怪我の手当(打撲傷)には「遠隔貫頂」と「天のまなみ」
本日の朝 9時30分ごろのこと
関東地区にお住まいの
修練者のSさんから電話がかかってきました。
階段から、落ちて転んでしまい
右足の甲を強打した そうです。
その時の写真を 送ってくださいました
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怪我の場合には 何はさておき すぐさま手当てすることで
治り方が、著しく違ってきます。
すぐさまカメ仙人に 電話連絡をしました。
さっそく、貫頂を実施くださるとのこと
→ ひとまず 一 安心
ホッ
カメ仙人から
「天のまなみ」ですぐに 冷やしなさい! との指示です。
Sさんは、職場だったそうですが、運良く
手元に2㍑の 市販のペットボトルの水があったそうです。
そのペットボトルを Sさんの目の前に置いてください。
今から、その水に 遠隔でエネルギーを送って
「天のまなみ」に変化させるとのことです。 と 伝えました。
その後、遠隔操作で変化した
「天のまなみ」を使って しっかりと冷やしたら
一時間程度 冷やした時の 写真![]()
紫色に内出血していたようですが 随分 色が変わっています。
痛みもほとんど無くなっているそうです。
まだ、腫れてはいるようです。
帯功はずっと続いています。(数時間程度)
7時間ほど経過したときの写真 ![]()
腫れが 随分 緩和されてきたようです。
明日の変化が 楽しみですね
「天のまなみ」は、室温なのにもかかわらず
まるで 冷蔵庫に入っているかのように 冷たいそうです。
目の前で ペットボトルの水が
「天のまなみ」に変化するのも
不思議ですね。
私は「天のまなみ」を
常に携帯するようにしています。
とにかく どんなときにも 重宝します。
不思議です。


