「首」が痛みます

日之本元極気功

昨日、発売された 「清昇濁降み」の録音教材を

再生させてリピートして 一晩聞き続けました。


夜中に あまりにも喉が渇いて 目が覚めたときに

私の口が大きく 大きく 開いていました。


顎関節にガクンと力を入れて 口を閉じたものの

朝になると 再び 大きく口を開いていました。


私は、歯を噛みしめて 歯ぎしりはしても

口を開けて寝ることは あまりありませんでした。

それなのに、口が大きく開いています。

きっと、余分な力を抜いて いるからなのでしょう。


朝の私は


顎関節は がくがくして

かみ合わせは 昨日までとは違っています


首の位置が定まらない感じがして フニャフニャしています。

後頭部~首の付け根に欠けて 痛みと痒みがあります。


痒みは そこから邪気が出ている証拠ですね。



そこで 本日の錬功会に参加された 

みなさんのご様子を聴いてみると


・仙骨の辺りが 痛くて痒い

・腰の辺りの骨が ポキポキ なっている

・背骨あたりが かゆい


などなど 皆さんに

それとなく好転反応が 届いているようです。


身体の調子が 良くなるのは当たり前の感覚なので 気がつかない。

少々の好転反応を 伴って 身体の変化を感じて貰うことが

次の 修練に繋がるから


「少しは 好転反応を出したほうがよい。」 とは

カメ仙人のお言葉です


その設計図通りに 

効果も 好転反応も届いているようです。

汁物 :: 豆乳と白味噌とおもち
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