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先日、本棚の周辺を整理していたら

2014年9月頃に

天から降ろされた 

言葉のメモが出てきました。

私が、悩んでいたわけではなく、

どなたかに 「伝えなさい」というメッセージだったと

覚えています。

このメモを読み返してみて

改めて、すてきな言葉だな と思ったので

ご紹介します。

***********

この道は 

一本道ですから

一本の道のりを 歩きなさい

わかりやすく 歩きやすく

同時に 険しい道です。

岩や 谷が たくさんあります。

狭い道や 急な坂が たくさんあります。

「けんめい」 に 進めば たやすい道です。

一本道ですから、

まっすぐに 歩きなさい。

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「なんという 可哀想なことを 」 と 思われるかも知れません

しかし、これって すごく 効果があります。

やはり すこ~しは ピリピリと 痛みますが

傷が 枯れたように 治っていきます。

傷口に 塩を乗せる瞬間は すこし勇気がいりますが

なかなか 効果的です。

やってみてください  

その 方法は簡単です。

かきむしり や 擦り傷 切り傷 湿疹 ただれ 

虫刺され アトピーの湿疹にも (これらは 体験や経験済み)

実験したことは無いけれど たぶん 水虫にもsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif"(どなたか 試してみてsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif"

それらの傷口の上に

「天のまなみ」を含ませた 脱脂綿 さらに 「海のまなみ」を載せて

傷の上に 湿布するだけです。

この 驚異の「脱脂綿」は 即座に邪気を吸い取ってしまうので

やりはじめは 頻回に交換するのが お勧めです。

炎症している場合には 10秒もしないうちに 

炎症物質を吸い取って ホカホカ ぽかぽかに 変化してしまいます。

「そんな 煩雑な手当なんて しておれない。」 と おっしゃる方へ

急がば回れです。

あっという間に 枯れたように 治っていきます。

傷口に 「塩」  塗ってみてください。

少しは 痛いですsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/254.gif"

不思議大好き ババタヌキ

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新宮修練舎で 皆さんと修練をしていて 

ふと 冷気を感じることが あります。

今回は はじめて講座を受講される方が ちょうど11時頃に

玄関を入ってこられた まさに その瞬間の 「寒さ」 でした。

新規の方は たいていはご病気の方が 多いので

ご病気の 邪気を「さ」とって 寒さを感じたのです。

ところが その日に 

「寒さ」を感じたのは 私だけでは無く

何人かの修練者が 一斉にストーブの 温度を確かめるかのように 

視線を動かして 室温を確認されたのです。

修練者のみなさんは すでに 「さ」とる ことが

さも 当たり前のように ごく自然に 玄関を通じての 

邪気の「寒さ」を 感じ取って おられたようでした。

そういえば 

私が何かしら イライラしているときに 

カメ仙人から お叱りを受けたことがあります。

「あなたが 何も言わなくて 敏感な修練者には すべて分かってしまうからね。」 「修練者の多くは すでに 天目で 物事を観ていますよ。」

「自分の気持ちを コントロールできてから 講座の担当をするように。」と

一言も 話さなくても 無形のやりとりで 自分の心の様子が 

周りの人々に 察知されてしまう。

嘘や ごまかし 体裁をとりつくろう など 通用しない世界

本気で無いと 出来ない「仕事」

これが 日之本元極の 修練者の 「さ」とり です。

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髪の毛が 2本 抜けて 壁にくっついている

髪の毛が 2本 抜けて 網戸にくっついている

髪の毛が 2本 抜けて ノートにくっついている

そんな 出来事がありました。 と 

る修練者が 教えてくださいました。

昨年、三度か四度か 同じことが あったそうです。

偶然、錯覚、思い込み と 感じて見過ごしてきたそうなのですが

あまりにも 同じことが 起きるので 気になりました。 

どうしても 偶然だけでは無くて 意図的のような 

何かしら 教えてくださっているような?

