「飛蚊症」と気功 2
「飛蚊症」と 診断されて
処方された「目薬」を 点眼しても
目の前に 飛んでいる 蚊のような
ごみのような 存在は 消せるわけもなく
案外 不快なものですね。
その「飛蚊症」の症状が たった
一回の 貫頂を受けたところ 無くなった
その後も 2年間ほども 再発しないので 嬉しい
という方の事例を ご紹介したところですが
私自身の 老眼についての 体験をお話しします。
私は、遠視気味で 視力は良いほうなのでが、
45歳で老眼になり 仕事に支障があるので
すぐさま老眼鏡を購入して、常に使っていましたが
50歳で 日之本元極に 出会って
気功の修練方法を 学んでからは
持っていた 老眼鏡を手放しても
不自由がないほど 視力が回復しました
しかし、現在は ふたたび
時々 老眼鏡が 必要になってきました
もう、すでに12年がすぎて
62歳になった のですから
仕方がないことだと 思います。
それでも 比較的文字の大きい 新聞は
まだまだ 老眼鏡がなくても 読めます。
たぶん、年齢とともに
視力は下がっているのでしょうが
「目が明るいのです」
疲れて、視力が落ちて
文字が見にくくなっていても
修練後には 回復するので 不思議です
目が明るいのです。
つづく