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母が言う。
「ばばたぬき」(私) は 「厳しいショック!」 と

「厳しくて こわいから…  仕方なく
わたしの 言うことを 聞いて従うのだ 」 と

それで、(私が 厳しいことによって)

毎日の修練が 出来て
白髪頭が 黒くなり

祝詞を毎日 のりあげて 声が大きくなり
磨かなかった 歯を磨き
便秘することもなくなって 健康になり

腰が伸びて 長い時間 歩けるようになったのだから 
毎日が 幸せだと喜べるのだけれど

私が
「なんで 腰曲げて 歩いてんのんなプンプン 」 と 
母親に どなっている 言葉を聞いて

「きびいしいな~~」 と 苦笑いする第三者がいる

老化が 日々進行する 年寄りを 
元気にするには 
厳しくなければ 出来ないことが たくさんあります。

本当の 優しさとは、
厳しさの支えの上に 成り立つのだと
私は 思っています。 

これからも ますます 厳しく あせるあせる
がんばり まっせパンチ!

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新宮支部の近くの 新宮神社に 
修練者の皆さんと 行きました。

本殿の はるか 上空に
高い杉の木が 天を貫く 
そこ霧 あたりに

無形の お社が 建てられているそうです。
階段は、地上から 続いています。

その お社は
以前は 小屋のような 様相だったのが
先日は 立派な お社に 変わっていた そうです。

無形の 世界の お社に変化が あるように
この 日之本元極にも 大きな変化が
あると いいなはてなマーク


さて、 幕開けドア は どのように
始まっていくのでしょうか?はてなマーク

そういう 大事なことは 教えていただけないのが
神様の 神様らしい ところですね。

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集中錬功会 2日目が 終わりました。
朝、早くから 夜遅くまで

人のにぎわう 高山祭りにも
目もくれず

ただ、ひたすら 修練に 没頭する

資格講座でもなく
力が与えられる 講座でもない
集中錬功会

ただただ 錬功をするだけの 会に
多くの 方々が来られた

黙々と 淡々と 修練が出来ることの
大切さ

こういう 修練者の姿勢が 
何よりも すばらしいのですね。

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高山の 秋は 短い
あっという間に 冬になる

この 秋の 秋らしい風情を
今 この時に 楽しんで おきたいものです

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iPhoneからの投稿

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要介護 1  の 認定を受けている 母親は
デイサービスに 週二回 お世話になっている

背中を 洗ってもらい、
洗髪も 丁寧にして頂いて 昼食と お昼寝
ゆっくり 過ごしてご満悦で 帰ってくる

そして、毎回 毎回 母親が言うことには

「私は 本当に 幸せだと思う」 と

どこにも 痛みが無く 身体を動かせること
不自由なく 歩けること
そして
 「おむつ」をしなくても 良いことが
この上なく 幸せなのだと 話す。

日之本元極との ご縁が無かったら
今頃は 「最悪ビックリマーク」 だろうから

「修練に 毎日 頑張って 通いましょう。」
と いう話に なって終結する。

寿命をまっとうして 幸せに 暮らせるように
「修練頑張りましょ 」

励まして いかなくっちゃニコニコ

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10月8日から 寒露集中錬功会が 始まります。
今年は
祓い山に 登山をします。

登山といっても 遊歩道を 歩くのですが
今年初めての 試みです。

もちろん、場は 圧倒的にいいのです。

祓い山とは、原山のことです。
神様は この 原山のことを

祓い山だと おっしゃっています。
どうしてでしょう??

それは、 参加された方に お話することにしましょう。

今回も 登山は 良い天気に恵まれます。晴れ

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ご心配 かけました。
風邪は 快方に向かっています。
とはいえ、咳は まだまだ 出ます。

私の周り 高山にも 世間でも
インフルエンザ なんて 全く流行っていませんよね。
にもかかわらず …

私にもたらされた
神の意図に 驚いたり… あきらめたり… しています。

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http://panflu.world.coocan.jp/jyouhou/BIRDFLU/diary/index1.html
鳥インフルエンザ直近情報より

2009年以前にはパンデミックインフルエンザの候補としてH5N1ウイルスが広く信じられていて、世界的にその脅威に対して注目が集まっていた。
 しかし実際に起きたのは1918年にスペインインフルエンザを起こしたウイルスの高度に変異した株であった。

 パイリス教授によると、豚のH1N1ウイルスはそれまで過去80年間大きな変異を示していなかったが、それは人、鳥、そして豚のインフルエンザウイルスの遺伝子を取り込んで2009年のパンデミックインフルエンザを起こした。
 しかし、結果的に2009年のパンデミックは予想されたほどの深刻な状況にはならなかった。
 流行開始後5ヶ月間に香港の小児の45%が感染したが、症状は軽かった。発病した高齢者の症状は重かったが、感染率は低かった。

 しかしパイリス教授は、備蓄したワクチンが使用されないまま廃棄された国々におけるパンデミック対策の影響は、次に来るパンデミックに大きな影響を与えると語った。
 「その影響は非常に大きい。今、重大なパンデンミックが起きたなら、迅速な対策を行える国は希だろう」、と同教授は警告し、H5N1ウイルスが警戒すべき対象であることを、言葉の最後に付け加えた。