そんな 気がするんです。 とも

語呂合せ じゃないのだけれど

「にほん けが…」 ですから

現在 過去 未来 を通じての警告かも知れません。

とにもかくにも 修練をすることですよねsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif"

日之本元極気功教室

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カメ仙人が 

「ある修練者を 叱っておいたよ。」と 話してくださいました。

その 内容をお伝えします。

命に関わる 重いご病気の お母さん と 

発達にすこ~し トラブルを抱えた お子さん がおられます。

お母さんは 修練すれば元気になれることを 身を以て実感しておいでですが

毎日 毎日 地道に修練を繰り返すことが なかなか出来ていないそうです。

入門講座を受講しても 修練が出来ない方は 大勢いらっしゃいます。

修練する努力が出来ずに 離れていく方も 多いのが現状です。

しかし、お母さんは 叱られることを 覚悟して 

ようやく 貫頂を受けるために 参加されたのです。

お母さんの覚悟通り カメ仙人がお母さんに

「叱ってsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif"」おっしゃった言葉を ご紹介します。

「あなたが 修練しないことで 

結果的に 死んでしまったとしても 

それは自分の 怠け心の結果だから 仕方がないかも知れない 

でも 残された 子供は このまま発達のトラブルを抱えたまま 

大人になることに なるんだよ。

かたや

子供の成長のために 会社での 仕事もこなし

さらに 毎日2~3時間も 修練をして 

毎日のように 貫頂をしてあげて 

少しでも健全に育つように

必死に努力している 親さんもいる

 (KENさん)http://ameblo.jp/yuanji-jp8/

親として 

子供のためにも きちんと修練をすることが

求められているんだからね 」

自分のためにも 

子供のためにも 

修練をすることが 第一に必要だと 分かってはいても

修練を 毎日繰り返すことは なかなか 根気が要ることで

出来ないことが しばしばですが

修練をする

地道な努力が 報われるときが 

来ると信じて 努力を繰り返すしか ありません

頑張りましょ src=

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自閉傾向が あることで お困りの方が

思い切って「気絶神倉温熱鍼法」 を受けられることになりました。

ご相談の後、二週間程度経過した後に 施術を開始することになりました。

その受けると決めたときから さまざまな 好転反応に悩まされたそうです。

たとえば

「どうしてだろう?」という質問が増えたり

当然、 覚えているだろうと思える 単純な出来事を忘れたり

イライラしたり 怒りっぽくなったり

邪気の吹き出し口のような 湿疹が体中に出来たり


開始もしていないのに この好転反応の嵐なので

施術を開始したら もっと 好転反応が強く出るかも知れませんよ。

と 説明を受けたのに


まったく そのことが 嘘のように 

先行して現れていた 心配の種が ほとんどなくなったそうなのです。


そこで ババタヌキが一言


気絶神倉温熱鍼法が、終わってからが スタートですから

まだまだ これからですよ。src="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif"


魔法のようには すぐには 治りません。

しかし、螺旋階段を昇るかのように 着実に 歩み出せば

段階を昇っていくでしょう。


カンタンで 誰にでも出来る 功法を

粘り強く 繰り返すことしか 方法はありません。

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本日 「ことだるまの伝音」を受けました。

いつもの 功法の伝音といえば

中指で 天目をチョンと つついて おしまい。 

「超!カンタン」 


しかし 

「しっかりと 情報が伝わる」 というものでした。


いつもどおり 超カンタンに伝音が 終わるのかと思いきや

今回の伝音は 身体でも受けとる 伝音でした。

「授訣講座」 の時のように 

カメ仙人の 朗々と響き渡る 声に載せられた


「音」の情報を 響きを聴きながら 受け取りました。

とっても 価値ある伝音を受けたsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif" と実感しました。


