免疫力活性適性化手当法 6日目
新発見
：： 発熱と 膝の不調は 関連しているようです
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知人から聞いた話です。
急な発熱で 救急入院された 91歳のＳさんは、
とても しっかり者で 足腰も丈夫で 介護知らず
高熱の時にも 一人で食事をして 一人でトイレに行かれる
とても お元気な方です。
頭脳明晰で、好奇心がおありで
ネットで ご自分の難聴のための 集音器を購入されたとか
プールに通っていて 趣味は短歌と お茶 お花 等々とか
お話を伺っていると すごい
と 感心することばかりでした。
ところで、Ｓさんの熱が下がった 今日のこと
突然 膝に水がたまって 歩けなくなった と おっしゃるのです。
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そういえば
飲んでいる薬の影響で 白血球が少ないことを 悩んでおられたＹさんの
膝の関節は 両足ともに とても 冷えていて
ここにエネルギーを届けるように と 神様が 教えてくださった し
体質の影響で 「血小板が増えて困っています。 と 言われたＭさんの
股関節が とても 炎症していて 違和感があったので
神様が エネルギーを股関節に 入れなさいと 教えてくださいました。
免疫と 全身の「関節」って 密接に関連しているんですね。
リンパ球などが 働いて 発熱を下げようとして 働き過ぎると
免疫の調和が 壊れて膝に水がたまるのだと 思います。
その 免疫力のおおもとが 横隔膜 甲状腺 胸腺 肺 肩関節 脾臓 … …
そのコントロールタワーが 脳の中にあるという 仕組みです。
ほとんどの 病気に免疫力が 深く関わっていることが よく分かりました。
そして、この身体の仕組みは 「免疫力活性適正化手当法」 を受講すると
もっと はっきりと 分かります。
知識ではなく 身体が反応して 教えてくれます。
今日の私は 快適です。
横隔膜部分を かきむしって 腹～背中にかけて
ひっかき傷が ある程度です。
人知れず出ている 湿疹ですが 一人でいると
ひたすら 掻いて
掻いて
ひっかいております。 (°∀°)b
そして 相変わらず 眠いです。