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「神様は 心の中まで見ています。」 と 書いたら
増田先生が 言われました。

「いや、ちがうビックリマーク
神は 心の中を 観ているんだよ」 と 

それで、ある修練者が 言われたことを 思い出しました。

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「私、気がついたんです。」
「この気功で命が助かったときには、もう 死んでも信じる」 と思っていたのに

すっかり元気になった 今では、
あれも これも と いろんなことに 手を出して 
時間の無駄遣いを してしまいました。

そんな時間が あるならば
修練しなきゃ!! いけないんだ ビックリマーク って
今、気がつきました。合格

のど元過ぎれば あつさも 感謝の気持ちも
忘れてしまうもの なんですよねぇ

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昨日は、風の強い 一日でした。
外に出て 写真を撮ろうとしたら
急に 日が射してきました。

そして、空には 虹が出たんです。
虹は、光り輝いていましたが
約五分ほどで 
風に 吹き消されてしまいました。

虹の輝きの ように
「しあわせ」 が 届くのでしょうか?

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 景色

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ようやく 大雨が去りましたが
今日は1日 風が吹いています。

風がとても 冷たく 感じます。
湿気を含んでいるからでしょうか?

それとも…


不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

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つい この間のこと
空気が 乾燥していて 火災警報が 発令されていた
今にも 燃え出しそうな 空気が
のどを 枯らすよう だったのに

今日は、大雨
洪水警報発令中

この 気象の変化の 激しさ
季節の 移り変わり

花は すべて 知っているかのように
咲いていました。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室 景色

日之本元極気功

あるご婦人が 「貫頂」を受けに来られた。
修練を とっても頑張って おられる。

それでも 遠方と いうこともあって
なかなか、「貫頂」 を受けられる機会が 少ない

先日、ようやく チャンスの時が 来たので、
「貫頂」と 「気功点穴整体」を 受けられた。

そして、受けた後に ぽつりと 言われたんです。

「あれぇ~ 腰も 背中も 痛くない。」
「あれぇ~ さっきまでは あんなに痛かったのになぁ~」 と

ご病気や ご高齢の方は
ご自分が 修練なさるだけでは
十分な 改善が期待できずに
やはり 老化や 病状が 進行することもある。

「できれば、週に一回程度 貫頂を受けられると
いいと 思います。」

と お話しても 
遠いから来れないし、「遠隔施術」の 
イメージが分かっていただけずに
結局は みすみす 悪化するのを 目の当たりにすることがある。

無形の肉体に働きかける 貫頂と
有形の 身体の凝りや 滞りをほぐす
「気功点穴整体」を 受けながら

老化や 悪化のスピードを ゆるめて
改善していく方法は ある。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

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「信じること」は 出来ても
「信じ切ること」 は なかなか 難しいものですね。

何が何でも 何があっても 「信じる気持ち」
本当に 持っているでしょうか?

信じていた つもりでも
いつも「効果」や「成果」を 追い求めているの かも知れません。

こんなに たくさん 
一生懸命に 修練をしている 「のに…むかっ
信じて こんなに長く 続けてきた 「のに…むかっ
「のに…むかっ」の気持ちは どこかに 隠れていませんか?

よい結果が 得られると 修練をする
結果が 得られないならば 修練が出来ない。
この 当たり前のような 成果主義は 
「信じる気持ち」を育てません。

こんな 条件付きの 気持ちでは
「信じている」とは 言えないのですよね。

だから、時々 神様は
どうしても 救いたい者には 救いの手をさしのべて
「いたずら」「意地悪」されます。これが、試練です。

この神様が もたらされる「意地悪」の 
本当の意味を知ったときに
「信じきる 気持ちの 真価が 分かるのでしょう。」 

この 意地悪は あなたの 不快な好転反応 かも 知れません。
少しも消えない 症状かも知れません。

「盲目的に ただただ 信じなさい。」 

と いうことでは 無いのです。

信じる気持ちに 魔がさして 迷いは いつも 起こるものです。
わたしも いつも 魔がさして ばかり…
ショック!

試練は いつも いつでも 用意されています。
さて… あなたははてなマーク

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

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乗鞍岳の
乗鞍神社には、天照大神が おられた。

ひだ高山の地に
日之本元極の 錬功室を
はじめて 開いたのは
平成16年10月24日

神様によって、指定された その日に
錬功室びらき が おこなわれました。

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

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私の 生まれた愛媛県では

菜の花は 二月に 満開の時を迎えます。
黄色に塗られた 菜の花畑は

「み」のり の 秋を待ちかねるように
「はな」 咲き誇ります。

飛騨の地では
菜の花と 同時に 「ふじの はな」が咲きますが、
数年前から
「はな」に群がる 蜂の姿がありません。

「はな」 のようすには
それほど 大きな変化が 無いようにみえますが、
どこかで 大きな変化が 起きているのでしょうね。

見える部分にだけ 目がいくので
見えない部分の ようすを みないからでしょう。

目には 見えない事柄を みつめることは
難しいですね。

不思議大好き ババタヌキ-未設定

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小満集中錬功会の 最終日の今日。
九時から 講座が はじまるやいなや

恐怖を感じるほどの 雨 
地面に たたきつける 風の音で
講座が 聞き取れないほど

そわそわ しながら 過ごしました。

ところが。講座が終了する 
12時頃には
すっかり 雨も 風も 収まり

嘘のように 穏やかな天候に なりました。

何とも不思議な 
激しい天候の 変化でしたが、

雨にも ぬれず
風にも 春の嵐にも あわず
風にも あたらない 

そんな 講座に なりました。
まるで、講座の終了を 

神々が
祝福して下さっているような

修練者の 皆さんが 大量にはき出した邪気を
すっきりと 洗い流して くださったような

そんな 雨と 風でした。
激しくて さわやかな 

雨 と 風 でした。 

不思議大好き ババタヌキ-未設定

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まむし草
まむしに、似せて
身を守ろうとしている 姿 だとか

新緑の イキイキとした 輝きが
とっても きれいでした。

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