙人のご様子をお伝えしますと

「やっぱり　そうだったんですね。」

「私も　家族も随分　体調が悪くて　心配していました。」

「体調が悪い割には、食欲があって　よく眠れて　元気なんですよ。

それでもやはり　　体調は悪い　不思議な　感じなんです。」

こういうときには　何もかも　全てが好転反応だと　思って　

不安に思わず　前に進むしかありません。

カメ仙人の　体調と同期して　

好転反応が　起きる場合は　今後もあります。

いつまた、バージョンアップが　起きるのか　

まったく　予測は出来ず　神様のみ　知るところです。