増田先生から
修練の成果が 十分に届かないように感じるので
念訣をしっかりと 唱えるように というご指導です
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よって癖になるまで、毎日
考えている時
ご自分の生活の すべてを見直してみてください。
気功教室で講師をしています。中国元極功法800年の伝統を受け継いだ功法です。
増田先生から
修練の成果が 十分に届かないように感じるので
念訣をしっかりと 唱えるように というご指導です
**********
よって癖になるまで、毎日
考えている時
ご自分の生活の すべてを見直してみてください。
本日の錬功会を担当しました。
今日は日曜日とあって、ご家族で参加される方々もあり
仕事がお休みなので 参加される方々もあり
いつもの倍ほどの 参加者だったこともあって
錬功室の「場」のエネルギーが とても充実していて
気持ちの良い 修練が出来ました。
ある修練者が、
「今日は大勢なので、緊張感があります。」と 言ってくださったので
「それは嬉しい!😀 と思っていたら
ベテランの修練者が 後から 教えてくださったことは
「この緊張感は、講師のババタヌキさんが怖い!からよ😁」
「えぇ~~~😱」 「そうかも!」
でも、まあぁ~ 時々は緊張してもいいのかな?
取りも直さず 錬功は大勢でした方がいいです。
場のエネルギーが 強くなって
緊張感が高まって
気のエネルギーが入りすぎて
疲れるほどの 修練効果があります。
みなさん。
錬功会にきてください。
増田先生が開発した「神霊符」を購入されました。
などの様々な「神霊符」がありますので
「全部!」😳と応えておっしゃいます。
再度お伝えすると、再び「全部!」🤓と おっしゃいます。
だから全部ください。」と答えられたのです。
「それでも 効果があるかどうかは まだ発売したばかりで解らないです?」と言うと
と おっしゃって すべての種類の 神霊符を全部購入されました。
「こんなにたくさん、身につけておくことは難しいですよね。」と
たとえ、忘れて持っていなくても ちゃ~んと!効力が発揮されるんです よ。」
と 教えてくださいました。
洗濯機で洗ってしまって 失ってしまう方々が おられるのですが、
「失っても存在が残っている」 と お話をしてくださるのです。
信じて買うことに 意味があるんじゃ無いのかな? と思うのです
不思議です。
中国湖北省 蓮花山へ 神様に呼ばれて行きました。
原因不明の高熱が出て 熱が下がらないという 病気を煩った時に
と お話くださいました。
修行中の山から降りてきてくださり お目にかかる事が出来たのです。
絶妙なタイミングで 実現した 数奇な機会となりました
その念が実現する「神霊符」が完成しました。
「言霊神霊符」と 「数珠神霊符」です。
修練効果も高まります。
応援してくださっているので 叶う力です。
増田先生が工夫を凝らして「邪魔末濁神霊符」を創られました。
「生き霊」の影響を 受けなくなったそうです。
「生き霊」というのは、現代でもあるのだと 改めて驚きました。
「やさしい意念」に包まれているようで 温かいそうです。
「備えあれば憂いなし」ということわざがあります。
しかし、今の世の中
「備えがあっても憂いもある」時代を迎えています。
それでも 備えておきましょう。
備えは十分あっても いずれ 足りない時が来ます。
「何もかも不足する時が来ます」と 神様はおっしゃっています。
私の受け取りが正しければ…… ですけれど
「奪い合えば足りぬ」 「分け合えば余る」 という
いたわりの精神は必要ですけれど 備えておきましょう 何もかも
ある方がおっしゃいました。
「私が備えを十分にして、自分だけが満足している!