そして その後の 夏至の静功ですが


身体の芯から 汗が 吹き出るほど 

暑くて 暑くてたまらない 静功になりました。


私は 邪気が多いためか 長い時間静功を すればするほど

寒くなってくるので 今回の体感は はじめのことです。


中脈のなかでも 

下黄庭から 中黄庭を 気のエネルギーが

激しく行き交う感じがして ざわざわざわ と いかにも忙しい 静功です


身体はぐるぐる 廻るし

骨は 木槌で叩かれているような 振動を感じるし

それでいて 念訣には集中できたのです。


二時間は あっと今に過ぎました


暑くてたまらない 静功は なんだか とっても充実感があって

終わったあとは、汗が出てすっきり しているし


やみつきになりそうな 静功でした。

日之本元極気功教室

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ある仕事を お願いした修練者Xさんに

「報酬を支払おう」 という話になりました。

仕事を依頼して 結果的に 成し遂げてくださったのだから

「報酬」は 当たり前のことです。

日之本では、

受け取ることを 恐縮される方が多いのですが、

説得して なんとか受け取って いただくことも多々あります。

このXさんの場合には 「どのようにしましょうか?」と

私が カメ仙人に お尋ねしましたら

カメ仙人は めずらしく 即答されずに しばらく考えてから 

「このXさんの場合には、

(報酬)を渡さないことが、徳になるし 得にもなる」 

答えられたのです。

その通りに Xさんに お伝えしましたら


「はい その通りだと 思います。

報酬は すでに充分いただきました。」

答えられたのです。

一方では 

「力をあげたい と思うのだけれど 無報酬で 頑張ってくれませんか?」

と カメ仙人からの伝言を お伝えしたVさんは 

「仕事で さんざん 忙しい目に遭っているのに

これ以上 邪気を受け取る仕事は 嫌です。」

と きっぱりsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif" と 断わられました。

さまざまな 考え方や 生き方がありますね。


私は 思います。

神様は このようにして われわれから「欲」をはぎ取って

何もかも 手放すように 何も欲しがらないように

導いておられるような気がしています。


そして、

大事な 自分の天命に気がつき 天命に従って生きるように

導き諭されているような 気がしています。


「報酬」の意味の深さを 理解するためにも

修練を 頑張るしかありませんね。


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「もとつきわみ珠」は、宝飾品としての性格があるので、

以前は、ご本人のお好きな色を 選んで頂くことが

多かったのですし、「本人が好きな色でよい」 と

天の皆様方も おっしゃていたのです。

ところが どうしてなのか 今回のつくり替えでは

色の指定が厳しいですし、珠の配置も 事細かに指示されます

「好きな色」となれば 

キレイで明るい色が人気です  

ピンク ・ 淡い紫 ・ あかるい青 

などなど 皆さんが好んで選ばれる色なのです。

この方も 

きれいなピンク色の珠が主流の構成でした。

ところが、この主流のピンクを取り除くように 指示が出されました。

その代わりに 配置されたのは 赤 黒 白 という

統一性の無い びっくり箱の中身のような 色合いです。

さらに デザイン的には 左右対称にすることが多いのに

右側と 左側の 配色が異なります。

身につけるときの 向きまでも 指定されました。

まったくもって、不可思議ですが、

指示されるまま 天から降ろされるままに配置すると

身体の気の流れや 邪気の排出 エネルギーの入り方が

よりスムーズになって すっきりします。

皆さん、敏感な修練者なので、新しくつくり替えている

ちょっと 「おかしな配色のもとつきわみ珠」 を納得して

受け入れてくださっているのです。

どうしてこんなに 一人一人に適合させるように

つくり替えることになったのか 不思議でたまりません。 

しかし、修練者の変化に応じて つくり替えていく作業は

とっても時間が かかるのですが、

とっても 楽しみな作業でもあります。

ちょっと しんどい けど src=

ところで 

制作者のSさんが、

とっても 不思議なことを 話してくださったので

ちょっと ご紹介します。

もとつきわみ珠を キレイに洗浄するために

珠を外して 中性洗剤を入れた 洗剤の中につけると

泥水のように 汚く変化して ドロドロになるんです。

汚れているとは言え、見た目には それほど汚れてはいないんですよ

なのに、どうして こんなに ドロドロに変化するのかな? と

いつも 不思議に思っています。   と

私は思うのですが

きっと それは 今まで吸い込んで たまりにたまった 

汚れ 汚れ 邪気 抹性 などなど が 

違う空間から 届いているんじゃ~ 無いのかなsrc="http://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif"src=


日之本元極気功教室

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スーパーで買い物をしました。

特別なモノでは ありません。

春物のTシャツです。

レジに行くと ごく普通の対応でした。

いつも通りの 「ありがとうございます」 とか

「◯円 お預かりします」とか

そういう 普通のやりとりでした。

特別な会話は なにもありませんでした。

うつむき加減だったので 顔の印象も判りませんでした。

しかし、そのレジの その人は

「とてもいい人なんだなぁ~」と 感じました。

私はめずらしく「ありがとう」 と言って受け取りました。

言葉は無くても

人の波動を このように 直感して

受け取るモノなんだと 感じました。

そういえば、同じように

スーパーで、ズボンを買ったときに

ごく普通の 対応だったにもかかわらず

もう、二度とで会いたくないなぁ~ と思った店員さんがいました。

レジで お金を払った時に 直感した感覚です

正しいかどうか ではなく 私の自分勝手な感覚です。

「直感力」を磨く修練が 活きているのかも知れません。

この「直感力src=」 


もっと 佳いことに生かせるように

もっと 修練をして

もっと 磨きをかけないと いけませんね