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私が インフルエンザに なったことを
「まあぁ…目 修練なさっているのにねぇ?…大丈夫ですかはてなマークシラー」 と
心配して下さった… 方々が おられます。

講師としての 名誉に 基づいて お話ししますと

この インフルエンザの 数々の症状は 
大変 重症度が高いのです。
ですから、他の方に 感染させると危険なのでしょう。

本来ならば、増田先生は エネルギーが高いので
もちろん 一番の適任でしょうが、

講座が 後退するので 私に 白羽の矢が 立ったようなのです。 

以下を 参考にしてください。

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鳥インフルエンザ直近情報より

ウエブスター博士がH5N1鳥インフルエンザの危険性について語る

英国の主要新聞”The Guardian”が長大な内容で、世界の鳥インフルエンザの権威である、米国のウエブスター博士のインタビュー記事を掲載している。

内容は非常に勉強になる。
 タイトルは”Robert Webster: ‘We ignore bird flu at our peril’”、すなわち、”ロバート・ウエブスター:世界は鳥インフルエンザの危険性を命がけで無視している”

 {米国の聖ユダ小児研究病院のインフルエンザ研究者の頂点に立つロバート・ウエブスター博士へのインタビューを交えた、鳥インフルエンザの危険性に関するレビュー。
 国連(FAO)が新たな警告を発すると共に、ハリウッドがパンデミック映画を作製して、鳥インフルエンザが再びニュースとなる機会が増えている。
 我々は50年前に世界で初めてパンデミックを警告し、そして現在再び警告している人物に会い、色々と話を聞いた。}

 以下詳細は海外情報で大筋の訳文掲載しているが(訳文のPDFファイル)、結論は以下の通り。

 {豚インフルエンザで約18000人が世界中で死亡したが、それは米国で毎年季節性インフルエンザで死亡する数の半数に過ぎなかった。
 こうした事実がパンデミック・インフルエンザの脅威に対する懐疑的見方を、これまで以上に強くしてしまった。
 「現在、(米国の)政治家達は(鳥)インフルエンザに対して関心を抱いていないが、誰もそれに対して非難出来ない。誰も死んでいないからだ」、と同教授は言うが、続いて次の様にコメントしている。
 「しかし、米国に鳥インフルエンザウイルスが入って来るならば、早急なるワクチン接種の必要性に社会は気づくことは間違いはない」。

 ウエブスター博士によると、それ(H5N1がパンデミックになること)は時間の問題だという。2003年以来H5N1ウイルスは世界で565人を発病させ、331人を死に至らしめた。実に致死率は60%に近い。}

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人の 気持ちが 分からない。
相手の 気持ちを 推し量って 想像できない人が 増えてきた。

環境の汚染が進んで
自閉傾向や 発達障害の 子供達が 増えてきた という事実も
加速しているけれど

子育て中の お母さんにも 
子供の気持ちが 分からない 理屈優先の方々が 増えてきたように思う。

先日、ある お母さんに お話したときのこと。
「子供に、何をさせると 良くなるのですか?」 と
質問されたので、

「子供さんの気持ちを 共有することですね」 と 話したのです。
すると

「ですから、子供に何をさせて 何をアドバイスすると いいのですか?」 と お母さん

「いいえ、何をさせるかが大事なのではなく 子供の気持ち(情動)を お母さんが分かってあげて、共有することなんです。」 と 話すと

「農業をさせればいいんですか?」
「それとも 自然の中で 遊ばせるのですか?」 と 質問の嵐

いつも 子供の側にいて
子供の 楽しそうに遊んでいる 気持ちを 受け取って 
ニコニコしているだけで
子供は しなやかな 成長力で 育つものだと
私は 思うんです。

それが、人の気持ちを 分かちあうことだと 思うのです。

もちろん、こどもの 発達のためには 
親さんの 修練が 基本ですけれど

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そういえば
神様は おしゃったんです。
「あなたに 五つの 風邪(新型インフルエンザ)をひかせます。」 と

ところが、私が体験したのは 四つの風邪(インフルエンザ)でした。
「おかしいな…」 と 思いつつ 勘違いかなぁ と
暢気にしていたら、

今朝から 喉が痛いし 咳が出る。
頭は痛いし めまいがする。
好転反応かな と 思いつつ過ごしていましたら

夕方から 喉、鼻、が 荒れ始めて 発熱してきました。

そして、神様からの 宣告です。

「あなたに 今日から 五つ目の風邪(インフルエンザ)を ひかせます。
そして、あなたの身体に新型インフルエンザのワクチンを創ります。そのワクチンは、今後、多くの方々の免疫機能を助けることになります。」 と

その訳を 詳しく伺ってみますと

「五つ目の風邪(新型のインフルエンザ)は、症状が重いので、体力の回復を 待っていました。さあ、症状が出るのはこれからです。明日からは 寝ていなさい。」 って!!

そんな 体力が消耗するような 新型インフルエンザ いやだなぁ叫び

でも、相手は神様です。
逆らっても仕方がないので 受け入れて カゼ
今から、寝ますぐぅぐぅ

どんな、ワクチンができあがるか お楽しみに
もちろん、神様のすること 無形のワクチンです。

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