喘息発作と ステロイド吸引
もうすでに、10年近く 修練を続けておられる Fさん
講座も より高い 効果のある講座を 機会あるたびに 受けておられるし
貫頂も 定期的に 受けていっらしゃる
修練も やめること無く 継続しておられる
にもかかわらず、どことなく いつも 疲れているようすが
ず~~と 気になっていました。
「もっと、修練効果が はっきりと出ても良いはずなのに どうしてだろう?」 と
疑問に 思っていたのです。
免疫力活性適正化手当法の 講座を受講された 時に
ふと 肺の様子が気がかりで 尋ねてみたのです。
「もしかして? ステロイド使っていませんでしたか?」 と
すると
「はい もともと 気管支喘息の体質だったので、喘息発作が起きた時に そのたびごとに 子供の頃から 発作止めのステロイド薬を使っていました」 とのこと
そして 「免活の功法を受講してから 湿疹やかゆみ 声が出ない などの
好転反応が 出続けています。」 と 言われたのです。
それで、 Fさんは、修練効果が如実に出なかったんだ。 と 納得しました。
ステロイド薬の排泄などのために エネルギーが 消費されたのだと思います。
これからは ステロイド薬に依存して 成長・発達してしまった免疫力を
活性化して調整し 適正を保つように回復させて
ステロイドが無くても 喘息体質が 変化して
体質を作り替えていく 仕事があります。
もちろん、修練を繰り返しながら 乗り越えていくしかありません。
この 画期的な 免疫力活性適正化手当法
四十肩 五十肩の 方にも
膝が 痛くて 歩けないと 言われる方にも
肘が 痛くて パソコンの操作ができない と言われる若い女性にも
効果があります。
それは すべての関節は リンパの居場所であり
免疫力と深く 関わっているからです。
「ひ」のもと へ 「ひ」のもと へ 皆さん 来てくださいね