「講座」を 受講するということ 2
受講生に または
縁ある人に
「講座を受けなさい」 と
神様 (元極功法に関わってくださっている 掌門人の神々様)
は言われる。
それは
優しくもあり 厳しくもある 要求になる。
出来る限り、可能なかぎり
受けれる講座は
受けられるだけ 受けさせなさい。 と
「受講生に伝えなさい。」
それが、あたなたの 仕事です。 と
重ねて言われる。
けれど 講座の受講料は それほど安くはない。
功力に比較すれば 安価だとはいえ
貧乏性の 私には 安くはない
時間も とっても長い。
しかも 場所はへんぴな田舎 飛騨高山
さらに 特別講座の 期間は 限られている
お金のある人は 時間がないし、
時間のある人は、たいてい お金がない。
加えて 信じて受講することは もっと難しい。
さて、「受講しなさい。 と 神様がおしゃっています。」と
伝えたところで、どれだけの方が 信じてくださることか…