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神様からの 指示なので 嫌でも 逆らえず

四日間の絶食を 仕方なく しました。

お腹は空いていましたが、体は比較的 元気でした。

飛んだり 走ったりは しませんでしたが、

パソコンで 文章を作ったり メールを出したりの仕事や

日常生活程度の 炊事 洗濯 掃除 ゴミ出しなど

やらなければいけないことは できたのです。

それより なにより、やっかいなのは

「食べたい欲求でした。」 

空腹感は お茶を飲んで 濁したのですが

おいしそうに 食べている姿を 夢にも 見てしまいました。

「寝ても さめても 食べたい欲。」 に 支配されました。

一番食べたいと 思ったのは 野菜のスープ

少し 香りのある カレー粉でも入れて

四日を過ぎたら

スープを お腹いっぱいに 食べたいな割り箸 と 思っていました。

体の掃除のために

欲の掃除のためにも

酒の飲み過ぎを解消する ためにも

絶食は きわめて 効果的でした

でも、できれば もう二度と 

指示しないで くださいね  

神様 お願い汗

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四日間の 絶食の結果

味覚の 感覚が 逆転するほど 変わりました。

私は 酸っぱいものが 苦手で

夏みかんや 酢の物 サラダのドレッシング ポン酢 など 

あまり好きではなく 食べれなかったのですが、

絶食後には 酢を飲みたいほど 酸っぱい味が 好きになりました。

それは それは 劇的な 変化です。

さらに 

コーヒーが 焦げ臭くて まずいと 思ってしまうのです。

以前は、おいしいと思っていた コーヒーの味が

焦げた炒り豆の 風味で 絶句するほど まずいのです。

焦げは やはり 体に悪い作用があるのでしょう。

頭の記憶は 

おいしい コーヒーの香りが 思い浮かぶのに

飲んでみると まずくて 飲めない

ビールも コーヒーも …

また 楽しみが減りました。o(;△;)o

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神様から 

四日間の絶食を 指示された 後に

あれほど 好きだった ビールが 飲めなくなったのです 目

正しくは、飲みたくなくなった。

飲まなくても 平気 

「飲みたい」 という 衝動が全く無い のです。

今日一日、生きた 締めくくり として

自分への なぐさめにひひ ご褒美として

毎日 350ミリ㍑を 一缶を おいしく いただくことを 

楽しみな日課に していたのです。

ところが 

絶食後には あの 「おいしいビックリマーク 」 と 思っていた ビールの味が

まったく、旨くない。得意げ

むしろ 、まずいとさえ 感じます。

今では

ビールの変わりに リンゴジュースを飲むようになりました。

もともと 、お酒の類は 大好きで、 赤白ワインや 日本酒に 梅酒も

いろいろ 飲むことを 楽しみにしていたのです。

ところが

修練を 始めてからは ワインも 日本酒も 梅酒も 酎ハイも

どんどん 飲めなくなって しまいました。

「楽しみが 無くなった」 と いうのか

楽しまなくても 良くなったのか 判りませんが

修練の 成果によって

酒には 強くなって どんどん 酔わなくなって 体は進化したものの

頭は 飲みたくなくなって きたのです。

そして、とうとう 最後の砦の ビールまで

飲めなくなりました  あせるあせるしょぼん とほほ

もう、残念としか 言えないのですが

この 劇的な 嗜好の変化は 絶食の 成果はてなマーク なのだと思います。シラー

つづく

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先日のこと

突然、

降ってわいたような 神様の指示がありました。

「四日間 絶食をしなさい。」 目 と

「体重が 増えてきたからですか?」

「どうして、絶食をするのですか?」 と

問い返しても 返事はありません。

こういう場合、

何が何でも 導きに従うしか 道がありません。

水分だけは 許可されましたが、塩分は 許されませんでした。

水分と 塩分 野菜のスープなどが 

許可された絶食は 比較的楽ですが

私の忍耐力 を 試されたのかも知れません。

かくしてガーン

四日間の 絶食は なんとか 無事に終了したのです。

その後 

嗜好の劇的な変化に 私自身 とっても びっくりしていることがあるんです。

つづく

日之本元極気功

ある方が

縁あって 日之本元極の 入門講座を受講されました。

別段、これといって 大きな「病」など 無かったのですが、

不思議なことに 気のエネルギーの満ちた 

「天のまなみ」を飲むと 発熱することが 起きたので、

気のエネルギーの 不思議さに ひかれて 受講されたのです。

この方

健康で 問題など 無かったはずなのに

講座中は 居ても立っても おられないほど

ムズムズ、ウズウズ 座っていることも いたたまれないご様子でした。

ふと 気になって 体の様子を 観てみたら

経脈が 通じて無くて 細かく切れているのです。

通じていない経脈は、

