定期検診「網膜色素変性症」と気功
「毎年、定期検診を受けています。」 とおっしゃる 修練者のNさんは
「網膜色素変性症」の 難病認定の申請をするためにも
年に一度の 定期検査を継続的に 受けておられるそうです。
その検診結果を コピーーして
「私と同じ病気の方のために 役立ててください」 と
毎年、毎年、日之本元極に届けてくださっています。
「日頃の修練をまじめにやっていないので… 」 と 言いつつも
今年の検診結果も またもや 改善傾向にあります。
白内障の心配も無く
地図状暗点は、またもや縮小していたのです。
網膜色素変性症は、地図状に視野がかけるのが 特徴で
その視野の欠ける 状態が 加齢とともに進行していくのが
さけられぬ 大きな問題で、
Nさんも 「いずれは 社会的な失明をします」 と医師に
宣言されたそうなのです。
そんな 宣言を受けてから すでに 6年が経過して
Nさんの病状は 悪化するどころか 改善傾向にあります。
なんといっても
視力だけでは無く 身体の方も元気です。
さらに 精神的にも 明るくて 朗らかなのです。
日之本元極の効力は 難病の
網膜色素変性症にも 強力に 働きかけます。
網膜色素変性症で お困りりの 皆さんへ
Nさんの 事例を ご紹介します。
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