不思議大好き ババタヌキ

気の感覚が　分からない
気のエネルギーも　信じられない

なんか　宗教っぽいし
体験談は、なんだか嘘っぽい

けれど　なんだか　
講座を受講していると　身体に変化は感じる
元気な　感じはする
功法は　確かなようではある。

さてさて、今後は　とにかく
嘘だと思って　修練を続けて下さいね。

続けてみることでしか　わかないないことが
たくさん　あります。

神社は、たいてい　「場」の良い所に建てられていて
大きな樹木が茂っていますし、
気のエネルギーが　さわやかですね。
昔は、子供達が
神社の境内で　はしゃいで　遊んでいました。

場の良い所では、
子供達は　無垢にはしゃいで
思わず動きたくなるようです。

＊＊＊＊＊＊＊

三元お守り袋を　友人にプレゼントしました。

交通事故に遭遇して　腰をひねるなど
なにかと　災いが重なって 起きたので、
心機一転して、頑張って欲しいと願って
きれいな黄色の　お守りを
プレゼントしたのです.

その　友人によると
はじめは、持っていると　「暖かくて気持ちがいいな」　と想ったそうです。

その後、偶然にも
痛む腰に　あててみたら
暖かくて　痛みが楽になって　「あちぃちぃ」　と　感じるほど
暖かかったそうなんです。

それで、ずっと　腰の辺りにあてていたら、
痛みも楽になって、何となく元気が
出てきたそうです。

友人は
「こんな　お守りを　無料でいただいたら罰があたります」　と　言って、
結局は　代金をいただく結果になりました。

押し売りみたいになったけれど…　
喜んでもらえて　何よりです。

お話を伺うと
糖尿病もあり、視力が　芳しくないので
医師の薦めの通りに　「白内障」の手術を受けた。

ところが、
その手術後から
文字がみえない　読めない
手先の細かいようすがみえない

ということがあって、
日常生活に　不安があったそうです。

それで、目を明るくする功法を受講されました。
コツコツと修練を　重ね　
貫頂を定期的に　受講され　４ヶ月

そして、二週間前より
段階をあがって、階ひとの講座を受講されたのです。

そして、今日のこと　驚きの　発言です

二週間前は
拡大鏡を使っても　教科書の文字が読めなかった

一週間前は
拡大鏡を使って　教科書の文字が　ようやく読めました。

今日は
何もなくても、教科書の文字が読めます　よ

目が明るく　なると
気持ちも　明るく　なりますね
よかった　よかった

これから、世界に羽ばたいて
いずれ　本部が出来る予定だからです。

「廃業したそろばん塾」と「オーナーの自宅」が
隣接している　まさに、教室としては　うってつけの物件

もちろん　実際に　張先生に
お目にかかることは　叶いませんが…

それによって
翌日の　１６日あたりから
好転反応の　お問い合わせが　増えてきました。

「心臓が苦しい」「肩が凝る」「めまいがする」
「動悸がする」「精神的な落ち込みが激しい」
「痒い」「眠い」などなど　です。

穏やかならぬ　好転反応の嵐が続いていますが
修練をしながら　やり過ごすことしかなく
心配しないことですね。

不安があると　痛みの度合いが増しますが
安心が　あれば　痛みを軽減します。

信じて　この道を　歩きましょう。

真剣な　まなざしで　相談者を見つめるご様子に
嘘はない「真実」を　相談者に伝えられるのだろう　と　思いを馳せました。

さて、この木村さんは
どのようにして　情報を「観て」おられるのだろうか？　と
疑問に思いましたので、神様に　尋ねてみました。

すると　神様は言われました。
「彼女には、元音を察知する能力を与えています。」と。

すなわち　
その相談者が、今までに過ごしてきた時間、空間、場所
接した人たちとのやりとりなどの
いろいろな情報（音）が、その相談者に残っているので、

その無形の（音）を読み取って、
木村さんが観たこと　察知したことの
真実を相談者に話していらっしゃる。　と　分かりました。

しかし、真実は　時には　聞きたくない場合もあり、
残酷なことさえあります。

いつも　相談者のプラスでないこともあるでしょう。
真実を知って、真実を語ることは　厳しくもあり
このうえなく　「やさしい」ことなのだと思います。

日之本元極の功法の修練を重ねていくと
無形の情報（音）を察知することが　可能になります。

乗鞍岳を真正面にして
見守られているかのような　最適な場所が　
富士神社の　神様によって紹介されたからです。

その当時、
縁あって　修練者のHさんが　錬功室に通っておられました。

そのHさんの
眼力は　すばらしく
みえないものの　無形の姿がみえたり　分かったり
無形の情報（音）を受けとる「力」が　あったのです。

そのHさんに　白羽の矢が立てられて

「庭の中に　埋もれている
「神倉石」のありかを　探してもらいなさい。」

と　神様から　指名されて、指示されました。

私は　Hさんに、恐る恐る　神様から伝えられた依頼を話したのです。

神様が、
「Hさんなら　エネルギーの高い神倉石の存在を見つけることが出来る。」と　
おっしゃっていますが、探していただけますか？」と

この　日光は　三方を山に囲まれて
一方には　湖がある

風水に　恵まれた
まれに見る　「場」の良いところ

とってもすがすがしくて　気持ちの良い　ところだった。

建物が　豪華だとか　きれいな彫刻だとか　眠り猫が　有名だとか
そんな　ことよりも　なによりも

すがすがしい　感じがとても　心地よかった

この　日光に　勝るとも劣らぬ
特別な　「場」所が　飛騨高山です。

何も　知らない　よくは分からないけれど
口から言葉が　勝手に飛び出してきて
話さずには　居られない。
という様子だった。

その内容は

＊＊＊＊＊＊＊

あのね。
ここに　日之本元極があるでしょ

そして　ここにある　月　や　太陽が　あって
この　日之本元極に　エネルギーを送っているの

ここの　　神様の世界も
この　龍の神様方も

日之本元極に
エネルギーを送っているの

日之本元極って
月や　太陽や　神様が
応援してくれている　ところなんだよ。

＊＊＊＊＊＊＊

と　ホワイトボードに　絵を描いて
教えてくれた。

その　意味が
功法の　功力の　高さとなって　顕れてきて