五臓の神が和して働く 2
昨日の錬功会で 「伊雑宮」の 修練をしました。
その時に
コレまでの修練では 感じることのなかった
肩~ 腕 ~ 手 ~指先 のだるさや痛みを感じて
「際立っている功力アップ」を 体感しました。
そのため 本日の錬功会でも
再び 同じ修練メニューを取り入れました。
「階む 六神秘功手当法」 → 「階ひと 六神秘功手当法」
→ 「伊雑宮」
修練が終わった時に
修練者の方々に 感想を伺いました。
すると 腕も肩も痛いけれど それより驚いたのは
「もとつきわみ図」 がすごい!!
光っているというか 動き始めるというか
なんだか見え方が とっても すごい!!
という感想が飛んできました
そのために、急遽 階み「立ちのみ」を修練しました
「立ちのみ」は、功法の中でも 元光の光が
強烈で 輝きが 一段とすごいのです。
時間が無かったので、途中5分程度で、
収功をする予定でした。
もとつきわみ図に 現れる元光を確認したかったからです。
ところが あまりにも 元光が輝いていたので
時間を延長して 最後まで修練をしてしまいました。
(お急ぎの皆さん ごめんなさい。)
五臓の神の力が働いて
功法の功力の 底上げが なされたので
階みの功法も 当然のように
功力が アップしたんですね。
なんども 言いますが
すごい!! です。