QT延長症候群 (突然死症候群) １
熱心な 修練者の お子さん（Aさん）は 現在 高校一年生
二年程前に 「低身長が 気になります。」 と
ご相談を受けた時には
腎臓を始めとする 内臓全体が 重くて苦しい 印象がありました。
当のご本人は 身長なんて 伸びなくても良いから
無形の気の存在は 「絶対に
信じない」 とのことで
お母さんが 頑張って修練を することになりました。
そして、本人が 修練をしないのならば 仕方が無いので
毎週の 遠隔貫頂などを ずっと受け続けてきました。
サッカーが好きな Aさんは 学校検診（心電図）で
QT延長 を指摘されて 病院で精密検査を 受けたところ
突然死症候群と 診断されたのだそうです。
本人は、元気で 運動も出来たのですが、
学校では 医師の診断書が なければ 運動も許可されません。
致し方なく 内服薬を 飲み続けることに なりました。
遠隔で施術をしても 内服薬の 副作用で
肝臓のデーターが 悪くなってくるし
身体の具合を 遠隔で感じてみても はじめて会った時のように
重くて苦しい印象に 逆戻りしている感じが 続いていました。
それで、
出毒素リハビリのCDを 勧めてみたのです。
心臓の筋肉は 横紋筋なので ※他の内臓は 平滑筋
聞いているだけで 筋肉のトレーニングをする作用のある
CD（デジタルプレイヤー）を ２４時間聞き続けるように 勧めてみたのです。
他にも 突然死症候群の診断を受けていて
ニトロが 手放せないという ５０代の男性も
この出毒素リハビリのCDを聞いて ニトロが 圧倒的に減った
という 体験等もあったからです。
つづく