それでは なんだか自分勝手のようで、あまり良い気がしませんね。」と
けれど、我々は縁ある方々の不自由さを 満たすために備蓄するのです。
自分のためだけだったら、それほどたくさんは必要ありません。
先日、大都会の知り合いに電話しました。
「そろそろ高山に来てくださいね」 と お話しました。
すると 応えて話してくださった言葉に驚きました。
「すでに、自宅は売却して 準備は出来ているんです。」
「今は すぐにでも 移動 行動できるように 狭いアパート暮らしです。」
と おっしゃったのです。 私は続けてお話をしました。
「高山に来てくださいね。」「なんとか!なりますから」と
縁ある方へ
そろそろ 高山に来てくださいね
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3点感じるところがありますので、対処してください。
修練者から 届いた体験談です。*********
般若心経の念訣や写経も 心落ち着くひと時です。
確かに 神妙な気持ちになることができました。
けれど 時々は やるせない気持ちが居残ることもあったのです。
繰り返し繰り返し唱えることを 日課にしています。
必死な思いで 唱えていることも 影響しているのかも知れませんが
不安でやるせない思いが いつの間にか 消えて無くなっているのです
何にも考えることなど出来ないほど 悩んでいても
「天地屋久用(あめつちやくよう)洗濯石けん」を使ってみたら
若いママさんは、おっしゃいます。******
家族みんなの洗濯をするのに、
この息子は、食物アレルギーもあり、
体の成長もゆっくりしていて、体調が悪いのを心配しているところです。
この息子の下着が特に汚れやすいので「どうしてなんだろう?」と 思っていました。
ようやく、納得できました。
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物質としては普通の「
ただならぬ邪気(無形無象の悪いモノ)
昨日のブログを読んだ方から ご質問をいただきました。
無理解な家族のことも 憎むどころか 気遣って感謝していました。
「修練をしていると忙しくて、悩んでいる暇が無いの!」と 忙しさを生きがいにしていました。
日常の中で楽しむ工夫が出来ていたのでしょう。
つづく
5月17日の朝 9時頃に
前日の16日に、お亡くなりになったHさんから 言葉が降ろされました。
率直な言葉を聞いているうちに Hさんの満面の笑顔が見えて
そのうち 元極音楽まで聞こえてきました。
Hさんにいつ電話をしても 修練用の音楽がバックに聞こえていました。
ここからは、Hさんの言葉のままをご紹介します。
これまでは、
降ろされた言葉を そのままご紹介することはありませんでしたけれど
「これからは次々に 良い出来事が起こりますよ。」と天から降ろされましたので
皆様方にも 「ハシゴ」を登っていただくためにも ご紹介することになりました。
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Hさんの言葉
私は、ただただ、もう少し生きたい、
一日に8時間続けても、講座を受講しても、
こんなことを続けていていいのだろうか? と不安に思った頃に増田先生からお話がありました。
「もうこれ以上は回復しません」「肉体の命は諦めなさい」
と言われました。
さらに、続けて諭すようにお話しくださったことは
「肉体の命は、もうこれ以上生き続けることは出来なくても、
あなたの意識は生き残って神界へ行ける可能性があるから、
このお話を聞いた時から
不安なことも 困難なことも苦しいことも 体の痛みも これを我慢すれば、次の世に生き残って
次の世を観ることが出来る。という思いで
「修練を頑張ろう!」と 思うことが許されました。
ただ一つ、心残りなのは
家で過ごしたい。家で死にたいと思っていたことですけれど
これは、長年一緒に暮らした家族の不安を思えば、
「私を看取ってくれる」長年ともに過ごした家族たちを不安にさせてはいけない。という思いから
病院で最後を迎えることを余儀なくされたものの満足して、最後の時を迎えることになりました。
体が辛くて仕方がないので、早く逝きたい。
でも、もうちょっと 生きていたい。
そんな、思いと戦いながら、朦朧とした意識の中で 神様のお迎えを待っていました。
いつも 和やかな音楽が聞こえるので 私は、夢の中にいるような気持ちでした。
痛いところもあったし、不愉快なこともあったし、
もっと他の気持ちが 私の中にはいっぱいあって、穏やかに時間を過ごすことができました。もうこれ以上、悩んだり 不安になったり 恐怖を感じたりする必要はない。
悟った気持ちがあって、
楽々とした最後を迎えることが出来ましたこと、嬉しい限りです。
最後に、皆様とお供させていただいた 日之本元極の研修旅行「出雲への旅行」(3月27~29日)では
大変お世話になり、ご迷惑をおかけしたことと思います。
けれど、私にとっては「冥土の土産」という言葉が ぴったりなほど、
この旅行は楽しくて、嬉しくて喜びがいっぱいの旅になりました。
もう二度とは 叶わないであろうと、
ご一緒に過ごせましたこと 大変ありがたく思っております。
それにしましても
私を最後まで 看取っていただきましたRさんには
本当に強い愛情をかけていただきまして、
あなたが、何のためらいもなく 私の手を取って一緒に歩いてくださいましたこと
体を抱えてサポートしてくださったこと 本当にありがたく思っています
この感謝の気持ちは、きっと神様に届いて あなたの今後に役立つことだけを願っています。
さて、みなさん、私は
こうして みなさんとお話を続けることが出来る立場に来させていただきました。
私は 皆さんがこのはしごを伝って、
私のような未熟なモノでも 短い期間でしたけれど、懸命に修練したことによって
この「ハシゴ」を登らせていただきました
どうか、みなさんも 修練を続けることによって
この「ハシゴ」を 上ってきてください。
お待ちしています。
つづく