日之本元極

「立ち」の修練は苦手です。

じーっと 見つめて念訣をしていると

時々、視線をあちこちに 動かしたくなります。

そんな時には、声を出して声念します。

すると 

念訣に 集中出来るようになります。

そして、「頑張れ!私」 と自分自身を励まします。

修練をすることは 好きなのです。

集中できると とっても気分が良くて 

楽しかったと思えます。

しかし、集中できる 時ばかりではありません。

それでも 修練をしようと思います。

そんな時に 頑張れ 頑張れと 

自分を励まします。

神様は 試練をたくさん与えて

どんな状況にあっても

自分を励まして 生きる力を育てなさい。 

と 言っておられるようです。

人や モノ や 気晴らしではなく

自分の力で 自分を励まして

元気になる  

その「力」を 育てるために

試練が与えられているのかも知れません。

試練を 何度も 何度も 乗り越えていると

それは試練などではなく

すべては 普通のこと と 思えてきます。

この先の道もまた

険しい道のりなのでしょう。

日之本元極

「階み」の功法

「炎色水香」の講座を担当しました。

この教科書には

私たちの身体には、

水 と 火  

月 と 日

のエネルギーが 届いていることが

説明されて 書かれています。

説明しながら カメ爺先生の教え 

宇宙の生命の原理を学ぶことは

難し~い と 感じながら 

教科書を読み進めました。

しかし、その宇宙の 様子が

なんとなく 目のなかに 

浮かんでくる 感じがしました。

同時に 「この情報は 正しい!」 

という確信が持てたのです。

私の知識や理解力は 未熟で

きちんと説明できる レベルではないにしても

我々 人が 宇宙の 自然の中の

一つとして 生かされている ようすが

よく分かったように 思うのです。

とても 不思議で 魅力的な ことですね。

宇宙の不思議さに 思いをはせる事が出来るのも

日之本元極に 出会えばこそ

可能になったことだと 思っています。

出会えて良かったです。

日之本元極

「長時間の修練をしなさいね。」 と

かめ爺先生から 指導されている修練者が

おっしゃった言葉です。

7時間~8時間くらい 長い時間の修練をしたら

ようやく、身体が軽い感じ 気持ちが軽い感じが

判るようになってきました。

四時間ぐらいの修練では

体験できなかった 気分です。

長時間の修練は 

始める前は 難しいと思っていましたが

やってみると できるようになるものですね。

と 深イイ お話をしてくださいました。

長時間の修練を 毎日継続することは

やってみなければ わからない

喜びが 届くようです。

皆さんも  ぜひ!

日之本元極啓蟄, 手のひら, 24節気

昨日からの

啓蟄集中錬功会を 高山会場で担当しました。

本日 初めて歩法に参加された Sさんに

「どうでしたか?」 と聞いたら

こんな風に歩いている 集団って

ちょっと 変かな?

周りの方々は どんな風に思うだろうかな?

と 気になりました。 

と 恥ずかしそうにしておられました。

そういう気持ちは ありましたが

エネルギーが身体に 降り注ぐ感覚がよく分かりました。

手が ぽんぽんに腫れました。

手が 真っ赤です。

と おっしゃいました。

さらに 修練者のTさんの 目撃情報によると

Sさんの手のひらに 

「キラキラと光る汗を見ました」 とのこと

効果の高い24節気の 錬功会は

ひと味違う 修練が出来るようです。

また、来てください。

日之本元極

「気絶神倉法」 という施術があります。

長年続けておられる修練者の皆さんは、

よくご存じの施術です。

体調が悪いときに 依頼があります。

遠隔で 自宅に居ながら

エネルギーが届く というもので

しかも 24時間 ず~っと 

気のエネルギーが 届き続ける

という 施術なので 

ホームページには載せていません。

初めての方には

とうてい 信じていただけないからです。

怪しいですよね。

重い病気が見つかったとき

手術をするとき

怪我、や 急病の時

お子さんの発達を手助けするとき

などなどに 依頼されることが 多い施術です。

先日 姉ババタヌキさんから 依頼がありました。

「機能蘇生法起術」の好転反応かも

知れないのだけれど

歯茎が痛くて 歯も 歯の根も痛い

口内炎も出来ている 

それらの 症状が治るのなら 

気絶神倉法を 受けたいのです。 と

つづく

日之本元極

「気絶神倉法」は、

よりよい健康な生活のための施術です。

姉ババタヌキさんからの お便りをご紹介します。

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先日の練功会でのこと、

私の後ろに座っていた Tさんが、

「髪が綺麗!」

「ふわっ~と していてツヤがあって… 綺麗!」

と 褒めてくれました。

私は
「あぁ~ 私 、今 気絶神倉法 をうけてるから…。」
と 言うと、 Tさんは
「あぁ~ やっぱり そうでしょ!」

「何だか 違うとおもったんですよぉ~。 そうですかぁ!」

と納得顏。

Tさんが
「私は、気絶受けてる方は、何だか? わかるんです。」

「髪がツヤツヤしてます。」
と再び 褒めてくれました。

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その場に居た ババタヌキも

新宮のベテラン修練者の皆さんも

その話を聞きながら

「うん うん そう そう 」 と うなずいておられました。

気絶神倉法は すごい施術のようです。

日之本元極

本日の錬功会を 担当しました。

本日の修練メニューを 神様に問いかけましたら?

