傷に　塩をぬる

2012年6月30日天のまなみ

不注意から　水道の蛇口に　肘をひっかけて

傷をつくってしまいました。

かすり傷程度の傷ですが、　傷口ができて

出血もしています。

その時に　ふと　思ったのです。

「この傷口に　塩を塗って治そうと」

まるで　因幡の白うさぎ　ですが

やってみました

「塩」というのは　もちろん　「海のまなみ」です。

「天のまなみ」（水状三元エネルギー）に　「海のまなみ」（塩状三元エネルギー）を混ぜ合わせて　濃い塩汁ができました。

これを　カット綿につけて　

上から　サランラップで　包みます。

さぞ、痛いと　思われるでしょうが、

どっこい　しみる程度で　あまり痛みがありません。

痛みと言うより　どーんと　重い感じがして

傷口の　奥深くに　浸透する感じです。

傷の手当て　にも

ヘルペス　水虫　帯状疱疹などにも　おすすめです。

私の息子が　事故で大けがを　した時にも

じくじくした　傷に実験してみましたが、

とっても　傷の治りが　早かったですよ。

ステロイドや　抗生物質の　軟膏や

厳密な　消毒薬を　取り除いての　無理な挑戦でした。

なんでも　やってみるものですね。

お試しください