日常 と 非常

神様の言葉

今日も 相も変わらぬ 日常の 時が過ぎました。
なんの変化もなく 過ぎていく日常が
なんだか 「むなしい」 とか 「たいくつだ」 とか
思うことが ありました。

けれど 
この 日常の 時の流れの中で
不自由無く 過ごせる 「ありがたさ」を
身にしみて 感じています。

いえ、いえ
本当は 身にしみて感じては いないんですよね。
なんだか、そう思わなくてはいけないような 
強迫観を 私が 感じているだけなんです。

非常時に 当事者でなくては
感じることが出来ない 心情を 
思って、寄り添うことを してみるものの
「想像の域」 をでることは 出来ないんですね。

だから、厳しい試練を与えているんですよ。
本当に 体験しないと
分からないことが たくさんあります。

と神様は 言われます。