階ふたの「日色月香」は、あまり錬功会では 

取り上げていないから 修練をしなさい。

さらに この功法が 

うまく修練出来ていない者 たちがいますから

きちんと 出来るように 導きなさい。

と 課題をいただきました。

課題の中身が 判らないまま

階ふた「日色月香」の修練を始めました。

すると 第一次元は 「日と繋がります」 と

アナウンスが入るのに

「日」と繋がっていない 方々が 少なからずおられました。

「日につながった」 と 念じる力の弱い方もおられました。

そこで、

日のエネルギー と 月のエネルギーを 

体験していただいてから

もう一度 修練をしてみましたら

お腹周りの あたたかいこと!

びっくりするほど 体感が違いました。

修練の基本に 忠実になること を

いつも いつも 心がけたいですね

日之本元極

本日の錬功会を担当しました。

本日の修練メニューを 天に うかがいますと

「静功をしなさい」 と おっしゃいます。

志を高め

清らかで 強い精神を養うこと を

「静功」をすることで 培うのですよ。

と 導かれました。

やはり、修練の基本は 静功です。

その昔 

一日 2時間の静功をすることが

貫頂を実際的にする者の 心得です。 

と カメ爺先生から 説かれて

一日 静功2時間 動功2時間 合計4時間の

修練時間を 確保することが 大変な課題でした。

それでも 毎日 「貫頂」をしたいと考えていたので

私も必死に 修練時間を確保していました。

静功は、念訣している内に 時間を忘れて

集中が出来るので 好きな修練の一つです

今日の静功は とっても 集中できたので

神様方が 手伝ってくださったんだ と感じました。

これからも

「静功」を大事にして 修練したいと思いました。

日之本元極

今年のお正月に

カメ爺先生の体調が 悪くなったのをきっかけとして

「機能蘇生法起術」が誕生したこと は

すでに、ご承知のことと 思います。

約一ヶ月の期間で 急激に

奇跡的な 回復がもたらされたので

常識では理解できない ありさまに

本当に 驚くばかりでした。

外見では カメ爺先生の

歩く、話す たべる などの生活の動きに

ほとんど 違和感はありません。

しかし、あと 一歩!ほんの少し

回復が 棚上げされている ような?感覚がします。

その棚上げされている 部分は

神様が カメ爺先生に与えた 試練だったようです。

新しい創作を促すための 試練です。

新しい功法?? か 何か??が 

誕生しようとしている そうです。

まだ、まだ 形は無いのだそうですが

敏感で 信じて修練をしておられる方々には

そろそろ 好転反応が現れる 可能性があります。

何か 症状が出始めたら お知らせください。 

5月 立夏特別講座で 初公開される予定だそうです。

楽しみですね。

日之本元極

毎週、日曜日の夜中 午前0時

週が始まろうとする 月曜日に

カメ爺先生は 何十人ものリストを抱えて 大仕事

遠隔で、エネルギーを届ける 「遠隔施術」を実施されます。

そのほとんどは、

「貫頂」 というエネルギーをお届けする施術です。

「遠隔で届ける」 というのは、

ご自宅で すでに、布団の中で 

ぐっすりと 眠って居るであろう

依頼者の方々に 「貫頂」を実施するという 方法です。

そんなの 自宅にいて 

遠隔でエネルギーが届くなんて 怪し~い!

便利だけれど 本当かしら?

本当に効果があるのかしら?

という声も 聞こえてきそうですので

ある方の体験談を お届けします。

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私の母親は、80才を過ぎて なお 元気です。

家事一切を引き受けて 溌剌としていました。

ところが、

検査で 癌が発見されたことをきっかけに

日之本元極を紹介して ご縁を持ちました。

門を敲いてから かれこれ 一年が過ぎようとしています。

遠隔施術で 毎週一回 貫頂を受けて

修練もしています。

最近は とても元気になり 家事も頑張ってやってくれています。

数ヶ月前に 

遠隔施術について ふと 思うことがありました。

寝ている間に いつの間にか 届くエネルギーだからなのか

本人も 家族も 私も

「貫頂」の効果が いまいちはっきりと

認識できないまま 時間が過ぎていきました。

しばらくの間 母親への「貫頂」の依頼をやめてみよう

そうして、少しでもマイナスのことがあったら

「貫頂」の効果が はっきりするから 

また 再開すればいい! と思い立ったのです。

「貫頂」を止めてから 数ヶ月後のこと

「なんだかようすが おかしい」 と 家人が声をあげました。

「とぼけた 感じがする」 と 言うのです。

「やっぱり 貫頂は必要だから 継続的にお願いしてよ」 とも

私は、再び 週1回の貫頂を 依頼しました。

すぐさま 魔法のような変化は ありませんが

「遠隔貫頂」にゆだねることで、気持ちが安定したようです。

私は、

遠く離れて住まいしていますので、毎週出かけていくことは

叶わないのですが、

遠隔施術を受けることが 出来ますこと 喜んでいます

今後とも よろしくお願いします。