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人の身体は、有形の肉体である 
けれども
無形の肉体が 重なっていて

人は、どうやら 生かされている ということが分かった。

有形の肉体は、その上に
そっくり重なっている 
無形の肉体の ありようで 変化してくる

歯(は) は 顕界を示している。
現世での 生き方を 示している。

だから、歯並びを 無理矢理 変えてはいけない。
は ならびは 生き方の結果 変わるものです。

心の汚れ(けがれ) や肉体の汚れ(けがれ) を
すっかり祓うことが出来れば、

自然に 歯並びが 変わってくるようだ。

は(歯)は、顕界を示す。
歯並びを 強制的に 変えてはいけない。


は の声を聴いて 歯(は)並びを 
変えてくれる 「は いしゃ」 が ここにいる。 

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 函館

日之本元極気功

一回の貫頂で 頭の中に存在する 繊維の存在は 
随分取り払われました

けれども、小脳の周辺に 包み込むかのように 
繊維が巻き付いている 感じがしましたので

結局、心身共鳴神法を施すことになりました。
心身共鳴神法 というのは

24時間、遠隔でエネルギーを 送り続ける方法です。
気のエネルギーが、分かる敏感な方は、「きた、きた、きた」 とばかりに
送られてくる気の存在が、びりびりとして 分かる方もいます。

2週間の施術によって、彼女の小脳は、蘇るように 生き生きと
働き始めたように 感じました。

その後、ようすを聞いてみると
「めまい」 「つらつき」 「たちくらみ」 「頭痛」 の症状が、

全く無くなって、不安無く 生活しているとのことでした。

この 「繊維」のような 膜のような 存在について 説明したいと 思います。

 ( つづく )

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 九寨溝 木

日之本元極気功

脳の中に 存在する 薄い膜のような 繊維のような存在
この 存在のあるところが 小脳の近くだと

小脳の働きが 悪くなって 運動に関する問題が起こってくるようです。
つまりは

「めまい」 「立ちくらみ」 「ふらつき」 「頭痛」 などの 
自覚症状が 出てくるようなのです。

日之本元極の功法を修練すると 超能力が 備わります。

おおむね、まじめに信じて 修練を続けていけば
人によって、様々ですが 何らかの「力」が与えられます。

この「力」を使って、人の身体のようすを
よくよく感じてみると

脳の中に 繊維の存在を感じる方は、それほど少なくはありません。
この、繊維の存在が、小脳の近くにあると

「ふらつき」「たちくらみ」「めまい」が起こるようなのです。

この、珍しくはない繊維のような 膜のような存在は
クローン病 の発生にも 関係してくるようなんですよ

つづく

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 九寨溝

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脳の中に 存在する 薄い膜のような 繊維のような存在を
「たちくらみ」の症状で 困っている 女性の

小脳の周辺に 見いだすことが できました。

他にも、身体のいろんな部位に 繊維の存在が 
体質として 存在する 

それは、それほど希なこと ではない。
ということも 分かってきました。

そのうすい膜のような繊維が、脳の中の 前頭葉のあたりに
存在すると その有りようによっては 

「潰瘍性大腸炎」(クローン病) の原因とも なりうること

そして、その薄い膜の存在は、心身共鳴神法によって、

取り除くことが出来ると言うことも 分かりました。

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 水の流れ

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役行者をはじめ、数々の修験者のいる 山に来なさい。
と、神様に指示されました。

「宿泊するのは、この○○旅館です。」 と 
泊まるところも決まっていました。

神様の お気に入りの旅館だから
さぞかし、良いところだろう と 思いきや

他に 宿泊客もなく
さびいしい、わびしい 旅館でした。

けれども、ご主人の応対が すばらしく 丁寧だったので
思わず、明日の 日程などを 話してみました。

すると

「わかりました。私がご案内します。」
決して、車のナビや 看板通りに 行ってはいけませんよ。

細くて、すれ違いもしにくいような 道ですからね。
少し、大回りになりますが、絶対に!!