体中を モゾモゾ ゾワゾワ 刺激して それはそれは 辛そうでした。

講座中も 修練も 居ても立っても居られない連続の なかで 

ただただ 我慢の 我慢の 修練になったそうです。

一見、健康そうで なんら 問題が無いようにみえても

無形の 体のようすは じつに 深刻でした。

有形の体に 無形の体は 重なっていて

無形の体のようすが 先行して現れます。

無形の体の様子が 悪いと 

いずれは 有形の体にも 悪い変化が起こってきますし

無形の体に 働きかけて 無形の体の状態が 改善すると

有形の体も やがて 改善するという しくみです。

この 有形と 無形の体の仕組み 

とっても 不思議なことですね。

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立夏特別講座が 終了しました。

元極功法の 代々の掌門人の神々様も 

錬功室の 正面 増田先生の 後ろ側に

ずらりと並んで 参加くださいました。

いつもの 講座と 少し違っていたのは 

はなが 咲き誇り 光に満ちていたことです。

まばゆいほどの 光に 満たされていました。

目を閉じても まぶしいので、

額の天目の 上に手を当てて

増田先生の 音読を聞きながら 眠ってしまいました。

随分 次元の高い 宇宙の神様方も

応援してくださって いるようです。

今後も 功法や グッズの バージョンアップが

続きそうです。

日之本元極気功

「立夏特別講座」が 高山で開催されています。

外気功が出来るようになる 「画訣講座」 や 「伝訣講座」 は
高山の地でなければ 開催することを 許されていません。

自分から 気のエネルギーを 出すことが出来るようになる

外気功の力を授かる こと は まさに 特別なので 

わざわざ、ひだ高山の地まで 

出かけていく 努力をしなければ ならないのです。

伝統的な 功法の力は 信じて修練をする気持ちの 上になりたつものです。

信じていなければ 即刻 それらの力が 失われてしまいます。

神様は いつも いつも 心の中を 観ておられます。

之本元極功法に 関わって 手助けしてくださっている 
神様が方が こぞって 参加くださっている

立夏特別講座は 明日まで です。

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立夏特別講座が 始まっています。

今夜は、増田先生が 

中国元極功法の 教科書を音読して くださいました。

会場の 錬功室は 透明な空気が ただよい 

まるで森のなかに いるかのようでした。

すると 神様が、

「木が茂っていますよ。」 と おっしゃるので 

見えないモノがみえる 得意効能のある 修練者に聞いてみると

「昨日は 木の葉が 茂っていて 緑に 覆われていたのですが、


今日は、オレンジ色の 花が 咲いています。」

と 教えてくれました。

明日は

赤い花と 黄色い 花が 咲くそうです。

さて、どんな 花かしらチューリップ黄

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毎週、毎週 一人暮しのお母さんへ

遠隔の貫頂を プレゼントされている 方がおられます。

「元気で長生きしてください。」 と いう願いと

「面倒看てあげられないから せめてもの 気持ち。」 が 届けられます。

形のあるものは、目に見えるので

感謝の気持ちの やりとりや

「~してあげた。」「~してもらった。」 という 気持ちの交流ができるのに

無形の プレゼントでは 一方通行で お互いに 通じあうことは ありません。

それでも 

日之本元極の 気のエネルギーを信じて

お母さんに 届けていたら 

いつの間にか お母さんの

顔色が良くなって 明るい笑顔ニコニコ が 見られることにチョキ

不思議大好き ババタヌキ-日之本元極気功教室

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お母さんに 遠隔施術を プレゼントされた方から 伺った お話です。

遠くに お住まいになっている ご高齢の

 「お母さんの病状が 良くない。」 と 聞いて、

あわてて 実家に戻られたときには

なるほど、

顔色も悪く

話をする気力もなく

食べる意欲もなく

ぼんやりと していて

元気もなく

あと 二週間か 一ヶ月かなぁ と

悲しい予感汗が したそうです。

すぐさま、日之本元極に 連絡がありました。

遠隔貫頂の 依頼です。

私は「天から授かった寿命は 変えられないのです。」 と お答えしました。

最後の一時まで お元気で 時を刻まれることを 祈って

増田先生の 遠隔施術が 始まりました。

あれから 約 二週間後

再び ご高齢の お母様のご様子を 知らせてくださいました。

意識がしっかりとしていて 声もよく出ていて

周りの人の心配を してみたり

食事も 好きなモノは いやがらずに 食べるようになって

顔色もよくなって、

体を動かして みようかという 意欲も出てきて

オムツを 外してもいいほどになって

これほど 変化するモノかと びっくり目 しました。

とのこと

天から 与えられた寿命の 最後の一時まで

元気で 過ごせることを 祈って まだもう少し

遠隔施術が 続きます。