「大腸ポリープ」が 小さくなった 4
60代半ばの 修練者Sさんは
職場の検診で 複数の大腸ポリープが見つかりました。
私は その検査結果の写真の数々を 観る機会がありました。
その中の1つのポリープは
2センチを越えていて 血管が浮き出ている状態
染色して写真撮影をした結果 細胞の形も不揃いで
波動も悪い どうも 正常細胞とは言いにくい 感じでした。
たぶん 癌細胞だと思うよ。 と 私はSさんに伝えました。
医師は 組織を取って 詳しい検査をしないと分からない
と 言われるので
3週間後に入院、検査 摘出 をする予定です
その結果が 「癌」だとすると
抗がん剤や その後の治療が なかなか 大変だし
仕事も忙しくて休めない
第一 とても 不安なので
「遠隔の施術を受けて 治らないものですか?」 と
質問とご依頼がありました。
こういう場合には いつも カメ仙人はおっしゃいます。
「やってみなければ分かりません」 と
それは たやすく 安請け合いをしない という方針と
病変が 大腸だけでは無いことを見抜いた 上での返答なのです。
命の優先順位から エネルギーは届きます。
病院では 大腸の検査によって 大腸の病変が見つかりやすいのですが、
大腸が悪ければ 同時に肺の疾患がある例を
われわれは 多くの症例で体験しています。
そこで、カメ仙人の 修練の処方です
遠隔の貫頂を 週に3~4回実施する
さらに 修練を増やすこと 最低でも2時間
功法は
「調気功」「免疫力活性適正化手当法」「六神秘功手当法」などの
修練を基本として 毎日 欠かさず修練をすること
その後
病院に入院 検査 生検の 時を迎えた頃には
体調は万全となって 元気いっぱいでした。
その結果 医師は言ったそうです。
発見が早かったから
癌細胞は見つかりませんでした。
ポリープも小さくなっていて 簡単に取れました。
発見が 早くて 良かったですねぇ と
無形の出来事は
誰にも 観ることも 触ることも 出来ないので
いつも いつも 憂き目を見ます
大腸ポリープが小さくなったのも
癌の細胞から 正常の細胞に変化したのも
貫頂と修練の おかげ 成果 なんですけどぉ ~~
と 叫びたい
いつも 真実は見えないで 隠れてしまうのでしょうか