「この道を 通って ください。」
と 詳しく 丁寧に 説明してくださいました。

この ご主人に 道案内をしていただくために 
この旅館を 選択されたそうです。

ありがとうございます。 神様 (●´ω`●)ゞ

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日之本元極では、位山に登山したり
神社に、一緒に出かけたり

特別講座に 外に出かける行事を 計画します。
雨天のバージョンは ありません。

雨天で 中止になることなど ほとんど、ありません。
けれども 過去に

一度だけ 位山登山が中止になりました。
理由は

「神の山に登ってはいけないメンバーがいるから…」 
と神は、言われました。

その詳しい意味は、 はっきり 判りません。

今年の位山登山は、晴天でした。
翌日も、翌々日も 同行した 老若男女の 筋肉痛は出ないまま

皆さん、とても 疲れ知らずの 快適な登山でした。

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タンスの 前を通るたびに
靴下の ゴムの すさんだニオイが 「クサイ」 と 思っていました。

気にし始めると 気になるモノで
なぜ、こんなに 臭いのだろうと

ブツブツと 気になり始めました。
どうも 夏の 暑さで 吹き出した 靴下の生ゴムのニオイです。

そこで、一計を案じて パワーカードを タンスに貼り付けてみました。
しばらくして、感じてみると

ほとんど、ニオイが 消えていました。

「パワーカードには、悪いモノ波動のモノを 良い波動に変える働きがあります。」 と
聞いていましたし、そう説明して 

皆さんに買って いただいているのですが、
まさか 本当にビックリマーク

これほど クサイニオイが 消えるとは 思っても見ませんでしたあせる

何事も 体験してみないと 分からないものですね。

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学校の養護教諭を 25年間していました。
私は、保健教育に 熱心でしたから

学校での歯科検診は 一年に 2回
歯列も 顎関節症も 念入りに 検診していただこう。 と
頑張っていました。

フッ素も導入しました。

歯科受診 治療勧告カードは、治療が済むまで
何度も 発行したり

治療や 受診が 進むように職員会議で 発言したり
「早期発見・早期治療」 に躍起になっていました。

それが、人のため、自分の仕事だと 思ってきたからです。
けれども

元極気功に出会ってからは
「歯並び」は、天から 与えられたモノ

怪我や 病気、虫歯の治療以外には 
無理矢理 変えてはいけないのだと 知りました。

小さいときから 歯並びを矯正することが
どれほど、悪影響があるのか

今更、後悔しても始まりませんけれど 自分の功罪を恥じています。
歯科矯正の
実例は hirohiro の ブログへ

好転反応

咳が出て、止まらない。
湿った 咳ではなく、カラカラと乾燥した 咳だ

増田先生に 伺うと

僕なんか 咳だけではなく 痰も出ますよビックリマーク
あなたは、今までは、排泄の力が 弱かったんでしょうね。
ようやく、咳が出て、排泄が出来るようになりましたか!!

と言われ
「まだまだ 未熟だね。」 と一喝された。

両方の眼瞼結膜から 出血もしていて まなこが血走って
まるで、病人の 形相

おまけに、身体は浮腫で 腫れている。
けだるくて、眠くて ごろごろしていたい けれど

「修練しなさい!」 の天の声が 下りてきて
何時間も 歩くことにした。

好転反応が、出ているときこそ
「修練をしなさい」と 天の声

休みたい サボりたい ゆっくりしたい 得意げ
けれどあせるあせる
修練を 頑張るしかないのですね。 チョキ

babatanukiのブログ-日之本元極気功教室 飛行機

発達障害の子どもたち

私が 勤める日之本元極に 中学生が紹介されて 来所しました。
アスペルガー症候群 と診断されているそうです。

パニック障害やチックの症状もあるので
有名な 大学病院の 小児精神科で、抗うつ剤と 抗けいれん剤 を処方されていました。

SSRI のパキシルは、大人(体重60キロ相当) の一日量は 50㎜とされているそうですが、こちらに来た中学生の場合には、なんと150㎜が処方されていました。

このパキシルは、18歳以下には、自殺念慮の危険性があるので、
「服用に注意するように 」と 注意書きには書かれていますが、
そのことの説明は無かったそうです。

昨日の 読売新聞の医療欄には
「抗うつ剤」の副作用 と題して「攻撃性高まる恐れ」 という 記事も出ています。

ようやく、薬の副作用が注目されてきましたが、まだまだ、当たり前に処方されている現状です。
良かれと信じて飲む薬の副作用に、むしばまれてはたまりません。叫び
(つづく)

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